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スーさんって、ひょっとしてアメリカやイタリアとは趣の違う空気読めないキャラ?
フィンランドに関してだけ読めるような気がする。そして読み違える気がする。

フィンランドとエストニアはやっぱり仲良しなんですね、お向かいさん同士! 
しょたバルトかわええ。ちっこいのとか言われちゃってるラトビアかわええええ!(ついおやびん化)

いやそれよりスーさん。女房て。いつからそんなことに。
フィンランド、君本当に早く逃げた方がいいんじゃあ・・・割とこのひと洒落にならないという気がすごくするよ・・・。(笑)


強国時代でもポーランドは変わらないんですね。
そして人見知り発動してぴゃっと隠れるのはリトアニアの背中。可愛いな君は。

ラトビアは別れてる間どうなっちゃってたんでしょうか? リヴォニア君とクールラント君になっていたのか、それともR指定入るようなホラーなことに・・・すみません。


ところでチラシの裏のこれは一体どういうシチュエーション? ねえどういうシチュエーション?(超笑顔)
おんぶって! おやびん歌ってくれるし! しかもロマーノがショタサイズ! ハーフパンツで生脚披露!!(問一。管理人がどこに注目したのか、簡潔に説明しなさい)



全然関係ありませんが。
エイプリルフールの後の祭りを読み返していてふと思ったこと。
皆さん色々言っていますが、この場にもしも中国さんがいらしたら、「宮刑」という案を出してくださったのではないかと。
イギリス責めよりある意味恐怖だったのではないかと。

あ、宮刑の意味分かんない方は、自分で調べてみてね☆ 知っても怒らないでね!
要するに男の子の一番恐怖な刑罰なんだけどね!


拍手下さるみなさま、ありがとうございますー!!
御礼が相変わらずのアホネタで申し訳ありません! まだしばらくネタ残ってるので続くのです。
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バルトネタ小説が何か気が付いたらもう少しで完成しそうです。
しかしこれ本当に出しても良いものか。

多分そうなるだろうとは思ったけど、ロシア様がやばいです。
私、実は精神的に病んだキャラってかなり好きだったりしまして・・・人格疑われそうだから言わないようにしようと思ってたのに・・・。
ロシア、ごめん、本当に。でもこの時期はかなりこうだと思ってる。

今週中に出来たら出せるかな。


そういえば、国歌ネタのリトアニアの項にちょっぴり補足。
独ソ不可侵条約でバルト三国はロシアに強制連行されてしまったわけですが、あれ、最初は三国ともではないんですよね。
当初はエストニアとラトビアはロシア、リトアニアはドイツの影響下に置かれる約束になってたんです。ところが後になって、「やっぱりリトアニアちょうだい。ポーランドそっちに譲るから」ということになった、らしい・・・。

ロシアはリトアニアにこだわる・・・ね。
・ある地方ではマジで食うらしい

ここの管理人はキャラクターものに大層疎く(つうか流行りもの全般に疎い)、その手のグッズは全く持っていない人間なのですが。
以前、この話を知ったとき、管理人が口走った台詞。

「えっ・・・奴隷制ってこと?」

非常食とどっちが酷いだろう。(笑)

さらにその直後、同じ話を聞いたいとこの台詞。

「階級制度か!?」

ほらやっぱりみんなそう思うんじゃないか!(笑)
「猫なのに猫飼ってる」というのは、可愛いというよりシュールですよ日本さん。
ところでどうして日本の持ってるぬいぐるみまでその笑いを浮かべているのですか?


まさか中国さん、キティちゃんのことも非常食だと思ってたり・・・しそうだから怖いんですが。

食べるよね。だって中国さんですもの。
「二本脚は親、四本脚は机、空飛ぶものは飛行機以外食べる」と豪語する中国さんですもの。

以下ちとやばいので反転。

ここで「ちょっと待て」と思われた方は正しいです。
親以外の二本脚は食材です。少なくとも、過去にはそうだったようです。
「両脚羊」(二本脚の羊)って、昔の本に載ってます。
味は子ども・女・男の順に美味しいそうで、子どもは「骨までよく煮える」、女は「羊より美味しい」、男はぐっと落ちて「松明よりはマシ」と記載されているそうです。

これを読んだとき管理人が最初に抱いた感想は、「松明も食った奴がいるのかよ」でした。

・・・・まあ、凄まじいそれもんエピソードいっぱい残ってる国ですしね、中国。



・スーさんと家出

フィンランドって、ちゃっかりしてるのか不器用なのか、世渡り上手いのか下手なのかよく分からないですね。可愛い・・・。
スーさんも可愛い。意外と動揺がすぐ顔に出るスーさん。というか、当時からかなり片想い的にフィンランド好きだったらしいスーさん。のるのすって。スーさんって呼び方ハマりそうだ。

あ、ひょっとして、スーさんが北方の獅子と呼ばれるまでに強くなったのは、このとき不安を口にしたフィンランドを守るため、彼を安心させてあげるため、ですか。

・・・・可愛いなあ!


以下拍手お返事です! ありがとうございます!

>Shinri様

波国歌は惚れますよね! 本当にかっこいいです! でもって、曲は本当に可愛いので是非とも聴いてみてください!!(笑)
立さんは、この歌と歴史の重みが本当に何とも言えず。バルトはみんなそうですね。
・・・タンスにゴンはなくても、めりかんちのことだから、ヒメマルカツオブシムシどころかネズミやゴキブリも瞬殺出来るくらいヤバい効き目の防虫剤はありそうな気が・・・偏見です。ごめんなさい。
くるんは絡まって取れなくなってふたりしてべそかいて、保護者sに取ってもらうのがお約束です。(笑)

ではでは。またのお越しをお待ちしております!
いやあれは親分が正しいでしょう。
あれは叫ぶよ。悶えるよ。可愛すぎるよ!!

