2007年3月スタート
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヘタリアサーチさまが閉鎖とのことで・・・(情報遅い)
大変お世話になりました。私のパソのブックマークがヘタリアサイトでえらいことになっているのもサーチさまのおかげでございます。 管理人さま。お疲れ様でした! 最近ドイツ語の歌の本(CD付き)を図書館で借りて聴きまくっています。 ドイツ語っていいよね・・・・響きがかっこいいんだ。 『ウィーン、我が夢の町』は墺←洪ソングでいいと思います。ウィーン、ウィーン、お前だけは変わることなく私の夢の町であっておくれ、って、とっても一途ですよね! 『ただ一度だけ』もいいなあ。 そして、「ドイツ語の歌には酒の歌があきれるほどたくさんある」という解説文に爆笑です。『飲め 兄弟よ』という、タイトルからして言い訳のしようのない酒飲みソング解説なんですが。 民族ジョークでは「大酒飲み」というとロシア人というイメージらしいけど、ドイツ人も良い勝負なんだぜ。これ、ネタになりそう・・・。 興味がおありの方は、『やさしく歌えるドイツ語のうた』(田辺秀樹著、NHK出版)をどうぞ。 他の歌もすごく素敵ですよv 一応語学の本なので、CDの歌もとても聴き取りやすいです。 PR
ベトナムさんは女の子ですかっ!(そこに食いつくな)
ということは、彼女は強いんですね。ベトナムはイタリアと同じで(笑)、女が強くて男がヘタレな国だと聞いたことがありますよ。 そうやってバランスが取れるらしい。ほんとか。 ・・・アオザイっていいよね! 以下、修行の一環で書いてみた短編。 NOVELに上げてる某作品の外伝みたいな感じです・・・って、こんなことを書かねばらなん時点でダメだよ自分・・・。 あ、暗いです。ご注意を。
結局全然ラブになってない神羅伊アーップ!
敗因は多分、イタちゃんの言動がお子様過ぎるからです。つか日本がおかあさんのようだ・・・。 実はこのサイトの小説で、日本とドイツは初登場だったりします。何てこった。好きなのに枢軸国。 でも、これでようやく主要八国コンプリート。ドイツ出番少ないけど。 ドイツと神聖ローマはやっぱりイコールではないんでしょうね。 位置的にはほぼ同じなんですが、連続した同一人格とは思えないしなー・・・神聖ローマ帝国は一度名実共に完全に消滅してるし。 あるとしたら「生まれ変わり」ってことになるんでしょうか。第三帝国とかいう言い方を聞くとそれが一番近い気がします。 プロイセンはあくまでもドイツの一部ですよね。だって、彼とドイツが連続しているとしたら、ロシアの「趣味はポーランドの分割です!」に呆れる資格は皆無ということに。(共犯者) この辺もどうなるのかとても楽しみです。 どうでもいいけど私は歌ネタが好きすぎですね。 これまで出したうち、もろ歌ネタなのは今回の入れて3作ですが、タイトルに歌(というか音楽)のタイトルをもらってきたのがそれ以外で3作あるんだぜ。安易なんだぜ。 といいながら、ネタにならんかと各国民謡のCDなど聴きまくる日々。 とりあえずシューベルトの『楽に寄す』はエスタライヒさんの歌ですね! あと『オー・シャンゼリゼ』は仏兄らしすぎて笑えます。 ・・・・多分、今後も歌ネタは増えると思います。
しかしうちの母は賛同してくれない・・・。
ここへ行ってきました。 http://www.spaworld.co.jp/ 「スパワールド 世界の大温泉」。大阪周辺の方ならご存じかと思いますが。 要するにいろんなお風呂が楽しめる温泉遊戯施設なんですが、面白いのです。 「世界の」と銘打っているだけあって、いろんなお風呂を世界各国風の趣向に仕立ててありまして、かなり楽しめます。 「アジアゾーン」と「ヨーロッパゾーン」が月ごとに男女入れ替えになっていて、奇数月は「ヨーロッパソーン」が女湯。 どういうのかというと。 ・イタリア(ローマのトレビの泉風お風呂、および青の洞窟風美容風呂) ・ギリシャ(エレクテイオン風ハーブ風呂、およびエーゲ海風ジェットバスと塩サウナ) ・スペイン(露天風呂と足湯つき休憩所) ・フィンランド(サウナと水風呂) ・アトランティス(アニマルテラピーな水槽付きデトックス風呂) 最後のひとつがちと微妙ですが、これが萌えずにいられるか。(力説) まああそこにいた中でそんなこと考えてた奴私だけだろうけど。 さりげに南欧組が多いのは何故なのでしょう・・・というか、フィンランド以外みんな南欧だよ。 以前は休憩所がドイツのシュヴァルツヴァルトをイメージした空間になってたんですがね。(それがあったら完璧だったのにと思っている) ちなみにスペイン風休憩所には、闘牛なさってるスペイン親分(勝手に決定)がいらっさいます。 今千円キャンペーンやってますし、近所の方は是非どうぞ。 問題は、こんな素敵疑似体験(っていうのか)をやってると、「本物見たてみたいわちくしょうーっ!」という気持ちになることです。
サーバに嫌われて更新ができません。
て言うかサイトにアクセスできない・・・(汗) このブログに直接ブックマークしてくれている方でもない限りこれ書いても無駄な気が。 しかし更新がいつになったら出来るか分からないので、先に拍手御礼を書いておきます。 >Shinri様 気を遣わせて申し訳ありません〜! 今後気を付けます・・・。 トマト解釈、なるほどそう考えるとちょっといい話ですね! そうですよね、親分は子分可愛さのあまり一旦奪われた後条約違反してまで取り返そうとしたくらいだし、可愛い子分さえいれば弱くなったってええやんくらいの気持ちなんですねきっと。 それにしても本当に何故フランス。確かに、預かったばかりの頃はオーストリアさんちに行っていた・・・あ、ひょっとして、スペインの前にロマーノ支配してたからでしょうか? 嫌われまくってたからあんまり参考にならない気がするけど。(笑) フランスがロマーノに一体どういう種類の「愛」を注いでいたのか、ちょっと興味がないではないのですが、おおむね不道徳な方向に行きそうな気がするので自粛します。 そして、「眼中に入ってない」はナイスですね!(爆笑) なるほどー、そうか、親分は子分のことで頭がいっぱいでフランスの問題行動に気が回らないと。 しかし多少は気にしないと自分の身が危険なのでは!? 親分、もっと自分を大事にしてください! ではでは。またのお越しをお待ち致しております! |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
|