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2007年3月スタート
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イギリスがアメリカの家を「安っぽい」と言うのはわざとだろうけど、それに対するアメリカの「古くさい」は天然なんだろうなあ・・・。(笑)
いいや、このふたりはそういう関係で。(酷)

それにしても、あの幽霊も妖精もお化けもついでに猟奇殺人事件も大好きなイギリスが、「この家、出ます」と不動産の広告に普通に書かれて(マジらしいです)、しかもそうなるとその家の値段が上がるという(繰り返しますが、マジらしいです)イギリスが、あそこまでビビったとなると・・・よほど邪悪な気配を発していたんでしょうね幽霊。
夢がどうこうに関しては、アメリカも良い勝負だと思いますが。その後ろのお友達とか。
あ、でも、アメリカでは幽霊はあまり信じられていないそうですね。宇宙人信じてるくせにな。

て言うかアメリカ、昔話してもらった話、幻覚だと思ってたのかい! 酷いなお前!(笑)
ユニコーンについて熱く語るイギリスが可愛くてたまらんです。実は彼、小動物系好きですか? 「かわいい」って連呼してるし。そんな君が可愛いよ。
そしてさりげに「寂しいときとか一緒にいてくれるし」・・・・イギリス!!(涙)
で、イギリスさんは今でもユニコーンに触れる資格ありなのでしょうか? あ、でも、あれって男の場合はどうなんでしょうね?


真面目な話、アメリカ君の大好きな「宇宙人」は、イギリス君の大好きな「妖精」と、同じものなんじゃないかという説があるそうです。
宇宙人に遭遇したとする人々が語る彼らの行動は、ヨーロッパの古い伝承にある妖精たちの行動によく似ているのだとか。
イギリスにはケルト系の兄ちゃんたちから教えられた妖精伝説の伝統があったけれど、歴史が短くそういったものを持たないアメリカは、その代償として「宇宙人」を生み出したのではないかというのです。
一部の人たちが大好きな「UFO」も、かつては「天使」と見られたものなのかもしれません。
・・・すみません、ここの管理人、そういう話大好きなんです。


・・・・・で。
「本当は昔みたいに一緒に寝たいだけじゃ」ということは、アメリカはイギリスが自分と同じように「怖いから一緒に寝て」とか誰かに頼むようなキャラだと思っているのか。というか、イギリスはそんなことをダシにして自分と一緒に寝ようと目論むと思っているのか。
・・・・ふーん。実は愛されてる自信ありまくりなわけ? ふーん・・・・(何)
結局ふたりで震えながら一緒に寝たわけですね。微笑ましいですね。


そして何であなたがそこに。
しかも何その恰好。あなたも寝るとき裸のひとだったんですか? 何、これはラテン系共通の習性なのですか?
何故彼がここにいたのかについては、
1.アメリカがイギリスを案内する部屋を間違えた。
2.アメリカもしくはイギリス、または両方をごにょごにょ・・・で潜入していた。
3.何となく。
私は1だと信じていますよ?(笑顔)
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とりあえず猫かわいい猫かわいい猫かわいい。
猫に囲まれてるギリシャさんもごっつかわいい。
てるてるてるてるてるてるってそれがあなたのしゃべり方ですか。何なんですかこの愛らしさは。魔王様の擬音のセンスは超越的すぎるんだぜ……!
ちょくちょく「…」が入る訥々とした感じがとても好きですよ!
……あとギリシャさんのつむじのところのくるんがとても気になります。あれは何なのでしょうか。

お賽銭を「金がないと神も出勤せず」とは…新解釈な気が……。え? あれ? そういうものでしたっけ?(笑)
でも、人間らしい神様って点ではギリシャさんとこに勝てるところはそうはないですからね! あなたのところの方々はすごすぎます。あ、管理人はギリシャ神話大好きですよ?
つか、さらりと「ですね」と肯定してしまっている日本君はそれでいいのですか?(笑)

・・・それと日本君。
そこは「そういう物騒な願いはやめてください」と止めるところです。
表現の問題ではなくてね。君はトルコさんとも仲良いんだろうに。

いや、まあ、そんなことよりもこのコマのおふたりの体格差がものすごく萌えだったんですがね。
ギリシャさん、何て素晴らしい体格……!(惚) 
ああっ、やっぱりアポロン像のようなナイスバディなのですね!? そのTシャツ脱いだら胸も腹も見事に割れてますねッ!?(何に食いついてんだ自分)
でもって、隣の日本君、細ッ! ていうか、撫で肩! うーわーあ……(何)

日本挟んでにらみ合うギリシャとトルコを想像して、ちょっと幸せな気分になりました。
いや、私はどちらも好きで是非一度は行ってみたい国なので、日本君にはがんばって調停してもらいたいのですが。



何か枢軸国ネタが降ってきました。今資料探してます。
そうか、私の遅筆の原因って、ひとつにはネットでの調べものが苦手ってことだな。本のページめくらないとどうにも落ち着かなくて、しかもそれをやっている内に横道に逸れていくという……(それが駄目だろ)
すみませんアナログ人間なんです古いタイプの人間なんですもうええ年なんです………(それ以前の問題だってーの)
あ、今更ですが、枢軸国って全員ボケ(しかも趣は違えど全員天然)で、すごく可愛いですよね。愛しいです。
スペイン兄ちゃんは一体イタリアにどんな夢を抱いているのか。
いや、そりゃ可愛いと思いますがね見てくれはどっちも文句なしに。
しかし、ヴェネチアーノはともかく、ロマーノがあんなエンジェルな笑顔を見せるようなキャラなのでしょうか。あの子、本家で笑顔見せたことなかった気がするんですが。それともスペインは見ているのか。そういうことなのですか!?

