ことり

いつの間にかすっかりぷーさんの付属物に。可愛すぎます。
親分の同じような位置にとまとが・・・。そして胸元のリボンがやけに大きくて可憐です。ふそそそな空気が液晶画面から漂ってきます。最高です。

お兄さん？
彼は何て言うか想像通りなので特に何とも。彼は懐が深すぎてあまりにも何でもありのため、感動が難しいです。いやあお美しいですが。


えー、リクエスト第２２弾・・・。

元ネタを調べ直す内に何だかもう純粋に感動してしまってやばいです。いかんですよこれは・・・小説どころじゃねえよ・・・（殴）
知ってはいたけど、あれ、本当にいい話ですよね。聖書に「良きサマリア人」という話がありますが、あれをまさに現実にやってくれた感じです。
土耳古さんもさぞかし嬉しかったんだろうなあ。じーん。

当時の日土間には正式な国交もなく、むしろお互い存在を知ったばかりくらいの関係だったと思われるのですが、この事件の後自ら集めた義捐金を持って土耳古へ渡り、そのまま請われて２０年間とどまって民間大使のような形で活躍した人もいたそうで。
土耳古さんがにっさま大好きなのも分かります・・・あー、しかしこのままでは本当に小説どころでないぞ。気を取り直せ自分！

そして後日談（ていうのか？）のテヘランでは、土耳古さんがまさしくヒーローでまたたまりません。倒れそうなほど格好良いです。事実は小説より奇なりって本当ですよね。これが惚れずにいられるかってんだよう！

というわけで是非是非今後も仲良しであっていただきたいです。個人的にブルー・モスクだけでも一生に一度は拝んでおきたい。


さ、頑張って書こう。

ええと・・・和歌山弁ってどんなのでしたっけ？（誰かこいつ締め上げろ）