忍者ブログ
2007年3月スタート
[90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あの・・・無人島にランプとかマッチとか人工物でしかありえない物体が存在する時点で疑問とか感じないんですかあなたがた。
そこ無人島じゃないよ既に。
ていうかめりか、君はイギリス相手だと本当に素でひどいね!(笑)

そしてイギリスさんは本当に何故人外相手ならそこまでスムーズにお友達になれるんですか。
「なんかかわいい奴がぶわーって・・・」って、そんなあなたは可愛すぎます。
さらにこんなせっぱ詰まってるはずの状況でドジっ子属性発動・・・あの、悪いけど、これに関しては何と罵られても文句は言えないと思います。


で・・・・やっぱり無人島じゃなかったじゃん!!(爆笑)
噛み合わない会話(?)を交わす兄ちゃんとセーちゃんがまた可愛いです。
ところで、セーちゃんはもしやフランスさんにとれたてピチピチ魚をそのまま食わそうとしてますか? 可愛い顔して女の子はすごいですね。


イギリスとアメリカが何の話をしているのかは私も本当に知りたいですが、とりあえずその内全員中華街で鉢合わせだね!
あと、枢軸国は結局まだここにいたのか!? ひょっとしてドイツさん、タダビールの誘惑で押し切っちゃってます?
まさか日本だけ中国さんに救援要請して帰っちゃってたりしないよね・・・?



以下拍手お返事です! ありがとうございます!


>6月16日23:20の方

感想ありがとうございます!
女王陛下は大好きなのでそう言って頂けるととても嬉しいです。
この方と英さんは本当の意味で相思相愛だと思っておりますよ〜!

ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!
PR
たけのこの里って昔けっこう好きだったなあ・・・。

しかしあれ、かなり甘いと思ってましたが、アメリカ人には甘くないんですか。普段どんなお菓子食べてるんだめりか。

かっぱ○びせんのそっくりさんなら○橋とかで見たことあるな。エンゼ○パイもあるな・・・。
何でもあるんだ韓国! でもいいのか!?(笑)
そして中国人さん・・・味見もせずにって、日本のならいいってことですか? 中国人にとって日本のお菓子は確実においしいと? 素敵な信頼が!(そうなのか?)
地味な外見のお菓子には見向きもしないイタリア人と不思議な雰囲気を醸し出すフランス人が素敵です。

ギリシャ人は総じて超甘党だと聞いたことがあるんですが。
アメリカ人にとっては甘さ控えめで食指の動かない日本のお菓子がうけたということは、何か他の要因が彼らの琴線に触れたのでしょうか。


オペラ座の怪人妄想キャスト、ファントムはやっぱりイギリスで行こうかと思います。
いや、ロシアだったらね、あんな手の込んだややこしいことせずに、最初からクリスティーヌ誘拐してるんじゃないかと思って・・・(汗)
イギリス産のミュージカルですし。原作はフランスだけど。


世界の国旗ネタ、枢軸国アップです。いやー、国の旗ってのも面白いですね!


以下拍手御礼です! ありがとうございます!


 >Shiri様

アホなキャスト案に反応ありがとうございますv(笑)
マダム・ジリー:オーストリアさん、メグ・ジリー:ヴェネチアーノ、でも良いかなとは思った(というか最初そう思った)のですが、そうするとクリスティーヌ役が思いつかなかったのですよ。
ロマーノはクリスティーヌにはちょっと我が強すぎるかなと・・・あ、ロマーノをクリスティーヌにしてカルロッタにプロイセンとかもありですか?(おーい)
その場合ラウルはスペインしかありませんね。(いい加減にしろ)

「Think of me」は英さんのテーマ曲で良いと思います! 実は私も聞きながら思ってました!(コラァ!)
ひとり過ごす夜の寂しさよ あなたの面影に心乱れ・・・わはは。ごめんなさい・・・

おやびんのナイトな気持ちの子分は可愛いですね! 分かってやれよスペイン!

ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!

