2007年3月スタート
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書店にて、壁のポスターを見ながらのふたり連れの会話。
「なあ、仏検って何やろ?」 「え? ああ、フランス検定やろ」 ・・・・・待て。 フランス検定って何だ。一文字抜けただけなのに。 それはやはり、仏兄についてねっちりとっくり微に入り細を穿ち隅から隅までなめるように問われる試験なのでしょうか。 見事一級合格のあかつきには、お兄さんからご褒美にあっついベーゼが賜れるのでしょうか。 何だその素敵な試験最高じゃないか!! 受ける! あたし命がけで挑戦する!! さらに、「英検」だと、合格したら海賊紳士様の紅茶とツンデレサービス(「べっ別に祝ってやろうなんてわけじゃないんだからな! 勘違いすんなよ! ・・・でも、お前にしてはよく頑張ったな!」)が! 「独検」だとドイツさんの笑顔と左手敬礼が! 「中検」だと四千年の伝統料理が! 「西検」だと親分にトマトぶつけてもらえるんですね!! 個人的にドイツが一番難易度高そうですよ! ・・・危うく公共の場で戻ってこられない場所まで暴走するところでした。 よい子の皆さんはこんな大人にならないように気を付けてください。 あ、ちなみに、「仏検」の正式名称は、「実用フランス語技能検定試験」ですからね。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >Shinri様 こちらこそ気を遣わせてしまって申し訳ありません! 本当にありがとうございました! あれ、考えてみれば過去と現在のシーンでそれぞれページ分ければ分かりやすいんですよね。(苦笑) 親分の趣味は・・・趣味でしょうねえ、あれは。もうロリショタ疑惑は疑惑じゃなく確定になってますしね。 やっぱり、言い訳の余地はないかな。(笑) ではでは、メールの方も後ほど返信致します! またのお越しをお待ち致しております! >9月3日14:29の方 ありがとうございます! ロマーノ可愛いと言っていただけると嬉しいです。可愛いですよね! 多分うちで一番可愛いと思われているのは彼ですよ。(笑) ではでは。またのお越しをお待ち致しております! PR
というわけでとまと最後までアップしました。
ちょっと遅れたけどおやびんちのトマティーナ記念です! すごく・・・後付けなのは誰もがお分かりの通りですけどね・・・・。 タイトルだけは気に入ってるんだ。トマト大好き。 もう夏休みも終わりですね。早いなあ。 学生の皆さん、宿題はお済みでしょうか? 管理人は学生と呼ばれる身分でなくなってすでに幾星霜という身ですが、実はいまだに学生時代の夢を見ます。 それも、「ああっ、宿題忘れてた!」「やばい、今日当たるのに予習してない!」とか、そういう夢。何度目が醒めてから「良かった、あたしもう学生じゃない・・・!」と胸をなで下ろしたことか。 しかし、これは実際にあった記憶ではないはずなのです。 管理人は現役の学生時代、そういうことはかなり真面目にやっていた方で、宿題忘れたこともなければ必要な授業で予習をサボったこともないのですよ。別に優等生だったわけではなく、余計なことで怒られたくなかっただけなんですがね。 夏休みの宿題は7月中に終わらせる主義だったしさ。(好物は最後に取っておくタイプ) ていうか、うちの親、夏休み最終日に溜め込んだ宿題手伝ってくれるような甘い人じゃないしさ・・・。 何にせよ、そういうことで焦ったことは現実には一度もなかったにも関わらず、いまだにこんな夢見るのは何故なんだ。遅刻しそうになって焦りまくる夢もよく見るなあ・・・それも実際にはなかったことなのに。 現役時代、自覚はしてなかったけど、そうやって真面目にやってることが実はすごくプレッシャーだったりしたのでしょうか。 現実にプレッシャーがなくなったから、それが今になって表面に現れているのでしょうか。そういえば現役の頃にはあんまりこんな夢見なかった気がする。 しかし基本的に「宿題は早めにやる」「時間は守る」主義は今も変わっておらず、締め切りがあったらその前には必ず仕事を終了させなければならない、それも可能ならば余裕を持ってと、かなり真剣に信じております。 かくして、締め切りがあれば必ず守りますが、なければ何もしない今の自分がいる、と・・・。 ごめんなさい。この女はこんなひね曲がった理屈でおのれの遅筆の言い訳をしようとしています。最悪です。誰か殴ってください。 そうだ、自分で締め切り設定すれば良いんだ・・・本当にやろうかなあ。 次は・・・火曜日に更新できたらいいなと思っています。あはは。
とりあえず第一章をアップです。
イタリア兄弟は仲良ししている方が嬉しいです。つーか最近イタリア兄弟ネタがやけに浮かぶよ。 あと管理人はイタリア料理大好きです。 実はアンソロ用にと思って書いていて、伸びすぎた&納得いくようにまとまらなかったという理由で没にした作品の改稿。 元はもっと登場人物が多く(そのせいでまとめられなかった)、全然違う話でした。改稿というより、ほとんど別作品になっております。 実は元のにはドイツとか出てたんだ・・・。 残りもできるだけ早くアップします!
