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イギリスがアメリカの家を「安っぽい」と言うのはわざとだろうけど、それに対するアメリカの「古くさい」は天然なんだろうなあ・・・。(笑)
いいや、このふたりはそういう関係で。(酷)

それにしても、あの幽霊も妖精もお化けもついでに猟奇殺人事件も大好きなイギリスが、「この家、出ます」と不動産の広告に普通に書かれて(マジらしいです)、しかもそうなるとその家の値段が上がるという(繰り返しますが、マジらしいです)イギリスが、あそこまでビビったとなると・・・よほど邪悪な気配を発していたんでしょうね幽霊。
夢がどうこうに関しては、アメリカも良い勝負だと思いますが。その後ろのお友達とか。
あ、でも、アメリカでは幽霊はあまり信じられていないそうですね。宇宙人信じてるくせにな。

て言うかアメリカ、昔話してもらった話、幻覚だと思ってたのかい! 酷いなお前!(笑)
ユニコーンについて熱く語るイギリスが可愛くてたまらんです。実は彼、小動物系好きですか? 「かわいい」って連呼してるし。そんな君が可愛いよ。
そしてさりげに「寂しいときとか一緒にいてくれるし」・・・・イギリス!!(涙)
で、イギリスさんは今でもユニコーンに触れる資格ありなのでしょうか? あ、でも、あれって男の場合はどうなんでしょうね?


真面目な話、アメリカ君の大好きな「宇宙人」は、イギリス君の大好きな「妖精」と、同じものなんじゃないかという説があるそうです。
宇宙人に遭遇したとする人々が語る彼らの行動は、ヨーロッパの古い伝承にある妖精たちの行動によく似ているのだとか。
イギリスにはケルト系の兄ちゃんたちから教えられた妖精伝説の伝統があったけれど、歴史が短くそういったものを持たないアメリカは、その代償として「宇宙人」を生み出したのではないかというのです。
一部の人たちが大好きな「UFO」も、かつては「天使」と見られたものなのかもしれません。
・・・すみません、ここの管理人、そういう話大好きなんです。


・・・・・で。
「本当は昔みたいに一緒に寝たいだけじゃ」ということは、アメリカはイギリスが自分と同じように「怖いから一緒に寝て」とか誰かに頼むようなキャラだと思っているのか。というか、イギリスはそんなことをダシにして自分と一緒に寝ようと目論むと思っているのか。
・・・・ふーん。実は愛されてる自信ありまくりなわけ? ふーん・・・・(何)
結局ふたりで震えながら一緒に寝たわけですね。微笑ましいですね。


そして何であなたがそこに。
しかも何その恰好。あなたも寝るとき裸のひとだったんですか? 何、これはラテン系共通の習性なのですか?
何故彼がここにいたのかについては、
1.アメリカがイギリスを案内する部屋を間違えた。
2.アメリカもしくはイギリス、または両方をごにょごにょ・・・で潜入していた。
3.何となく。
私は1だと信じていますよ?(笑顔)
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