ああっ! あの仲良し親子・・・じゃない親分子分にすれ違いがっ!?(笑)

そーいえば南イタリアってドイツ系に支配されてたこともありましたね。
古代ギリシャに始まってローマ、ビザンツ、ノルマン、アラブ(これはシチリアだけだけど)にフランス、スペイン・・・主だったところは網羅してるな。

ロマーノがここまでモッテモテだった(違)のは、突き詰めるとつまり「ものすっごい器量よしだったから」だそうですね。
古代ギリシャの植民地だった頃には「マグナ・グラエキア(大ギリシャ)」と呼ばれ、ローマに支配されるようになってからもその後もその類い希なる美貌(笑)で片っ端から侵略者たちを魅了してきたそうな。
つまり、ギリシャ母さんやローマじいちゃんの遺産もあるけど、それ以上に生まれ持った美貌、つまり奇跡のような美しい風土と恵まれた気候が大きかったそうです。
ヨーロッパの北の方の人たちから見ると、南イタリアはまさに「憧れの南国」そのものだったそうな。今でもそうですが。

スペインが「あいつだけは甘やかして育てた」というのも、要はそういうことなんですよね?(笑)
働かないのに文句も言わないのは、「お前はあくせく働かんでええから可愛くしててなー」ってことですよね?
・・・スペイン支配下で、南イタリア(ナポリ)は文化的には栄えましたが、政治・経済的には停滞状態に置かれました。そーいうこととしか思えません。

他の植民地や属国には結構きついのにね、親分。新大陸では言い訳のしようのないこともやってるし、ヨーロッパでもネーデルラントでは新教徒弾圧とか重税とかでさんざん喧嘩してるのに、南イタリアにだけはベタ甘。
ロマーノの方も独立しようとかほとんどしてない。(笑)

ローマおじいちゃんもそうだったんじゃないですかね。
ロマーノがひねちゃったのは、あんまりにもじいちゃんにお前は器量よしだばっかり言われすぎて、その後もそんな奴ばっかり来るもんだから、逆に「どうせ俺は顔しか取り柄がねーよ!」ってなっちゃったんじゃないですかね。
すみません、夢見すぎです。

続きが楽しみです。


以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


 >Shinri様

いつもありがとうございますv
国歌ネタ、実は本家様で国紹介の出たところを書いていこうと思っていたので、トルコさんはフライングなんですよね。(笑)
実は今のところ登場は僅かなのに、すごいインパクトがあったのと、単に私がトルコ国歌大好きなので出してしまいました。
ギリシャ国歌の明るいメロディと素敵歌詞(ラブソング疑惑・・・)に比べ、あの渋さがたまりません。

韓国さんの斜め上っぷりは感動的ですよね! 最高です!

・・・えーと、お言葉のおかげで私もぽかぽか子分が「ママを苛めるなー!」にしか見えなくなりました。目医者は行かなくても良いと思います。
確かにそうですよ、あれは。可愛すぎるよ子分!

ではでは。またのお越しをお待ちしております!
・あいごー!

すみません今私の中で韓国さんのイメージが音を立てて崩れていっています。
崩壊した後に何が出来るのか怖いような怖くないような。

何この可愛らしさ。しかも斜め上。唐辛子粉って・・・!!
半島国家って、似るものなんでしょうか? 愛おしすぎる・・・(待たんか)

というか、やたら真面目な文章がたまりません。
言葉の選び方とか、もはや受けを狙ってんのかと言いたくなるレベルではありませんか? 
そういうの気質っていうのか? 習癖って・・・何か本気で笑いを取ろうとしてわざとしかつめらしい表現をしているんじゃないかと思えてくるんですが!?

・・・結論。日本も大概だ。
亜細亜まんせー!!


