東欧からの

えっと、あの、これ場所どこ？　遊園地か何かのベンチに見えますが・・・というかシー君ったら売られかけているというのに本当にどこまで前向きな。

今回はラトがヤンデレじゃなくてややホッです。というか、ヘタリア界最強のヤンデレキャラといえば某ろしあ・・・いやなんでもありません！！
しかし風船が似合ってしまう外見年齢の可愛い子たちが並んでいる姿ってなごみますね。話の内容が悲痛ですが。
うん、辛いよね、友達いないと。世の中には友達いない実情を栄光ある孤独とか言い張って押し通した某島国とかもいなくはないけど、そこまで根性据わってる（というか孤独に慣れている）奴はめったにいないからね・・・。

しかし限りなく前向きなシー君は平気そうな気がしてくるからやはり怖いです。逆に励まされちゃってるラトが可愛い・・・！
がんばれ、その気持ちが大切だ！

・・・あ、そうか、今回ラトがヤンデレじゃないのは、真のヤンデレなロシアが後ろの物陰から見張ってるからか。辛いね・・・（涙）
がんばってください。ラトビアに幸あれ。


昨日の欧州経済漫画のおかげで（？）降誕節企画（勝手に言ってるだけだが）の小説がかなりはかどったので、調子づいて行こうと思います。
はかどりすぎて当初の予定の１．５倍くらいの長さになってしまいましたが。（またか）
がんばろう。