2007年3月スタート
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何ですか、遭難ブームなんですか?(笑)
めりか、酷いね! 笑顔でなんちゅうこと言うかな君は!(笑) やっぱり英さんは不憫がお約束なのでしょうか。米相手に限り。 でも、とっとと脱出するつもりで筏作って、それをアメリカに自慢しちゃう辺りがなんとも可愛いですね、イギリスは。 どこまでも前向き・・・というか何も考えていなさそうなアメリカも可愛いです。永遠にすれ違い続けてください君たちは。 ・・・で、この島にもいるんですかね、彼は。いるんでしょうね、彼は。 このふたりが助けを求めた場合、中国兄さんの対応はどうなるのか。 あへんの恨みとかで冷たく拒絶するか、ここぞとばかりに助けておいて相場の十倍くらいふっかけるか・・・後者という気がする。中国さんは利に聡い!(笑) チラシの裏。 オーストリアとハンガリーの関係って・・・・いいですね! さらにもめにもめた末結婚ですしね! この表現って間違ってないと思うのですよ、ほら、チェコとスロバキアが分裂したときも「協議離婚」とか言われたわけだし(黙れ) 全然時代違うけど、ミュージカル『エリザベート』の某シーンを思い出したり。 そしてらくがきロマーノ可愛い。うん、ちっちゃい子ってこんなふうに寝そべるみたいにしてお絵かきするよね! 描いてるのは親分とうしですか? おや、ロマーノは左利き? とりあえず親分が見かけたら、またかわえーかわえーでノンストップになると思います。 最近自分の中でのこの親分子分の関係を自覚しました。 ロマーノ→スペイン:「全身で甘えられる、どんな自分でも見せられる、全幅の信頼を置ける相手」 スペイン→ロマーノ:「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」 ・・・・これ、親分子分じゃなくて親子じゃねえか。 まあ、スペインはともかくロマーノの感情がここまでくるには相当時間かかってると思うけど。 こういう見方するから自分はラブが書けないんだなあと、思う次第であります。 PR |
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