・親分と態度のでかい子分
このふたりは「親分」「子分」という言葉の意味をちゃんと理解していないのではないかという気がしてきました。
まあお互い幸せそうだからいいのか。

スペインの度量の広さは素晴らしいですね。宗教関連ではえぐい一面も見せてる国ですけどね・・・(反宗教改革とか異端審問とか魔女狩りとか)
ロマーノに対してだけ徹底的に甘かったりする方が萌えではあるので、特に問題はありませんが。(お前はこのふたりを何だと)



本日私は買い物をしに近所のスーパーに行ったのですよ。
で、ちょうど食パンの試食販売をしているところに行き会ったのですよ。
まあそこまではごくごく日常的な光景であって、何も珍しくありません。薄切りのパンをサンドウィッチにして試食用に用意してあったのですが、それもよくあることでしょう。
「どうぞ、お味みていってくださーい」と差し出されたのを受け取ってしまったのも、まあいいです。
買う気のないものの試食品だけもらうのはちょっと気が引けるけど、目の前に差し出されてるんだし。

何の気なしに受け取って。口に入れたその瞬間。

未知の味。

一瞬固まる私に、担当のおばちゃん笑顔で曰く、
「そちら、納豆が入ってるんですよー」

ちょっと待てそんな奇抜なもんを試食に出すな。メインはパンの方だろうが。
サンドウィッチにするならチーズとかハムとかキュウリとか無難なところにしとけよ! つかそういうことは食べる前に言ってくれ!!

・・・決して、まずくはありませんでした。
納豆をマヨネーズであえたものとレタスが挟んであって、マヨネーズが納豆の匂いを打ち消していて結構まろやか。
納豆が嫌い、食べられないという人でも大丈夫な味だと思います。納豆トーストっていうのも聞いたことあるし、実はそれほど変な組み合わせではない、のかもしれません。
自分で作ってまで食べようとは思わんけどな。ごめんなさい、納豆トースト&納豆サンドウィッチファンの方。

それにしても、やっぱりパンの販促ための試食に納豆サンドウィッチは普通作らないと思うんですがね・・・。
世の中は奥が深いとしみじみ思った初夏の昼下がりでした。
はしゃぎすぎてって、ひとが作ったもん壊すなよ。どんだけはしゃいだんだよめりか。
・・・・ていうか、壊すまで遊びまくってるのを止めなかったのか、イギリスは?

イギリスって・・・・。(憐れみと優しさに満ちた眼差し)

アメリカは本当に、イギリス相手だと素で酷いですね! 爆笑!
でも、朝になったらアメリカの方からくっつきに行ってる気がするのは私だけでしょうか。
いいなー、このコンビって!(笑)

何となく、イギリスはこういう逆境に弱い気がします。
アメリカは、フロンティア・スピリットとかで何にも考えずにその辺開拓して住み着いちゃったりできそうなたくましさがありますし。
あと多分フランスも弱いよね。ロシアは厳しい環境には強そうですね。暑いところだと辛いかもしれないけど。

まあさしものめりかも中国さんの強さには負けるでしょうが。(兄様無敵)



以下拍手お返事です! ありがとうございます!!


 >Shinri様

ドイツさん本当に可愛いですよね!(笑)
幻の国歌(笑)では「ドイツの女性、ドイツの誠、ドイツのワイン、ドイツの歌」と歌っているのですが・・・確かにビールでもいいかも。ファラースレーベンがワイン好きだったのでしょうか。
中国兄様は本気でどこにでもいらっしゃるそうなので、多分あの英と米が遭難している島にもいます。
ご本家様で出てくださったら私、転げ回って喜びます!

うちの親分子分は完全に親子と化しつつあるのですが、問題はロマーノの見てくれがスペインとそんなに変わらない年齢にまで成長してもそれが変わっていないという点ですね。
・・・考えてみれば、疑似親子ってやりようによってはかなりおいしいのに・・・(待てい)
ロマーノは、スペインに「何描いてるん?」とか訊かれたら、「見るな!」と隠しちゃうか下手すると破っちゃったりしそうですが。
スペインもその辺読んでるからきっと声はかけない。そっと物陰から見て大喜びしてる!

国旗ネタもがんばりますv 面白いですよー!
ではでは、またのお越しをお待ちしております!



 >淵崎様

お読みいただきありがとうございます!
なるほど、白村江は第一次反抗期! すごく納得できました!
そうですよね、自我の目覚めの時期ってことですしね、そういうことだったのかあれは!
新たな歴史認識が確立しました。ありがとうございます!(笑)

ではでは、またのお越しをおまちしております!


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(04/12)
(04/11)
(04/09)
(04/08)
(04/06)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
たまも
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索