2007年3月スタート
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良い性格してますねフランス兄ちゃん!(爆笑)
ていうか、脱がすんだ。しかも本能で。 まあ倒れてるオーストリアさん(眼鏡なし)が異様にお美しいので気持ちは分からなくもないですが(待てい)。 スペインのツッコミがそこはかとなく哀愁漂ってますね! 元最強国・・・(涙) しかし「ちょっとだけにしときぃよ」という止め方は・・・まあ、いいけど・・・つかスペインも脱がされてたのか・・・。 ある意味最強な兄ちゃんが大好きです。この勢いが最高潮になるのがナポさん時代、か。まさに総なんとかですなー。 世界の国の歌、スペイン・オーストリア・ハンガリーアップ。 オーストリアさんとハンガリーさんは同時に上げなければならないという気がしていました。 それであのかがみもちは攫って帰って床の間に飾って愛でてもよろしいのでしょうか?(うち床の間無いけど) だめですかね。うしに頭突きかまされますかね。やっぱりあの子はおやびんのものですか。 ああトマト・・・。 PR
スーさんて!!
何この仲良し二国。 お昼一緒にってのがさりげに恐怖の誘いのような気もしなくはないけど。 フィンランド、ロシア占領中はそうだったらしいですね。 国歌ネタ調べてて知ったのですが、フィンランドの国歌が出来たのもこの時期だそうな。 ロシアさん、相手によって随分と態度違うんだ・・・(笑) 下手に気に入られると怪しい恰好とかさせられるので、ほったらかしの方が絶対幸せだと思います。 興味なさげな顔して聞きながら、ちょっとでも向こうを誉めるような言葉が出た途端に思いっきり反応するスウェーデンさんが素敵。やきもち焼きさんめ! そして素早くフォローするフィンランドさんはさすがに優等生ですね! 素晴らしい! 国歌の歌詞を全文出してみました。 ただし、訳文ははっきり言って信じないで下さい! 全然当てになりませんから!(笑) 管理人が何とか自力で訳せるのは英語とドイツ語だけです。イタリア語ならほぼローマ字読みだから発音だけなら分かるけど、それ以外は読み方すら分かりませんの。 あちこちで探した訳をもとに自分なりにそれっぽく書いてるだけ、というのが真相ですので、本当に信じないで下さいね・・・。いないとは思うけど。 そして・・・バルト三国の資料がないー!!(泣) でも頑張るよ! ポーランド並みの根性は無理でも、見習う気持ちでめげずに探します。楽しいし! 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >Shinri様 昨日はありがとうございました! 単なる私のボケです!(万死) 大航海時代の音楽ですか・・・すごい、面白そうですね。 私もそういうの大好きです。探してみようかな。 あ、そういえば、古代ギリシャの音楽を再現したCD持ってるんですが、響きがなんだか日本の雅楽に似てたりします。 ギリシャさんが喜びそうです。
すみません、ここの管理人はこの手のことを語り始めると止まらなくなるため、冷静さを取り戻すために一日頭を冷やさせていただきました。
そうか、日本君は妖怪見えないんですね。しかも、イギリスに見えているものが何なのかも分からないということは、その存在そのものも忘れちゃってるのですね。 明治維新からこっち、日本ではそういうもの片っ端から否定しちゃったからなあ。井上圓了とか・・・やっぱりこの頃の日本君は、急激な環境の変化で微妙に体調おかしくなってるんですね。 でも、今ならまた見えるようになってるんじゃないかという気がします。 何だかんだ言って日本人お化けとか幽霊とか大好きですし。私も好きだとも! イギリスさんとも話が合うようになると良いね! いやむしろ、このときイギリスに言われて思いだしてくれたりしたらすごく萌えだ!(おい) イギリスに妖精がいるように、日本には妖怪がいますよ、きっと。 というか、天狗に手振り返したり河童と酒酌み交わしたり、どうして妖怪相手ならそんなにナチュラルに友達になれるんだイギリス。 笑顔全開で「すげー良い奴で」とか、そのフレンドリーさの半分でも普通の人間(いや国)相手に発揮できればいいのに・・・って、それが出来れば苦労はしてないな。(笑) それにしても河童かわいいな・・・。 捏造日中国交史その5、アップしました。 あ、もうすぐ遣唐使が廃止されてしまう。
