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とりあえず猫かわいい猫かわいい猫かわいい。
猫に囲まれてるギリシャさんもごっつかわいい。
てるてるてるてるてるてるってそれがあなたのしゃべり方ですか。何なんですかこの愛らしさは。魔王様の擬音のセンスは超越的すぎるんだぜ……!
ちょくちょく「…」が入る訥々とした感じがとても好きですよ!
……あとギリシャさんのつむじのところのくるんがとても気になります。あれは何なのでしょうか。

お賽銭を「金がないと神も出勤せず」とは…新解釈な気が……。え? あれ? そういうものでしたっけ?(笑)
でも、人間らしい神様って点ではギリシャさんとこに勝てるところはそうはないですからね! あなたのところの方々はすごすぎます。あ、管理人はギリシャ神話大好きですよ?
つか、さらりと「ですね」と肯定してしまっている日本君はそれでいいのですか?(笑)

・・・それと日本君。
そこは「そういう物騒な願いはやめてください」と止めるところです。
表現の問題ではなくてね。君はトルコさんとも仲良いんだろうに。

いや、まあ、そんなことよりもこのコマのおふたりの体格差がものすごく萌えだったんですがね。
ギリシャさん、何て素晴らしい体格……!(惚) 
ああっ、やっぱりアポロン像のようなナイスバディなのですね!? そのTシャツ脱いだら胸も腹も見事に割れてますねッ!?(何に食いついてんだ自分)
でもって、隣の日本君、細ッ! ていうか、撫で肩! うーわーあ……(何)

日本挟んでにらみ合うギリシャとトルコを想像して、ちょっと幸せな気分になりました。
いや、私はどちらも好きで是非一度は行ってみたい国なので、日本君にはがんばって調停してもらいたいのですが。



何か枢軸国ネタが降ってきました。今資料探してます。
そうか、私の遅筆の原因って、ひとつにはネットでの調べものが苦手ってことだな。本のページめくらないとどうにも落ち着かなくて、しかもそれをやっている内に横道に逸れていくという……(それが駄目だろ)
すみませんアナログ人間なんです古いタイプの人間なんですもうええ年なんです………(それ以前の問題だってーの)
あ、今更ですが、枢軸国って全員ボケ(しかも趣は違えど全員天然)で、すごく可愛いですよね。愛しいです。
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彼ら「国」のみなさんの、外見上の成長速度というのはどういうことになるのかな・・・と。

本編での彼らの外見年齢はご本家様で発表されているものに従うとして、過去の話ですね。
時代がはっきりしているところを見ると・・・

イタリアは、三十年戦争開始(1618年)の時点でちびです。外見年齢は7歳くらいでしょうか?
そして、オーストリア継承戦争(1740年)のときでしょたりあになっています。外見年齢十代半ばくらい?
つまり、イタちゃんはこの百二十年強くらいの間に人間にして7,8年くらい成長したと。それまでずーっとちっちゃかったのに・・・何があれば大きくなるのでしょうか。

やっぱり国力とか文化的成熟度とかの総合点が反映されるんですかね? ・・・私、中国兄さんは遅くとも秦の統一の頃には既に今と変わらないお姿に成長していらしたと信じているんですが、間違ってないでしょうかね?

で、とすると、彼らには急激に成長する時期というものがあるのでしょうか。

イギリスだったら多分最初にエリザベス一世の時代。なので、百年戦争の頃はまだかなりちっちゃかったんじゃないかと妄想。フランス・・・(おい)
フランスはフィリップ四世の頃かな。王権の弱かったフランスで、十字軍のせいで諸侯や騎士が没落して一気に王権が強くなった時代。
ロシアは間違いなくピョートル一世の時代。彼は多分この時期にものすごい急成長してますね。イヴァン雷帝の頃にもかなり大きくなってそうだけど。

ドイツは・・・彼の素性が今のところご本家様で明かされていないから断言は出来ませんね。フィヒテの「ドイツ国民に告ぐ」で誕生してたりしてても萌えなんだけどな。(ややこしいよ)

アメリカ。彼はきっと、フレンチ・インディアン戦争が終わって(1763年)からの数年であっという間にでかくなったんじゃないでしょうか。
1763年の時点では、まだ外見10歳くらいだったんだよ! それが見る間に成長して身長抜かれちゃったんだよ! そりゃイギリスも驚愕するよ!
独立戦争が始まった頃(1775年)には完全に今と変わらないサイズに育っていたと推定。

日本。彼には極端な成長期はない気がします。文明開化は何か違うし。
多分、遣唐使を中止して、中国さんから教えてもらった直輸入の文化を自己流に発展させて国風文化を花開かせた平安時代、ちょっと大きくなったんじゃないかという気がします。
ひらがな作ったのもこの頃だね・・・(笑) うん、あれ、ちょっとだけど兄さんには怒る権利があると思う。少なくとも、気持ちは分かる。
以後、学習能力の高さと手先の器用さ、そしてアレンジの才能を遺憾なく発揮して成長を続けたのではないかと。


・・・以上、とりとめもなく妄想を繰り広げてみました。
ご本家様で明かされることがあるのかしら・・・・。
スペイン兄ちゃんは一体イタリアにどんな夢を抱いているのか。
いや、そりゃ可愛いと思いますがね見てくれはどっちも文句なしに。
しかし、ヴェネチアーノはともかく、ロマーノがあんなエンジェルな笑顔を見せるようなキャラなのでしょうか。あの子、本家で笑顔見せたことなかった気がするんですが。それともスペインは見ているのか。そういうことなのですか!?

