2007年3月スタート
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お兄さんの名前がここまで見事とは! 今更ながらに感動を新たにする今日この頃です。
しみじみと、最高すぎます。魔王様は神ですね、間違いなく! どうすればここまで素晴らしい名前を付けられるんだ・・・! あとギルとルートの名前ネタ、早く形にしたいけどなかなか上手く行かない・・・短編になると思うんですがね。 今書いてるパラレルネタが阿呆のように伸びている(三万字超えました・・・・)ので、その息抜きか何かで書けんだろうかと虫の良いことを考え中です。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >11月30日21:16の方 ありがとうございます! 本当にぷるぷるするしかありませんよね! 良き信頼で善意で誠意だぜ! 露様とそんな絆があったのですか!(語弊のある言い方) 知りませんでした、すごいですね。 しかしそういうのって、普通に言えば「良い奴」じゃなく「したたかな奴」になるはずなのに(笑)、変換の仕方でとっても素敵なことになるのが素晴らしいですね! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >K.H様 改めまして情報ありがとうございました!! 素晴らしいですよね本当に!(笑) ええ、私はネット辞典等の使い方が下手(と言うかよく分かってない)(ダメすぎ)ので基本書籍で調べるのですが、場所がうちの近所の週三日くらい顔出してる図書館だったもので必死で耐えました。 完全に職員さんに顔覚えられてるから不用意な行動を取れません。(馬鹿) 腹筋がつるかと思いましたね!(笑) 名前の方の語源は確か「投げ槍」ですよね、元を辿ると。でもそう取っても面白いですよね(笑) さすがは世界のお兄さん、存在が素晴らしいわ! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR
パラレルネタ内で上演するオペラについて何か良いのがないかと考えていましてですね・・・(阿呆)
話が面白い(相当無茶苦茶だけど・・・)のと、声のイメージが合いそうなのと、とにかくみんながガンガン歌いまくる歌声の大洪水がたまらないのとで候補に挙がったのが『イル・トロヴァトーレ』。ヴェルディ作曲。 すみません、この話を知らないとさっぱり意味が分かりません今日の日記。ごめんなさい。 配役はマンリーコ(一応タイトルロールの吟遊詩人、テノール)はアーサー、レオノーラ(その恋人、ソプラノ)はエリザベータ、ルーナ伯爵(レオノーラに横恋慕する貴族、バリトン)はフランシスとなるんですがね。 あとフェルナンド(ルーナ伯爵の部下、バス)はギルベルトあたりどうだろう。あ、サディクさんとかもいいと思う。(すんません趣味です) けどやっぱりアズチェーナ役(ジプシーの女でマンリーコの母、メゾソプラノ)が思いつかない! いかん、それはダメだ。あの話、事実上の主役は彼女だ。いないとどうにもならん。 一瞬耀さんはどうだろうと本気で思ったけど(・・・すみません。でも合うと思う、マンリーコがアーサーだとなおさらに)、さすがにそれは・・・なので封印することにしました。ええ、息子より見た目が若々しい母はちょっと。(そういう問題か?) 他に何かぴったり来る作品はあるだろうか・・・。 それにしてもオペラって面白いですね。 歌詞だけ見ればただただ「愛してる」「私もよ」みたいな愚にも付かないやり取りも、ひたすら美しい音楽と歌声で至高の芸術に。それが素晴らしいんですが。 ついでに大抵原語で歌っていて言葉が分からない(笑)ので余計にそうです。 ちなみにこの『イル・トロヴァトーレ』の中で私が一番「おおっ」と思った歌は、マンリーコのアリア『恐ろしい炎よ』なんですが、この歌、母が捕らえられ火あぶりにされそうだという報告を聞いて、「お母さん、今すぐ助けに行きます!」と歌う歌です。 ・・・・かっこいいのです。直前までの結婚式での恋人とのデュエットなんか一発で蹴り飛ばすような、圧倒的にかっこいい曲なのです。 歌詞の内容はマザコンすれすれなのに(まあ、この状況で母親見捨てたら人でなしだけどな)、腰が抜けるような美しい声で心臓揺さぶるような勇壮なメロディを歌われたらもう聞き惚れるしかないですわ。これが音楽の力なんですね。 そういえば『カヴァレリア・ルスカティーナ』の超有名アリア『ママもご存じの通り』は、恋人に裏切られた娘が彼の母親に向かって「あの男、昔の女(現・人妻)とより戻しやがったんですわ! キィーッ!!」と訴える歌(本当です。誇張してません)なのに、メロディがとことん美しくてその生々しさも昇華させてしまうかのようなんですよね。すごいな、音楽って。 ・・・問題は私にそれを表現できるかという点。でも歌は大好きなのでがんばります。ところでどこまで伸びるんでしょうこれ。(殴) 現在書き中の第一話と、第二話のネタが一応できてるんですが、第一話は既にアホのように伸びまくってるし(三万字いくんじゃないか・・・?)、第二話も多分伸びる、ネタ的に。 すみません、本当に。こんなのばっかりで・・・。でも反省はしていない、っていうかどう考えてもどんどんひどくなってる・・・・(滝汗) 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >11月28日21:22の方 らしいですね! すごいなあにっさま。斬鉄剣ってフィクションじゃないんですね、本当にピストルの弾切れちゃうんですよね!(その感心の仕方はどうかと) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!