確かに、大半の日本人にとって、スイスといえばおおブレネリとハイジですねえ。偉大なり日本のアニメ。(そういう問題じゃねえ)
イタリア感染中なみにゆるんだ笑顔の日本君が愛しいです。 ・・・・スイスさんの可憐な服装には私は何も言いません。言いませんったら言いません。 可愛いな・・・でもきっとあの服の下に身ひとつで要塞攻略できるくらいの武器弾薬は装備してる。 ていうか、多分あの服普通にケプラー繊維とかでできてる。あのリボンにも炭素繊維か何か仕込んであるに違いない。 それでこそスイス。(やめんか) 『おおブレネリ』の新解釈は笑いました。なるほどねー! あれは誰でも不思議に思いますよね。私も、「住所を問われて国名を答える」という不自然さが子ども心に引っかかり、「これはいったいどういうシチュエーションで交わされている会話なのか」と考えこんだ記憶があります。 ちなみに私が到達した結論は、「いろんなところから人が集まるイベントか何かで知り合ったばかりのふたりなのかな」という穏当なものでした。 「ブレネリ」で定着しているけど、元々の名前は「フレニ」さんみたいですね。 「フレナリ」と発音されるんですが、これがアメリカで歌われるようになったときに変わっちゃったんだそうです。 作詞者が何度か改作しているため、元のものはメロディもちょっと違います。(これの入ってるCD持ってる) ちなみに歌詞はというと。 1番は日本でも歌われているものとほぼ同じで、「あなたの家はどこ?」「私の家はスイスの美しいところ、木と石で造られてるの」という会話。 2番以降がちょっと面白いです。 「おおブレネリ、あなたの心はどこにあるの?」 「今日私はそれをなくしてしまったの、まだ胸が痛むのよ」 さらに3番。 「おおブレネリ、あなたの頭はどこにあるの?」 「心と一緒にあげちゃったの、両方とも一緒によ」 訳:江波戸昭。 ・・・・そういう歌だったのか!! ちょっと感動。(なぜ) 一瞬これを本気でスイスさんに変換しそうになった私を許してください撃たないでお願い。 それにしても、本当にどういう状況の歌なのでしょう。 原詩でも住所訊かれて国名答えてんだよな・・・? 追記。 男ハンガリーさんの素敵っぷりに真剣に惚れそうになりました。
あああああ。なんかもうどっから突っ込めばいいのか分からなくなってきてる! 素晴らしすぎます独襖コンビ!
文章になりそうにないので箇条書き。 ・フランスさんの本が手書きに見えるのは私だけですか。 ・ていうか分厚い。ひょっとして図版をふんだんとか使用とかそういう・・・? ・野郎同士限定というのは・・・あ、いや、もう何でも良いですフランスさんだし。 ・つうかフランスさんは何を考えてそんな本を。嫌がらせなのかアプローチなのか。 ・プレゼントされたのはドイツなのかオーストリアなのか。ここドイツんちだよね? ・オーストリアさん、潔さというのはそういうものではないと思います。 ・とりあえずズボン穿いてください。 ・・・・っていうか、あの、どこまで行って正気に返ったので・・・? ・ドイツよお前もか。清らかなカップルだな! ・オーストリアさんは経験・・・あるのかな、ハンガリーさんいるし。 ・「現実は小説ほど甘美ではありません」・・・この異様な含蓄は、やはり経験に基づいたお言葉であるが故でしょうか。具体的にはどのような経験なのかじっくりと聞いてみたいのですが。 ハンガリーさんは助けに来なかったのでしょうか。どこかでビデオカメラ回してた可能性も非常に高いですが。 そして遅ればせながら、魔王様、お誕生日おめでとうございます!! |
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