それにしても、兄ちゃん、1ページ目であんな男前だったのに・・・。あんなイッちゃった目を見せられたらイタちゃんでなくても逃げると思います。
ただ、イタちゃんが逃げたのはスペインが嫌だったと言うよりは「ロマーノとずっと一緒」という部分が嫌だったように取れるんだけど・・・。
あの兄弟・・・・いや、まあ、仕方ないけど。
とりあえず、スペインは「男前ですごくいい人だけど甲斐性なし」ですね。非常に素敵ですね。

そしてフラレたとたんに無駄に爽やかなスペイン。何なんだその娘を嫁に出す男親みたいな台詞。
しかしまあイギリスと違って彼の爽やかな笑顔には別に希少価値がないので、三日で忘れられるのも仕方ないでしょう。ところでそのバナナは何。
ひっそり泣いてるけど、いいじゃん、君にはロマーノがいるじゃないか!
まあ性格(=治安)にちっと問題はあるけど、容姿(=気候風土の美しさ)と料理の腕は欧州屈指だぞ。もういいから嫁にもらってしまえ!(待てコラァ!)
・・・ついつい普段「あたしそっち方面苦手だし」とか言っているのも忘れた発言をしてしまいました。失礼。


・・・・・それにしても、お貴族様、何にもしてないですね。さすがですね。
イタリアのヒロイン台詞はもういいや、ということで。


肉じゃが。
いくら日本がよそ様の文化を自己流アレンジするのが得意でも、これはそのレベルを超えていると思う。
日本でいきなりビーフシチュー要求する東○平○郎氏もかなりのものですが、とりあえず作っちゃった部下の方は偉大だと思います。

ところで日本君の家事スタイルは、ドイツさんの家を掃除していたときもそうだったけど、どうして割烹着に姉さんかぶりと完全女物なのでしょうか。ものっそ気になるんですが・・・!
いや、まあ、じゃがいもはビタミンC豊富(しかも熱に強い)だし、肉じゃがは普通に美味しいし、大成功ですよね!


えー。若めりか話アップしました。何度読んでもめりかが偽物です。ごめんなさい・・・
多分明日の夜か明後日くらいには出せると思います。おそらくきっと出来たらいいな。
ああ、どうしてこう遅いんだ私は・・・。自分が憎い。
しかし書けば書くほどめりかが偽くさくて困っているのですがどうしたものでしょうか。
違うよなあ、これ・・・なんでこうなったのかな・・・。

あれですね、アメリカ君は、体格良くて見た目は立派だけど中身が良くも悪くも子ども、というのが基本ですね。そのはずですよね。
あとロシアも。ふたりとも比較的若い国ですしね。うわーい冷戦が幼稚園のお砂場におけるなわばり争いに変換されそうだよ。
・・・普通なら私の趣味には微塵も引っかからないタイプなのですが、そんな彼らが何故にこうも愛おしいのかおそるべし魔王様マジック。


それにしてもどうしていきなりめりかが降ってきたのでしょう。真剣に謎です。
この前のちびりすは間違いなくご本家様の衝撃があったからなんですが。

いや、ネタが出来るのはまことにありがたいのですが、とりあえずポーランドとかバルト三国とかいきなり降ってくるのだけは勘弁してくださいね。
私東欧史なんて全く知らないんですから!(胸張って言うことか馬鹿)
背景調べるだけで倒れそうな上、楽しすぎて道逸れまくっていつまで経っても完成しない危険性が高すぎるのです。
なにしろ今書いているはずの中・日歴史ネタ語り、資料調べてる内に中国さんちの歴史の面白さに引きずられて、いつの間にか関係ない本読みあさっている自分がいるんですよ・・・! ちくしょう中国史が楽しすぎるのが悪いんだ!(明らかに自分が悪い)
しかし、学生時代から試験に関係ない勉強は本当に楽しいものであるという真理は身に染みて存じておりますので、是非とも降ってきて欲しいという気持ちも大いにございます。
実はリトアニア大好きだし。ロシアの子どもの頃とか・・・ご本家様で出たら何か湧きそうな予感がひしひしと・・・!!


ちなみに、実はもう一本、中+日シリアス(根暗)がほぼ完成しているのです。
が、困ったことにタイトルが思いつかないのです。
・・・・どうしよう。(馬鹿)
・・・じゃない、同盟国弁当だ同盟国・・・。
イタリアと日本、お料理でも文化交流してるんですね。日本君もイタリア料理がんがん吸収してるしな。日本人も大好きですしね! あ、ピザ食べたくなってきた。
そういえば「お弁当」という食文化に関して、日本はすごいそうですね。「お弁当」という特別な料理があるのは日本だけだとか何とか。

それにしてもイタちゃんすごいな・・・。(笑) ちょっと、微妙に食べづらそうですが。
反射的に投げようとしてとっさに思いとどまって食べるドイツさんがほんに可愛らしいと思いました。(小学生の日記風に)
大丈夫、イタリアの作ったものだから見た目はアレでも味は文句なしのはずだから! て言うか、ドイツさんも大好きなんだ、イタリア料理。(さらに笑)

えっと、とりあえず、見せつけられたフィンランドさんはお気の毒に。
何だかんだ言ってドイツさん、乾パンかじってる相手の前であのいろんな意味で豪華な弁当出して、ひとりで食べたわけで、ね!(何が言いたい・・・?)


えーと。
何か知りませんがアメリカネタが降ってきました。
仕方がないので帰りに図書館寄って資料漁ってきました。
・・・・・そろそろ潔くサーチ様の登録を「オールキャラ」に変更してこようと思います。


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