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ご本家様にお邪魔するたびにインデックスの激烈に愛らしい親分子分に見とれている(主に親分の腰周辺と子分のくるん周辺をガン見している)が故、なかなか中に入れません。犯罪です。何がって私が。(全くだ)

それにしてもわんこ可愛いよわんこ。動物の写真って見てるとほんと癒されますねー!
個人的に犬はでっかくてがっしりしてるのが好き(なので一番好きなのはセント・バーナードだ)なのですが、ちっちゃいのも可愛いですよね! 膝に抱き上げてふごふごするか、首に抱きついてふごふごするか、迷うところです。
・・・そしてやっぱりドイツとイギリスは犬好きすぎます。(笑) どれにしよう。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>N様

ネタメモに反応ありがとうございますv ほんと最近のポップスって奴を全然知らない人間なので、ネタと言えばこんなんばっかりです。(笑)
あ、米英は多分書きます。実はあれが一番書きたいネタなので。がんばりますよ!

『乾杯の歌』と『リリー・マルレーン』はドイツ民謡、『久しき昔』と『スカボロー・フェア』はイングランド民謡、『禁じられた遊び』はスペイン民謡、『ともしび』はロシア民謡、『誰も寝てはならぬ』はオペラ『トゥーランドット』のアリアです。
多分その辺にMIDIとか見つかると思いますので、興味がおありでしたら是非どうぞ。

ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
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意味もなく、これまでに書いてみたいなと思った歌ネタをメモっておきます。
あくまでも書いてみたいと思っただけであって、書くかどうかは分からないしそもそも具体的なネタができているとは限らない辺りがポイントです。(コラ)
さらに問題なのは、私の趣味が世間一般と激しくずれているため、たいていの人は知らないか知っててもピンと来ないんじゃないかというような歌ばかりだという点ですが、とりあえず著作権の問題がクリアできるものばかり(つまり古い)だということなのでよしとします。


・『乾杯の歌』(椿姫のアレじゃない、ドイツ民謡酒飲みソングの方)
・『久しき昔』(英→米よりも米→英として聞くとより萌えだと最近気付いた)
・『禁じられた遊び』(別題『愛のロマンセ』っていうんですよね・・・)
・『リリー・マルレーン』(・・・ごめんなさい)
・『スカボロー・フェア』(すごい好みなんです)
・『誰も寝てはならぬ』(トリノオリンピックのときの荒川選手のあの曲です)
・『ともしび』(好きなんです!)


・・・他にもあるんだけどね。
さ、このうちどれだけ書けるかな・・・。
実はイタリアでやったことだし各国国歌ネタってのも考えたことあるんですが、日本で書けそうにないことに気付き断念しました。(賢明な判断です)


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>11月2日3:40〜の方

ポメラニアン可愛いですよね! 写真見てるだけで思わず抱き締めてわしわししたくなってきますよ!(動物虐待は犯罪です)
かわいいなあ犬・・・実は元々猫派なんですが宗旨替えしそうです。
推薦ありがとうございます。ドイツ原産の犬なんですよね。ネタになりそうです。ふふふ。(何)
ではでは。またのお越しをお待ち致しております!

テキスト読みたくて仕方ないけどネタバレに躊躇して漫画待ちするか否か現在超悩み中のたまもです。
ところでアメリカ君の彼女は義理の兄さんに思いっきりいびられる立場にある気がするのですが、・・・ていうか誰なの?


リクエスト、残りふたつまで来ました。こちらはトークになりますね。「世界の犬」と「世界のスポーツ」。
で、とりあえず犬関係の本を漁ってきたのですが・・・。

人間も犬派と猫派に分かれるとか言いますが、国もそうなのでしょうか? ギリシャさんは猫好きですよね。イタリアもどっちかというとそうかな。
日本は昔お犬様とか馬鹿やった上司がいたよなあ。

何が言いたいのかというと、とりあえず世界二大犬好き国家はドイツとイギリスだということです。
犬種図鑑で品種の原産国を見ていたらこの二国が多いこと・・・(笑) 
そう言えばドイツの犬好きは有名だったなあ。イギリスは特にスコットランドが犬好きらしいです。

ところでこんな本を読んでいると犬が可愛くて仕方ないです。やばい・・・(笑)
このところ、小説を書き始めるときは「これは短めかなー」と思っているのに書き上げてみればアホみたいに伸びている、というパターンが恒例化しています。
何故だ。今回のも書き始めるときは今の半分くらいの量のつもりだったはずなのに。(しかもまだ伸びる予定なんだぜ。早よ書け

すみません本当に・・・この悪癖は多分もう不治の病です。
いや、それでちゃんとできてればいいんですけどね。長くなれば構成というものをちゃんと考えなければならないわけで、私はそういうのを考えて書くという習慣がないわけで・・・(それが問題だろ)
短文より長文をちゃんと書く修行をするべきか。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>10月28日21:56〜の方

お読みいただきありがとうございます! 小説書くのは好きなのでそう言っていただけるととても嬉しいです!
次回更新、多分もうじきなので少々お待ち下さいませ。今がんばって書いてます!
ではでは。またのお越しをお待ち致しております!



>10月29日12:54の方

ありがとうございます! 作者冥利に尽きます〜!
中日兄弟にはかなりドリーム抱いております。愛の注ぎ先がばっちりバレているようですね!(笑)
そういえば仏兄ってうちでは割と出てる割にメインになりませんね。あのキャラはおいしすぎると思うのですが・・・だからこそでしょうか。私もあんな方が現実にいたら兄に欲しいです。
ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
『愛の喜びは 17ー18世紀イタリアの旧い歌』というCDを何となく図書館で借りてきたら、歌手が「ラモン・ヴァルガス」さんだったのでによによ笑いが止まらないたまもです。

さらにこれ、収録されている歌はオペラ曲がほとんどなのですが、中に素晴らしいものがありました。
ヴェネツィアでサン・マルコ大聖堂の歌手・オルガニスト・さらに楽長として活躍したアントニオ・ロッティの世俗カンタータ、『美しい唇よ、やはりお前は口にした』


やはりお前は口にした 美しい唇よ
あの甘くも尊い「はい」を
これこそ私の喜びの全て




・・・・答えはJaだ。


いやすみませんこの歌詞見た瞬間にこの台詞が脳内を占領して去ってくれなくなったんです。
イタリア語では「Si.」ですね。

非の打ち所のない伊→独(独伊前提)ソングだと思うのですが、テーマソング企画様もこんなん投稿されても困るだろうな・・・(苦笑)
ああいう企画すごく楽しそうだとは思うのですが、最近のポップスってやつを全然知らないため手を出せないのですよ。
何せ私の知ってる曲ったらミュージカルとか各国民謡だし。いかん、ズレすぎている。
いいや、今後もこっそりROMって楽しませていただきます・・・。


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