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昨日アップした日中国交史その7、拍手にて「三別抄鎮圧の西暦が間違ってます」とのご指摘をいただき、訂正致しました! 1723年になってましたね! 正しくは1273年です!

ていうか1723年って何。何故いきなり450年も時を駆けてるんですか自分。
1723年というと・・・日本は享保の改革の頃ですか。中国さんちは清・・・あ、雍正帝が即位した年ですね。

いや、馬鹿言ってないで真面目に謝れ自分。すみません。まことに申し訳ありませんでした。ご指摘くださった方、厚く御礼申し上げます!


そして話はがらりと変わりまして、リクエストありがとうございます! わーい! 頑張って書きますよ! いつになるか分からんけど!(オイコラァ!)


以下拍手御礼です! ありがとうございます!


>Shinri様

出張お疲れさまでした! ごゆっくりお休み下さい。
そして感想ありがとうございます。漢の高祖好きなんですよ、本名すら伝わってないという辺りがすごく面白くて。
中国人ってこういうキャラクター好きですよね。三国志の劉備とか水滸伝の宋江とか(笑)
兄様は普通の人間と接するとき、西洋の方たちより距離を取ってそうな気がするのですが(なんとなく)、どんなものでしょうか。
でも同時に普通に庶民の中に混じって歩いてたりもしてそうなんですよね。後年再開するとしたら宮殿の中なんかじゃなく、町中をお忍びで歩いてるときに、だったりするような気がします。
ではでは、またのお越しをお待ち致しております!



>9月10日 10:42の方

ありがとうございます! 勢いで始めたのにふと気が付いたら半年経ってました。
今後もちまちまと続けていきたい所存です。どうぞよろしくお願い致します。
ではでは、またのお越しをお待ち致しております!


>9月10日 10:46の方

もしかして10:42の方と同じ方でしょうか? 微妙な時間差だったので分けてしまいましたが、同じ方だったら申し訳ありません。
リクエストありがとうございます! ピョートル大帝ですね!
一度は挑戦してみたいところだったので張り切って書きます。いつになるか分かりませんがお待ち下さいませ!
ではでは、またのお越しをお待ち致しております!



>9月10日 15:24の方

ご指摘ありがとうございます〜!!
直しておきました。いやもうほんとアップするときにちゃんとチェックしろ自分!!(フライパン)
今後ももしもあったらどしどし突っ込んでやってください・・・って、今後こういうミスを野放しにするな自分!!(フライパン2)
ではでは、またのお越しをお待ち致しております!



>9月10日 21:48の方

ありがとうございます! これもみなさまのおかげでございます!
そしてリクエストもありがとうございます! 鎖国直前日本、面白そうなところですね!
オランダさんとポルトガルさんどうしようかな・・・と思いつつ、がんばって書きますよ。
いつになるか分かりませんが、お待ち下さいませ!
ではでは。またのお越しをお待ち致しております!



とりあえず明日図書館行ってリクエスト用の資料漁ってこようと思います。
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捏造日中国交史その7、やっと出せましたー。
だから伸びすぎだって。しかも本筋と関係ないことで。でもまあ人生なんてそんなものですよね。(開き直らないように)

ところで当サイトは今月13日に開設半年を迎えるのですが、何かやるべきでしょうか。
普通なら何ヒット記念とかでやるところなのでしょうが、うちのサイト何故かカウンターが付けられなくて訪問者数分からないんですよね。

せっかくだからリクエスト受付とか・・・やろうかなと思うのですが、こういうのって応募がなかったら滅茶苦茶哀しいですよね・・・。(笑)
しかも、募集するにしてもここの管理人は小説書きとしてかなり問題がありまして、「やおい書けません」「15禁以上の表現は勘弁してください」とここまで言った時点で既に需要がないような・・・。
しかもめっちゃ時間かかります。どうしようもねえ。


・・・・もしもそれでもいいよという女神様がいらしたら、拍手かメールでどうぞ。
登場人物だけでなくシチュエーションなども希望があったらどうぞ。・・・って、お前はリクエスト受け付ける気なのか人様にネタをせびる気なのかどっちだ。
自分の作品のことなんかここでごちゃごちゃ書くのはどうかと思うのですが、白状しておくべきだと思うので書いておきます。


実は『黄金の林檎』という小説は完全にタイトル先行で、「イタリア語でトマトは金のリンゴ」というところから始まっているのです。
再三書いているようにギリシャ神話好きの管理人は、この言葉から最初にトロイア戦争の発端のあの話を連想したわけです。

だから、この題名の小説は、ひとつ間違えると、エリス:ロマーノが投げ込んだトマトをめぐる、ヘラ:トルコ、アテナ:スペイン、アフロディーテ:ヴェネチアーノによる三つ巴の争いを描いたカオスなギリシャ神話パロになっていた可能性があるのですよ・・・!!


本当に申し訳ありません。自分で書いてて意味分かりません。キャスティングは割とハマっていると思うのですがそういう問題ではないとも思います。お願いですから石を投げないでください。
つーか素直にイタリア料理ネタになって良かった。実はあれ、最初に書いたものとは回想シーン以外は全部差し替えて全然別物になってるんですけどね。しかし神話パロを先に思いつかなくて本当に良かった。

・・・争いの対象はトマトよりもエリス本人の方なんじゃないかとか、パリス誰だフランスか?とか、ゼウスはやっぱりローマじいちゃんかなとか、まだまだ阿呆なネタはあるのですが、ほんといい加減にしときます。


魔王様は大丈夫でしょうか・・・?
どうぞ無理だけはなさらないでください!と、こんな馬鹿話の後ですが真面目に祈っております。
ドイツ・リートのCD聴いてたら、「リリー・マルレーン」が独伊ソング(戦争末期・独視点)に聞こえてきた件について。

・・・ええと、有名な曲だからご存じの方多いと思うのですが、これ、第二次大戦中の厭戦歌なんですよ。
出征した兵士が恋人を思って歌う詩で、戦時中のドイツでも連合国側でも大人気だったそうです。

「兵舎の門の前に街灯が立っていた 今もそこに立っている だからそこでまた会おう」
「そこで僕たちはさよならを言った どんなに君と一緒に行きたいことか」
「もしも僕の身に不幸が起きたなら だれが君と一緒に街灯の傍らに立つのだろう」

・・・・もっと濃い部分もあるんですけどね。(笑)
是非とも聴いてみてください。邪な萌え抜きで良い歌です。


えーと、もうひとつ懺悔しております。
私、シューベルトの「魔王」聴きながら、子ども:ちびたりあ、父:独、魔王:仏で想像しました。すみません。
・・・あの歌、魔王の声が一番高音でやけに綺麗な歌い方をするのが気持ち悪くてすごく良いんですよね。(笑)
「可愛い坊や、おいで、一緒に行こう、すごく楽しい遊びを一緒にしよう」・・・・あはははは。

・・・・ほんと、ごめんなさい。



捏造日中国交史その7、前半アップしました。ごめんなさい伸びすぎました・・・そしてまだ書き上がっていません・・・(爆)
なるべく早く・・・がんばります!
いつになったら秋になるんですか。
朝夕少しは涼しくなってきたかなと思ったらまた蒸し暑いよ・・・。

すみません。日中国交史、ようやくモンゴルさん襲来のところまでやってきました。あとちょっとのはずです。
しかし、ご本家様で未登場のモンゴルさんをどう書くべきかちょっと悩んでいます・・・。

明日アップできたらいいなあと、お空を見上げてほざいてみます。(さっさと書け)


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