2007年3月スタート
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本日、へたなび様に登録させていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。 で、以前も迷ったのですが、ああいう登録って迷いますね。 コンテンツはいいんですよ、うちは小説と語りしかありません!と胸を張って言えますから。 今後イラストとか漫画とかが出ることはありえませんから。 (ここの管理人は小学生でもまだマシというレベルの絵しか描けませんのですよ) が、キャラクターとか傾向。これが迷う。 オールキャラで登録させていただいたのですが、うちの作品でそれはOKなのでしょうか。 これまで書いた小説のキャラクター別登場作品数を確認してみると・・・ 二作 イタリア・ヴェネチアーノ(『マメリに捧ぐ』『Vergiss-mein-nicht』) イタリア・ロマーノ(『ベルカント』『マメリに捧ぐ』) イギリス(『FAIRY TALE』『ベス』) フランス(『新世界より』『ベス』) ロシア(『君よ知るや南の国』『歌の翼に』) 一作 ドイツ(『Vergiss-mein-nicht』) 日本(『Vergiss-mein-nicht』) 中国(『君よ知るや南の国』) アメリカ(『新世界より』) スペイン(『ベルカント』) オーストリア(『マメリに捧ぐ』) ハンガリー(『マメリに捧ぐ』) バルト三国(『歌の翼に』)(<ごめんまとめた) 神聖ローマ帝国(『Vergiss-mein-nicht』) 実在人物(『ベス』) 人間以外(『FAIRY TALE』) ・・・・かたよりねぇ〜〜〜(笑) オールキャラでいいですね。 なび様の規定からいけば二回以上登場してるキャラは登録して良いんでしょうが、必要ないですね。 つうか、三作品以上に登場してるキャラがいないことに、今自分で驚きました。節操ないな、私! 回想なんかでちらっと顔出してるのも含めれば、イギリスは『新世界より』にも出てることになるし、あと『歌の翼に』にポーランドがちょこっとだけ出てたりしますがね。 それにしても我ながら見事だ。(笑) 今後も節操なく、思いつくままに書いていこうと思います!! PR
先日朝、妹に言われたのです。
「あんた、ゆうべ寝言で歌ってたで」 「え、ほんま?」 「うん。歌詞はなくてメロディだけやったけど、『ラ・マルセイエーズ』歌おうとしてたみたいやったで」 「何故ーッ!?」 な、何ということだ・・・私の脳はいつの間にフランス領に!? そんな素敵な!(え) 曲で一番好きなドイツでも歌いやすいイギリスでもなく、ネタにしたこともあるイタリアでもないなんて。 そりゃ好きですよ『ラ・マルセイエーズ』。かっこいいですよ。でもでもっ、寝言で歌ってたって・・・!! つうか一体どんな夢見てたらそんな歌を・・・自分が分からない・・・・!!(笑) 以下、以前なにやらほざいていた恋愛もの(?)。 これでいいんですか? 書いてから言うのもなんですが、分かりません。しかも王道カップル。 あ、でもね、ネタにした歌は本当に素敵なんですよ。
秀和様ですね。インデックスページ変えておきます。
日本人の恋愛観って、古代と今とでものすごく変わったんだなあとしみじみ思います。 結構すごいよね昔は。娘宿とか。(詳しくは説明できませんので興味ある方は調べてください知っても怒らないでね) 歌垣って要するに今で言う合コンですしね。 『古事記』冒頭の国生みのシーンなんて、はっきり言って15禁なんだぜ。 あんな直截なプロポーズ、ありですか。フランス兄ちゃんも真っ青です。 ・・・興味ある方は読んでみてくださいね? 怒らないでくださいね?(笑) そんな日本君がいつからこんなムッツリ二次元オタクになっちゃったのか、真面目に調べてみようかと思います。 ・・・やっぱ歳食って枯れちゃったのかなあ。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >Shinri様 お読みいただきありがとうございますv フグ美人は聞いたことありませんでした。今後忘れられなくなりそうです。すごいインパクトですね、フグ美人!(笑) 平安美人も今の日本的美感から見ると・・・ですしね。 あの時代の食べ物は砂糖もなくてはっきり言って美味しくなかったし粗末なものだったのに、どうしてあんなぽっちゃりになれたのか不思議です。 『古事記』のアレはすごいですよね!(笑) 口説きも素晴らしいですが、あの台詞、本気で「正しい子どものつくりかた・実践編」って感じだし・・・すごすぎるぜ昔の日本! アンソロは・・・実は二本あった候補のうち、一本が「あかん伸びすぎたー!」というどうしようもない理由で没ったりしたんですが、まあ何とかなりました。 分かりやすく趣味の出たネタになってます(笑) 私も楽しみですよ9月・・・何せあの豪華すぎるラインナップ! スーさん。その内影響されてこちらも凄まじいネーミングセンスを育てたりしたらとても素敵だと思うのですが、いかがでしょうか。今度は夫婦(待て)で他国をドン引きさせるといいよ! もっとも、スーさんの方はものすごく可愛らしいセンスの持ち主であっても良いなと思う今日この頃。(何) 私はネタ思いつくたびに同時並行で書き出したりするからいつまで経ってもどれも完成しないなどという阿呆な結果になるのが常なのですが(ダメすぎるぞ)、とりあえず書ける分からがしがしと書いていこうと思います。 どれからアップになるのか書いてる人間にも分かりませんが。(おい) ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
短文修行と称して短い作品を書いてみているわけですが、ついでに真っ当なラブ要素に挑戦してみようと目論んでいます。
いや、ちょっとだけね、形になりそうなネタがあるんだ・・・て言うか私、聞いたばかりのCDにネタ影響されすぎだ。(笑) とりあえず、『乾杯の歌』(今「かんぱい」で変換したらすごい嫌な字が出たよ)と『ただ一度だけ』は書きたい! 前者はラブじゃありませんが。 ・・・その前に、長らく中断している日中国交史の続きを書きましょう自分。
アンソロ原稿、提出しました!
誤字脱字は多分もうないと思う! ないんじゃないかな! ありませんように!(おい・・・) さらに大きな問題は内容なんですが、それはもう言っても無駄だしね!(最悪) 主催様、どうぞよろしくお願い申し上げます! 短文修行のためにもういっちょ小ネタを書いてみたら、いきなり前に出したものの倍近い長さになった件について。 ・・・やっぱり私は短いのが書けないと。そういうことか。 悔しいので、ドイツの酒飲みネタでも練ってみようかと思います。(意味が分かりません) |
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