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国旗ネタ、その3一部アップしましたー。保護者ズです。

とりあえず親分の男前っぷりと貴族様の意外性のダブルコンボに息も絶え絶えです。
素晴らしい・・・素晴らしすぎる・・・!!
奥が深いです。思わず紋章学とかちゃんと勉強したくなります。危険です自分。


小説どうしよう・・・
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えー・・・・。
アンソロ用にと書いていた小説が、一応、書き上がりました。
書き上がったんですが・・・いいのかなこれで・・・。(笑えない)

まだ締め切りまで間があるので、出来るようなら別のネタを候補として書いてみるか?
実は今別にすごく書きたいシーンがありまして、それがストーリーに育ってくれるならと思っているのですが・・・

いや、こういうことはそれが書けてから悩もう。

とりあえず頑張ります!


なんでこういうことになっているかというと、おやびんの素敵すぎるぱんつの柄のせいなんですけどね。
・・・考えてみれば、トマトって、親分が欧州に持ってきて子分が世界一美味しい野菜に育てたんですよね。
ということは、あれはふたりの愛の結晶(語弊あり)とも言えるのねえ。

無茶なことを書き捨てて私は逃げます。(コラ!)
『天空の城ラピュタ』を見ていたら、「君をのせて」が伊→日ソングに聞こえてきた件について・・・。

伊→日って言うより、正確にはコロンブス→ジパングね。コロンブスはジェノヴァの人なので、イタちゃんということになりますよね?

・・・いやほんとすみません。もう目に映るもの全てがそれに結び付けられてしまいます。
いいか、楽しいし。
えっと、このタイトル叱られたらすぐに謝る気満々です。

先日書いた『オペラ座の怪人』ヘタリア妄想キャスティング。
完成したので書いてみます。

・オペラ座の怪人:イギリス
イギリス産の作品ですし・・・原作はフランスだけど。
いや、その、歪んだ(そしてズレた)愛情表現とか、不器用さとか、不憫さとか、そういったキーワードがすっごくはまるわけですよ。似合うんですよ。
問題は外見年齢(ファントムって多分四十代)ですが、特殊メイクの上マスクしてるので大丈夫でしょう。

・クリスティーヌ・ダーエ:イタリア・ヴェネチアーノ
いつも何かを夢見ているような娘でしてね。
まあ、クリスにしては脳天気すぎるような気もしますが、一番似合うかな、と。
実はロマーノとダブルキャストというのも考えた。

・ラウル・ド・シャニュイ子爵:ドイツ
ドイツにしては言動が軟派なんだけど、クリスをイタリアにしたら他に適役が思いつかなかった・・・。
ヒーロー役と言えばアメリカですが、彼はこいつみたいなややこしいことを考えず、解決と称してオペラ座ごと爆破したりしそうなので却下です。
子ども時代の想い出がですね、まんまちびたりあと神聖ローマの小さな恋の物語なんですよ。私のスカーフのために海の中に飛び込んでくださった方?

・カルロッタ・ジュディチェルリ:イタリア・ロマーノ
技術的にクリスティーヌより難しく、演技力もいるので、多分イタリアより歌上手くて演技派と思われる彼に。
すごい美人のプリマドンナだね!

・メグ・ジリー:ハンガリー
クリスティーヌの親友で可愛ければまあ問題なし。しかし貴重な女性キャストをここに持ってきて良いのか自分。
ハンガリーはクリスティーヌというのも考えましたが、無理矢理迫られたりしたらファントムをフライパンでしばき倒しそうだったので却下しました。

・マダム・ジリー:日本
黒髪で姿勢良くて黒ずくめが似合うとなると反射的に・・・すみません。
でも、無表情で何考えてるのか分からなくて密かにキーパーソン、さらにファントムに肩入れしているっぽいと、非常に複雑な役なので似合いだと思います。

・ムッシュ・アンドレ:フランス
カルロッタの機嫌取るとことか、似合うと思うの。ギャグ担当は芸達者でなくては出来ません!
素敵に派手派手な支配人さんですね。

・ムッシュ・フィルマン:中国
アンドレと違ってオペラ座経営を純粋にビジネスの視点から見ている、クールでドライな支配人さん。
ゴシップも宣伝に使います。・・・と思ったら彼になった。

・ウバルド・ピアンジ:スペイン
カルロッタにロマーノを振ったら、相手役の第一テノールは自動的に彼になってしまいました。ごめん、スリムなのにね親分。(註:劇中、ファントムが彼に「痩せてくれ」と言うシーンがある)
さらにごめん、劇中トップクラスに可哀想な役だ。キャラは正直、全然違うのですよ、カルロッタと仲良しってところだけで選んでます。


割と完璧?(どあほ)
実は別バージョンも妄想されていたりします。ハンガリーさん、今すぐこの馬鹿フライパンで殴りに来てください!!
ミュージカル観てきました。
今大阪でやってる『オペラ座の怪人』です。

で、お約束的にヘタリア妄想キャスティングが脳内で構築されつつあります。(アホ)

とりあえず今のところ確定しているのは、

クリスティーヌ:イタリア(弟)
ラウル:ドイツ
メグ:ハンガリー
ムッシュ・アンドレ:フランス
ムッシュ・フィルマン:中国
ムッシュ・レイエ:オーストリア


・・・いけると思うんだ。(笑)
あ、書き忘れてましたがキャストの性別は無視します。

ファントムは・・・イギリスとかどうだろうと思ってしまったんですが・・・・(撃たないでください)
ロシアでもいいかなとも思うんですよ人の愛し方を知らないという点で・・・・(コルホーズは嫌ぁああ)
カルロッタはやっぱりロマーノかな?

全部決まったらまた日記に書こうかと。誰も興味なくても良いんだ私が楽しいから!(最悪)



それにしてもイギリスさんはおいしいキャラですね。
海賊で紳士で元ヤンで鬼畜で極悪でツンデレで不憫で不器用でファンタジーで、さらにはドジッ子属性までマスターしやがりましたか。
これだけ属性が多いと、どんな人でもどれか萌えツボに引っかかるんじゃないですかね。すごいぜ紳士様。
ちなみに私は「すれ違い兄弟」が萌えツボど真ん中です。はい。


たけのこの里食べたくなってきた・・・・


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