ちっちゃいかわいい子がふたりくっついてるだけでも素晴らしい光景なのに、くるんが合わさってハート型になってるんですよ!?
叫ぶよ。私だったら叫ぶだけじゃすまずに奇声を発しながら両方まとめて抱き締める(そしてイタちゃんに嫌がって泣かれロマーノに噛みつかれる)よ! 
叫ぶだけの親分は理性ある方だよ!

オーストリアさんだって冷静そうな顔してますが絶対に内心では「可愛い・・・!!」と思っているに違いありません。
そうでなければ冷血のレッテルを貼ります。

ところでこれはどういうシチュエーション?
話題がいきなり子どもの近況であるところを見ると、やっぱり保護者会議?
親馬鹿披露会でも別に良いなと思う今日この頃。

あとロマーノが「なんだお前か」などと言っているのは、スペインに「これから可愛い子に会いに行くからなー」とか言って騙されて連れ出されたからだと邪推。(笑)


・・・あのくるん、ほっといたらそのうち絡まると思う。(むしろそれがお約束)
・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


言葉にならない・・・・。


もう・・・あのアメリカがこんな切なそうな表情を持っていたなんて・・・それだけでもう私は・・・(イギリス絡みでだけ見せる表情であると確信)
本当に、アメリカは意外と純粋にイギリスのことを好きだったんですね。
考えてみれば、本当に子どもの頃親の愛情を注いでくれた相手なんだから当然なんでしょうけど。

アメリカがイギリスに対して素で酷かったりするのは、実は「どんなことがあってもこのひとは自分を嫌いにならない」という絶対的な信頼が根底にあるからこその態度だったりするのでしょうか。
もしそうだったとしたら私は3回ほど萌え死ねます。

イギリスも昔は本当にアメリカのこと可愛がってたんですね。手作りのおもちゃプレゼント! どんだけ愛してたんだ!! 私もちびめりかにどーんってされたい!!
で、怪我したんだ?(笑) イギリスって器用だと思ってたんですが、意外と・・・あ。

もしかして、あのときに怪我したのが悔しかったとか、アメリカにもっとおもちゃ作ってあげたりするために密かに努力を重ねた結果が後の産業革命→世界の工場だったとしたら、私はさらに5回ほど萌え死ねます。
ついでに言うと、あの服ももしや兄さん手作り・・・・


そして独立戦争。

・・・・・もう本当に、言葉がありません。ふたりとも表情が・・・(滂沱)
アメリカ側でも、本来決して戦争まですることは望んでいなかったそうですね。
「イギリスは俺のことを嫌いなわけじゃないんだから、ちゃんと話せば分かってもらえるよ」という意見も結構強かったらしいです。
イギリス側がその辺を汲み取って、うまく懐柔することが出来ていれば(植民地を抑えつけるのはよくない、という意見はイギリス側にもあった)、独立戦争は本当に起こらなかったかもしれないんですね・・・。
歴史のifというやつですが、もしもそうなっていたら、世界の地図は現在のものとはまるっきり別物になっていたでしょうね。

もうとにかく泣けました。
撃てないんだ、やっぱり撃てないんだ・・・・イギリスー!!(号泣)
アメリカの呆然とした表情もまたたまりません。彼がイギリスの涙を見たのは、このときが初めてだったと思いたい。て言うか絶対そうでしょう!

あと、「あんなに大きかったのに」っていうのは、息子がおかんを見て言う台詞だと思う。
軽きに泣きて三歩歩まず、みたいな・・・(いい話なんだから要らんこと言うな)
今のめりかは余裕でイギリスを姫抱っこ出来るんでしょうが。(だから要らんこと言うな)
安心していいよめりか、イギリスの絶頂期はまだ先だから。回想している現時点から見ればもう過ぎてるけど。(だから・・・)


捨てないでくれて本当に嬉しいです。
でも、捨てないなら捨てないで整理整頓はしとけアメリカ。この倉庫、比喩抜きでいろんなもの放り込んだだけなんじゃ・・・。
埃だけでも落としとけ。それと服はちゃんと吊るすかせめて箪笥とかに。防虫防湿もきっちりと。傷むよ。

おまけが可愛くてたまりません。
ほー。隠すのか。イギリスに今でも持ってるって知られるのは照れくさいか!(超笑顔)
意外なところで似たもの同士じゃないですか、さすが兄弟。
でも、万が一見つけたとしても、イギリスはあの性格だから素直に喜んでみせたりとかは絶対しないですね。
「とっくに捨てたと思ってたのにまだこんなもの持ってたのか、お前意外と物持ち良いな」なんて言っちゃったりするんでしょうな!
で、アメリカにはその奥にある照れ隠しを読みとるような高度なスキルはないから、何となくふてくされちゃったりするんですな!
小説一本書けそうなシチュエーションですわ。


でも、どんなに大切な過去があって、どうしても捨てられないと思っても、アメリカは「でも今は今なんだ、あの過去には戻れないんだ」とどこかですっぱり思い切っているところがあると思います。
イギリスは多分、完全には吹っ切れないままの部分がいつまでも残ってるんじゃないかなと。

結論。このふたりは、憎まれ口叩き合いながらもお互い実はすごく好き。
ただし、永遠に片想い同士。
・・・・どうしよう、凄まじく好みのシチュエーションだ。(アホがいる・・・)


ところで、この話におけるリトアニアの立ち位置はおいしすぎやしませんかね。
是非とも替われといいたいところですが、こんなディープでヘヴィーな人間関係に挟まる勇気と寛容さは私にはないので、超人間できてる彼には頑張って頂きたいです。


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