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日本君なに聴いてんの。
ていうか何持ってんの。

ああ、そういえばこの時期の日本君はひきこもり真っ最中でしたね・・・。
杉田さん何だかとてもいい味です。


あとフランスはプロイセンも可だと。それどころかフリードリヒ2世も可だと。
やっぱり彼の許容範囲は実質無限大なんじゃないかと思います。さすがです。


以下拍手お返事です! ありがとうございます〜!


4月8日0:01〜の方


再訪ありがとうございます!
二号は西ってありそうですね。西さんとこは何て名前なのかがとても知りたいです。
あれだけ仲の悪い襖さんとこに三号なので、番号の若い方が仲が良いのか純粋に国際関係上の重要性の順なのかは微妙ですが、とりあえずごく当たり前に一号は英だと思いました。本気で疑いませんでした。私の脳もかなり腐っています。

そして感想もありがとうございます。
あの当時の中国さんは絶好調です。私が康煕帝と雍正帝大好きだというのもありますが(笑)
ロシア君はピョートル大帝の時代とは言ってもまだ親政が始まったばかりの時期で、近代化はこれからというところなので、中身は本当に子どもだと思います。
ロシアさんはあの良くも悪くも幼い性格が非常に萌えです・・・難しいですが。

伊兄弟の国歌ネタは現在書いております! あとちょっとです。がんばります!
ではでは、またのお越しをお待ちしております!
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「友達になってください」がそう変換されるのか、フランスでは?(笑)
それにしてもマリア・テレジア様は強いのに可愛いですね。これが外交革命ってやつですな!
オーストリアさん、そんなに嫌ですか。やっぱり嫌なんですか!
漫才状態のフランスとスペインがやけに可愛いんですがそれ以前にピエール三号には突っ込むべきなのでしょうか。

正式感想は完結してから書きますv プロイセン! プロイセン!(かなり好き)


イギリスさんは日本相手には何か角が取れるんですかね。やっぱりこのひとちっちゃいもの好きなのでは。和むコンビだ。
沖縄の青い魚・・・イラブチャーっていうんでしたっけ? あれ、鱗は強烈な色だけど身は淡泊で美味しいそうですが。
沖縄行ったことないです・・・行ってみたいです・・・
お花ちゃんずー。かわいいよー。そしてなんで日本くんは割烹着ー。ああもう可愛いよー。

桜はいいですよ。うちの近所も満開です。春だなあ。
あのお団子は日本君のお手製ですね。ああっ、食べたい!(おい)

そう言えば「運命共同国」の感想に補足。
「いい歳して」とかアメリカに言われたら腹立つだろうなあ。
彼はあの台詞を素で言っているのか、それともわざとなのか。・・・アメリカって、歴史が浅いことにすごくコンプレックス持ってるそうですね?(笑)
ここはやはり、欧米諸国ごときの年齢論争など鼻の先で笑い飛ばせる、中国さんかエジプトさんにご登場願うしか。


以下拍手お返事です! 押してくださるお客様には本当〜に感謝です!
そろそろお礼増やしたい・・・。


4月4日21時02分の方

お読み頂きありがとうございます!
明日辺り続きアップ出来ると思います。
延々あんな調子な上、思いつきで書き出したのでいつ完成するか甚だ不安ですが、どうぞよろしくお願いいたします!


なんかもう君たちは永遠にそうやって仲良くしてなさい、と思いました。

要は同レベルなんだねそうなんだね。さすが、同盟結んでいる間も右手で握手して左手で小突き合ってる仲ですね。
滅茶苦茶嬉しそうに「中年太り」連呼するイギリス可愛い。尻に国旗刺すのは何かを狙ってのことかフランス。
あ、でも、フランスは腕しか入れられなかったのにイギリスは肩まで入るということは、このふたりかなり体格差が? ほう、こんなところに萌えポイントが。(待てい)

戦争するたびに共倒れしてる懲りないお二方がしみじみと愛おしいです。
・・・そういえば、「フランス滅亡の日はイングランド滅亡の日の前夜なり」って言葉があるんだっけ・・・。

うん、末永く仲良くやっててください、ほんと。
これだけたくさんの国々から囲まれてボコられるって、ある意味すごいよフランス。

さりげにハンガリーさんの案が一番怖かったわけですが、まあそれは乙女の当然の主張ですよね。
女として、スカートめくるような野郎は、生爪一枚ずつ剥いだ上指を関節ごとに切り落とし、ついでにその汚らわしい目を潰すくらいのことは当然の対応です。(超真顔)

日本の「恥ずかしいコスプレ」主張は、何というかさすがオタク大国だと思いました。すごい衣装持ってそうですね。
そしてギリシャさんマイペースすぎ・・・。なぜオムライス。

イタリアは意外とフランスの本質を理解しているのですね。最初に襲われた割に笑顔ですが、彼の中で「身体検査」はどう位置づけられているのか。案外懐深いのか、君は?


何はともあれスウェーデンさんに惚れました。
うわあー、かっこいいー。さすが北の獅子!(笑)
美食家に対する最大の罰は不味いもん食わせること、ですか。そうか、羞恥プレイも晒し者も喜ぶフランスも、イギリス料理だけは耐えられないのか!
イギリスは相当複雑だと思いますが(笑)、頑張って復讐していただきましょう。フィンランドさんとスウェーデンさんも強力な武器を持ってますしね!

イギリスは味オンチといっても、「美味しいものが分からない」というわけではないんですよね。
紅茶とか一部の料理とかお菓子とか、美味しいものも皆無じゃないわけですから。
多分彼は、「不味いものを不味いと思わない」舌なのだな。そして基本的に料理が下手、と。
ある意味、旦那にするには悪くないと思うのですが・・・(何考えてたんだ自分)


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