現在の懸案事項。
オペラ座パラレルのキャラにおいて、女性で低音を歌えそうな人がいない。 ・・・・女の子キャラはいるけど、みんなソプラノのイメージだ。メゾがいない・・・・。 メゾがいないとちょっとやってみたい演目ができない・・・!(笑) まだしゃべっていらっしゃらない女の子キャラの性格が分かれば出せるんですが、どうしましょう。とりあえず最初の内は男中心で話が進むからいいかな。 いざとなったらセーちゃんをメゾに回そうかな・・・(いい加減すぎる) もしくはにょたしかないか。マリアンヌさん(仮名)は完璧にメゾのイメージなんだが。仏さんは男女ともに低音のイメージ(えー、フランシスお兄さんはドン・ジョヴァンニ歌いのエロバリトン設定です)だわ何故っ!? っていうか、これがあるから最初はこのネタ、思いついただけで没にしてたんですよね。分かっていたことでした。すみません。 とりあえず第一話早く完成させよう自分! それにしても長いな!!(馬鹿)
過去の拍手御礼ネタを再アップします。ええ次こそは。こう書いておかねば仕事しないんですよこいつ最悪ですね。
というわけで以前出した短文修行再録をアップです。 並べてみたら、仏英?(英仏?)、米(→英)、英+米(+仏)と、大英帝国様出現率めっちゃ高。確実に短文で一番よく出てるわ。うわあい。(何) この方、書きやすいです。すごく。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >11月24日21:54の方 そういうお話もあるのですか! じゃあやっぱり民族ジョークの類なのでしょうか・・・。 でもそれもいいですね、若い者に教えてやるお兄さん!(もう脊椎反射で自動変換しました) 素敵! 素敵!! 本当に、見事にキャラを把握されていますね! 素晴らしいです! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!! >11月24日23:10の方 おおおありがとうございます! はいその通りです。オペラ座パラレルです。管理人のひいきキャラが一目で分かることになってしまっております・・・(笑) 本気でえらい勢いで伸びていますので、近いうちにできたところから出し始めるかもです。気長にお待ち下さいませ! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >11月25日2:23の方 おおおおお〜!!! 情報ありがとうございます!! 以前に情報いただいたのに図書館に行けなくて、仏語の知識ゼロなのでネットでも調べられず・・・と非常に情けないことになっていたのです。これを手がかりに頑張って調べます! 調べられたら補足して書きますね。本当にありがとうございます!! それにしてもお兄さん、素敵な名前・・・(惚) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >K.H様 それは恐ろしいですね・・・!!(がくぶる) しかもその場合、内側にも超怖いのが約二名。軍事費世界一の某超大国と平和主義のはずだけどキレると暴走する某国が! 内と外から瞬時にボロボロにされますね、犯人が可哀想すぎます!(笑) ていうか・・・その組み合わせにしなくてよかった・・・(笑) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!
バルト海周辺諸国の作曲家たちの作品を、エスティんちの合唱団が歌っているCDを借りてきました。
なんか ありえないくらい うつくしいです。 何だこれー! 宗教的な曲が多いせいもあるのかもしれませんが、まさに天上から降ってくるような音楽で、思わず叫びました。綺麗だよー! 北国の空ってこんな感じかな、と思える清らかなメロディに透き通った歌声。エスティすごい!! 音楽文化ってどこの国もすごいですね。関係ないけど、以前店頭で流れてた音楽の美しさに衝動買いした東南亜細亜の民族音楽CDは、聴いてるとモーツァルトなんか目じゃないくらいアルファ波出まくります。 解説によると、エスティの他、スオミさんにスーさん、そしてラトんちの曲ですね。皆さん本当にすごい・・・! えーと・・・。以前呟いていたパラレルネタ、うっかり書き始めてしまいました。 そこまではまあいいんですが、伸びてます。おかしいわ・・・どうしてまだ起承転結の承がようやく終わったところなのに既に15000字超えてるのかしら・・・。(馬鹿だ) プロットってどうやって立てるんですかー!? 誰か教えて下さーい!! 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >N・A様 ご覧いただきありがとうございます! ジルベールは爆笑ですよね。アントワーヌも・・・女性形だとアントワネットなんですよね・・・。 お兄さんちの言葉はちょっと反則だと思います。何だこの美しさ。一番ひっくり返ったのはカールやチャールズがシャルルになると知ったときだったでしょうか。イメージ全然違う・・・!(笑) そして情報もありがとうございます、フランシスにそのような意味が! なぜ英に限定するんだ!!(笑) 素敵な関係ですよねあのお二方! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! |
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