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土耳古さんに嫁入りする夢を見ました。

わたし・・・どんだけ・・・・・。


しかも「化粧がなってない」と母親に叱られていました夢の中で。
どんだけ・・・。いい歳して情けない娘ですまーん!


というわけで更新しました。調べてて泣けて参りましたね。いい話すぎる。
これからもずっと仲良しでいてくれますように。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>8月18日17:47の方

ご指摘ありがとうございます! 多分直ってると思います。
どうも、たまにあるんですね・・・申し訳ありません。
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!



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相変わらずお姉ちゃんは素晴らしいっ!
露様はとても可愛いのですが右手のものの愛らしさと左手のもののアレさのギャップが何ともはやでもう。
妹さんはまた何か怖い者をお持ちでいらっしゃるし。このきょうだいは・・・ははは・・・。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>8月16日17:25の方

こんにちは、ありがとうございます!
オペラパロは・・・がんばりますっ! 次出すはずのが伸びて伸びて全然終わりそうにないのです!(殴)
がんばって早く出せるようにいたします。どうぞこれからもよろしくお願いします!
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!


小鳥が軍帽かぶってるー!!
素晴らしい。芸が細かすぎる。

ところでおやびんの頭のトマト、何だか髪飾りの類に見えてきました。プリティーです。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>8月14日23:13の方

全くですね。ノルマントン号はまたあんまりにも酷い話ですが・・・本当に、えらいと思います。人間はこういうことができるんですねえ・・・。
今後も是非とも続いて欲しい友情です。そしてぎりしゃさんが横でぎーぎー言いに来るのでしょうか・・・(やめろ)
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!



>N・A様

お読みいただきありがとうございます!
本当に、にっさまはどこまでも懐が深いですね。本当に何でも「和風」作るし。そう言えばスイーツの類も必ず抹茶味とかきな粉味とか作るなあ。
そんなにっさまがめりかんちのカリフォルニアロールに文句付けるなどお門違いというものです。何でもかんでも受け入れては改造してきた国として、自分ちのものがよそでいかに謎の変容を遂げようと笑って流すくらいでないと!(笑)
テヘランの土耳古さんのヒーローっぷりは本当にめりかが地団駄踏んでうらやましがりそうです。エルトゥールル号のときも、どっちかが女の子だったら確実にそのままゴールインという話では。愛は生まれまくったようではありますが・・・いや、本当に、邪な変換抜きにして感動的です。
ではでは。頑張って書きますね! またのお越しをお待ちいたしております!

いつの間にかすっかりぷーさんの付属物に。可愛すぎます。
親分の同じような位置にとまとが・・・。そして胸元のリボンがやけに大きくて可憐です。ふそそそな空気が液晶画面から漂ってきます。最高です。

お兄さん?
彼は何て言うか想像通りなので特に何とも。彼は懐が深すぎてあまりにも何でもありのため、感動が難しいです。いやあお美しいですが。


えー、リクエスト第22弾・・・。

元ネタを調べ直す内に何だかもう純粋に感動してしまってやばいです。いかんですよこれは・・・小説どころじゃねえよ・・・(殴)
知ってはいたけど、あれ、本当にいい話ですよね。聖書に「良きサマリア人」という話がありますが、あれをまさに現実にやってくれた感じです。
土耳古さんもさぞかし嬉しかったんだろうなあ。じーん。

当時の日土間には正式な国交もなく、むしろお互い存在を知ったばかりくらいの関係だったと思われるのですが、この事件の後自ら集めた義捐金を持って土耳古へ渡り、そのまま請われて20年間とどまって民間大使のような形で活躍した人もいたそうで。
土耳古さんがにっさま大好きなのも分かります・・・あー、しかしこのままでは本当に小説どころでないぞ。気を取り直せ自分!

そして後日談(ていうのか?)のテヘランでは、土耳古さんがまさしくヒーローでまたたまりません。倒れそうなほど格好良いです。事実は小説より奇なりって本当ですよね。これが惚れずにいられるかってんだよう!

というわけで是非是非今後も仲良しであっていただきたいです。個人的にブルー・モスクだけでも一生に一度は拝んでおきたい。


さ、頑張って書こう。

ええと・・・和歌山弁ってどんなのでしたっけ?(誰かこいつ締め上げろ)
かわいい・・・!! この可憐な顔であのにーにと渡り合うんですよね!(笑)
動物も可愛い。魔王様がお描きになる女の子と動物(男の子も)はなにゆえこれほどに愛らしいのか。
本格登場が楽しみでなりません! 


トンカツが食べたいです。最近自宅で揚げ物を作らない(暑いから)ため、今度店ででも買ってきます。

実は私、トンカツが実は日本生まれだと知ったとき、真剣に信じられなかったんです。
でもよく考えて納得できました。
だってあれ、平皿に載せて横に千切りキャベツとトマトとポテトサラダか何か添えてあったら洋食だけど、つゆで煮て卵でとじてどんぶり飯に載せたらどこから見ても和食になるんだもん。
奥が深い・・・! どちらにしても大変美味しいですね。やっぱり今度買ってきます。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>8月12日20:24の方

お読みいただきありがとうございます!
私も知ったときは本当に驚きました。にっさまはすごいです! この手のことやらせると天才としか思えませんね。
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!



>8月12日20:39の方

もしかして上の方と同じ方でしょうか? そうだったら申し訳ありません!
にっさまは何でも取り入れては自分に合わせて改良することで独自の文化を創り上げていったお方なので、今後もきっといろいろとやってくださると思います。無敵だな、本当に。
二次創作・・・確かに、そうかも!(笑) ものすごく寛容ですしね。そうか、そうだったんだ!
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!


>8月12日22:03の方

あ、そうなんだ! マ○ドのメニューは国によってオリジナルがあったりするそうですね・・・本場めりかんちのはどんなのなんでしょう。確実なのは壮絶に量が多いことですね。(笑)
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!


>8月13日10:21の方

お読みいただきありがとうございます!
木簡に食事の愚痴・・・! 素晴らしい、根性入りすぎだ! 
そういえば、お寺の改修しようとしたら確か400年くらい前の改修のときの職人の落書きが出てきて、その内容が「施主がケチで焼酎も飲ません」とか書いてあったと聞いたことが・・・。
すごいわ、にっさま。
本当に、「食べ物の恨みは怖い」とはこの国のことですね。にーにもすごいけど、海産物に関してはにっさまの勝ちですし。世界一他種類の貝類を食べてるのは日本人らしいし。
K泉さん・・・! そんな素敵エピソードが! やるなあ。素晴らしい。
食い意地は無敵ですね。やはり我が国は最高です。
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!



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