2007年3月スタート
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何だあの可愛いツーショット。
よく見るとおそろいじゃないんですね、襟の線の数が。ドイツさん・・・にあわな・・・いやそのげふんげふん。 イタリアは似合いますね。兄弟ともにとても似合いそうです。日本も似合いそうです。 しかし、そうですよね、セーラー服って軍服なんですよね本来は。日本じゃ女学生の制服(最近少数派だが)だから妙な気がしますが、本当ならむくつけきおっさんが着ていたものなのですよね。 ドイツさんが着ていたって全然おかしくはないのですよね。あ、ドイツさんがむくつけきおっさんだと言っているわけでは決して。 ちなみに管理人は、中学校はセーラー服、高校はブレザーでした。高校は近隣で制服のダサさで知られたところでした・・・(思い出したくない想い出) インデックスのリトアニアがまた。何これ誰の視点? どういうシチュエーション? 最初見たとき本気でドキッとしたんですけど、いつから彼はこんな色気を身に着け(以下自主規制) 国歌語り、バルト残り二国アップ! これ調べてて小説ネタが湧いたんだからどこにネタが転がってるか分かりません。とりあえず「歌う革命」まんせー。 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >Shinri様 フィンランドよ、強く生きろ。(笑) 彼が愛されているのだと気付くのはいつなのか、それとも気付かないまま慣れちゃうのか? いずれにしてもちょっと・・・ですね。スーさんがこんなに楽しいキャラであったとは。(笑) はい、宮刑はチョッキン☆な刑罰ですよ・・・多分、さすがのフランス兄ちゃんも泣いて謝ると思います!(笑) そうか、だから中国さんには手出ししなかったのですね。なるほど、すごく納得いきました。 兄ちゃん、本能のままに暴走しているように見えて、しっかり打算は働いていたのですね。やるなあ。 赤は神経を昂奮させる色なので、枕に限らず寝室に使うと安眠を妨げると思うのです。 すごい寝室で寝てたんですね清朝皇帝。ていうか、辛そうだそんな寝室。 中国さんは確かに赤好きですが、しかしなあ・・・。 ソヴィエト時代のロシアの旗も枕には辛いですね。赤と白は国旗に使われる色に最も多いものだそうですが、国旗枕って意外と難しいのかも。 ではでは。またのお越しをお待ちしております! PR |
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