もうちょっとで今書いてる小説が完成します。
明日辺り第一章だけでも出せると嬉しいな。 ご本家様にアップされていたカラー原稿の美しさにおののきつつ、ひたすら書いております。 ・・・かなり馬鹿話なんですけどね。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >Shinri様 帰って参りました! ミストフェリーズですか、いいですね! 昔大阪でやってた頃に握手してもらいました。あの頃は一体何度通っただろう・・・(馬鹿) 長老は他にないと思うのです。だって長老。鉄道猫はキャラがそっくりだということに今回観ていて気付いたんですが(笑) そして感想ありがとうございますv 英さんはきっと、あの時期なら思い出しても無理矢理忘れようとしてしまうのではないでしょうか。 で、落ち着いてから思い出して泣く、と。その頃にはめりかの方は忘れてやがったりする、と。(酷) 独のドライバーは、車道の信号が青になっていればとろい歩行者がまだ残っていても平然とつっこんでくるという話を聞いたことがあるのですが・・・。(汗) ある意味こちらもとんでもないかも。 でも、同乗したくないのは私も全く同感です! 事故らなくても死ぬほど酔いそうです!(笑) ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
★注意:以下の文章は、ミュージカル『キャッツ』をご存じない方、また興味のない方には、全く意味不明なものとなっております。ご注意下さい。
先頃東京で『レ・ミゼラブル』と『キャッツ』を観て参りました。 レミゼの方も、ロビーで売ってたフランス兄ちゃん製クッキー(缶が民族衣装いっぱい描いてあったりしてすごく素敵だったのだ)を衝動買いとかしていたのですが、こちらはいいんです。以前に観たときにキャスト妄想は諦めましたから。 問題は猫ですよ猫。妄想はしないつもりだったのに、そして実際そんなに当てはまるキャストは思いつかなかったのに、「これ、ギリシャさん大喜びやろなー」などと思ってしまった私の馬鹿。 むしろ出演してそうよねとか考えちゃったのがまずかった。ポジションは多分ランパスキャットあたり(いや、意味分からねえ)です。 あとやっぱり「マキャヴィティはロシア様だなあ」などと考えたのがさらにまずかった。 とりあえず当てはめられそうなキャストを書き出してみる。 マキャヴィティ(犯罪王猫):ロシア(実は海賊時代のイギリスも悪くないと思う) オールド・デュトロノミー(長老猫):中国(いや、他に思いつかなくて・・・マキャヴィティに攫われるし) ミストフェリーズ(魔術師猫):日本(おとなしくて小さな可愛い黒猫♪ 東洋の神秘!) スキンブルシャンクス(鉄道猫):アメリカ(アメリカの大好きな「正義」を「鉄道」に置き換えるといい。ちなみに管理人の最愛キャラだ) アスパラガス(役者猫):イギリス(劇中劇で演じるのが海賊なので・・・つい・・・・) ラム・タム・タガー(つっぱり猫):プロイセンかなと思ったけど、お色気担当なのでフランスもいいなと検討中 シラバブ(少女猫):ちびたりあ(何となく) グリザベラ(娼婦猫。あの「メモリー」を歌う役)は誰が良いだろう・・・(逝け) 誰も反応してくれなくてもいいんだ、私が楽しいからv それと、レミゼでダブルパロ思いついちゃったんですがマジこれ書いて良いですか?(訊くな!) |
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