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女の子の常識ですよね!(殴)

というわけで現在ある意味本命のドルチェをせっせと調べております。ものすごく増えそうな予感がひしひしと。だって美味しそうなのがいっぱい(黙れ)

今のところ、一番食べてみたいのは本来の作り方をしたパンナ・コッタなんですが、これは自作するのは相当根性が要りそうだなあ。(笑)
とりあえず今家に寒天とゼラチンがあるので、これで何か作ろうかと思います。
食欲の秋・・・恐ろしい・・・!!(がくぶる)
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もちろん国産のものしか食べたことありませんがね! つうか地元の超庶民的スーパーにしか足が向かない時点で色々とダメだ自分。せめて輸入食品の専門店くらい行け。
ちなみにそこ、少しは輸入物のチーズも扱ってたりするんですが、・・・まあいわずもがなです。

というわけで更新しました。フォルマッジョです。今回非常に危険(物理的な意味で)なものが含まれておりますのでご注意下さい。
チーズを意味する言葉には二系統あるんですよね詳しく憶えてないけど。伊語(フォルマッジョ)や仏語(フロマージュ)が同じ系統で、独語(ケーゼ)や英語(チーズ)がもうひとつの系統。


今回の主な資料本は要するによくあるチーズカタログの類なのですが、普段食べるチーズといえばスティックチーズかトースト用のとろけるチーズかせいぜい6Pチーズ、早い話全部プロセスチーズなどという人間は唖然とする世界です。
すごいなあ。一体何種類あるのでしょう。
そして仏お兄さんのチーズにかける情熱には圧倒されます(笑) 恐るべき数です。伊兄弟もすごいけどお兄さんには負けると思います。


そういえば日本にも「醍醐」というチーズがあったんでしたね。乳を発酵させたものだというからまさにチーズのはず。
醍醐味というのはつまりチーズ味(笑)なのだと昔知ったときには目から鱗が落ちる思いがしたものでした。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


>K.H様

お読み頂きありがとうございます!
えー、最後のは私も全力で除かせて頂きたいです。文字通りの危険物だし(汗)
あ、でも、「売っちゃダメ」ということはレストランとかで出てくる危険はないんですよね、よかった(笑)
いつか千円超の輸入ものを平然と購入できる大人になりたいものです。
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!

今更ですが、今回は我が国すごいですね! 合計4人って!
ただ、管理人は徹底した文系人間であり、特に理論物理なんて現実の生活には全く関係のない世界(笑)は無縁であるため、彼らの功績がどれほどすごいものなのかが実感持って理解できないのが辛いところです。
ニュースなんかで説明されてるんだけどもうさっぱり分からないの。そもそも日本語に聞こえないの・・・(涙)

いずれにせよ受賞された方々おめでとうございます!!


個人的に、受賞者のひとりが仰ってた「自分の理論が証明されたことが重要なのでありそのことは嬉しいけど、受賞自体はそれほど嬉しくない」という台詞にちょっと惹かれました。
かっこいい! 言ってみたい、そんな台詞!(笑)
伊料理ネタ、その2がちょこっと増えました。「こんだけかよ!」的な量ですが。
しかし彼らは本当にこれだけ食べてるんですか? 多いよね日本人的にどう見ても。欧米人は胃袋の容量でかすぎやしませんか。
プリモかセコンド、日本人ならだいたいどっちかだけで十分なんだぜ。そんなに食ってるからメタボになるんだと言いたいところだけど、あの兄弟は大したことないんですよね。
でも、地中海式ダイエットは日本人には効かないと思う。和食ダイエットの方がヘルシーだ。(笑)

ちなみにイタリアではコースが無理そうならセコンドを一品頼めというのが常識だそうです。
え、パスタだけはダメなの?と思うところなのですが、それは日本料理店で味噌汁一品だけ注文するようなものであるらしいです。なるほど、そう言われれば確かにおかしいのですね。


次回、メインディッシュ。空腹に耐えつつ(笑)頑張りますよ。
昨日呟いてたパロネタについてご質問頂いたのでお答え〜。


えっとですね、舞台は新興のオペラ団になります。すみません。趣味に走ってて。
団長はローデリヒさん。自分の理想のオペラを求めて、私財(親の遺産)を投じて一から歌劇団を創設した物好き・・・もとい芸術家。


第一テノールはアーサー、バリトンはフランシス、プリマ・ドンナはエリザベータさんというところまでは確定なのですが、現在のところキャラがはっきりしている女性キャラが少ないため歌手の男女比が厳しいのが難点。

あとアントーニョは元オペラ歌手で、一時期スターになったこともあるんだけどスキャンダルで役を降ろされたことがきっかけで舞台から遠ざかっていたところをローデリヒさんに引っ張り出されて復帰したとか。
ロヴィーノは家出して町で歌ってるところをアントーニョと知り合って、才能を見出されて参加することになるけどちゃんと音楽教育受けてないから楽譜読めない(おい)とか。
フェリシアーノは有名な作曲家の孫で自分も作曲家志望とか。(ロヴィーノとは生き別れの双子)
ルートヴィッヒとギルベルトはローデリヒさんの親戚で大道具係と小道具係とか。
菊さんは脚本家志望の演出助手とか。


・・・後半になればなるほど設定がてきとーになっていくのがお分かりになるかと思います。(笑)
こんな感じで考えてるんですが問題は私が劇団経営の実態とかそういうところを全然知らんということでして(さらにダメ)、書こうと思ったらその辺を調べねば。道は遠いぞー自分。
というわけでこつこつやっていこうと思います。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!


>10月3日19:16の方

ご質問ありがとうございました!
こんな感じです。限りなく単なる思いつきです。(殴) でも調子に乗ってそのうちに書くと思います。
お待ちいただけるならいつか出せるよう頑張りますよ!
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!



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