それにしても、兄ちゃん、1ページ目であんな男前だったのに・・・。あんなイッちゃった目を見せられたらイタちゃんでなくても逃げると思います。
ただ、イタちゃんが逃げたのはスペインが嫌だったと言うよりは「ロマーノとずっと一緒」という部分が嫌だったように取れるんだけど・・・。
あの兄弟・・・・いや、まあ、仕方ないけど。
とりあえず、スペインは「男前ですごくいい人だけど甲斐性なし」ですね。非常に素敵ですね。

そしてフラレたとたんに無駄に爽やかなスペイン。何なんだその娘を嫁に出す男親みたいな台詞。
しかしまあイギリスと違って彼の爽やかな笑顔には別に希少価値がないので、三日で忘れられるのも仕方ないでしょう。ところでそのバナナは何。
ひっそり泣いてるけど、いいじゃん、君にはロマーノがいるじゃないか!
まあ性格(=治安)にちっと問題はあるけど、容姿(=気候風土の美しさ)と料理の腕は欧州屈指だぞ。もういいから嫁にもらってしまえ!(待てコラァ!)
・・・ついつい普段「あたしそっち方面苦手だし」とか言っているのも忘れた発言をしてしまいました。失礼。


・・・・・それにしても、お貴族様、何にもしてないですね。さすがですね。
イタリアのヒロイン台詞はもういいや、ということで。


肉じゃが。
いくら日本がよそ様の文化を自己流アレンジするのが得意でも、これはそのレベルを超えていると思う。
日本でいきなりビーフシチュー要求する東○平○郎氏もかなりのものですが、とりあえず作っちゃった部下の方は偉大だと思います。

ところで日本君の家事スタイルは、ドイツさんの家を掃除していたときもそうだったけど、どうして割烹着に姉さんかぶりと完全女物なのでしょうか。ものっそ気になるんですが・・・!
いや、まあ、じゃがいもはビタミンC豊富(しかも熱に強い)だし、肉じゃがは普通に美味しいし、大成功ですよね!


えー。若めりか話アップしました。何度読んでもめりかが偽物です。ごめんなさい・・・
・・・じゃない、同盟国弁当だ同盟国・・・。
イタリアと日本、お料理でも文化交流してるんですね。日本君もイタリア料理がんがん吸収してるしな。日本人も大好きですしね! あ、ピザ食べたくなってきた。
そういえば「お弁当」という食文化に関して、日本はすごいそうですね。「お弁当」という特別な料理があるのは日本だけだとか何とか。

それにしてもイタちゃんすごいな・・・。(笑) ちょっと、微妙に食べづらそうですが。
反射的に投げようとしてとっさに思いとどまって食べるドイツさんがほんに可愛らしいと思いました。(小学生の日記風に)
大丈夫、イタリアの作ったものだから見た目はアレでも味は文句なしのはずだから! て言うか、ドイツさんも大好きなんだ、イタリア料理。(さらに笑)

えっと、とりあえず、見せつけられたフィンランドさんはお気の毒に。
何だかんだ言ってドイツさん、乾パンかじってる相手の前であのいろんな意味で豪華な弁当出して、ひとりで食べたわけで、ね!(何が言いたい・・・?)


えーと。
何か知りませんがアメリカネタが降ってきました。
仕方がないので帰りに図書館寄って資料漁ってきました。
・・・・・そろそろ潔くサーチ様の登録を「オールキャラ」に変更してこようと思います。
プロイセンいいですね、あの昔の少年漫画・・・というかむしろディ○ニー映画の悪役みたいな高笑いが素敵。
ああしかし、ドイツ統一はどういうことになるんだ!?

フランスがプロイセン側だから、という理由でオーストリアに付いて、しかも全く役に立たない(むしろ役に立つ気がない)イギリス。分かりやすすぎる。でもこの頃って本当にそうですよね。
こんなところでこんな一点の曇りもない輝くような笑顔を見せてどうするつもりなんだ・・・。
イギリスって、この後七年戦争の時はプロイセンに付いて(フランスがオーストリアに回ったから)、そしてやっぱり役に立たなかったとか。うん、イギリスを味方に付けた時点で間違ってるということですね。
しかしオーストリアに食生活の心配されるイギリス・・・オーストリアも食事は質より量だって聞いたけど(ウィンナ・シュニッツェルとかは有名ですけどね。ただし、料理は大したことないけどお菓子はすごく美味しいそうな)、やっぱりイギリスは飛び抜けているのか。
・・・何でも、食事に際して重要視されるのは、フランスでは質、ドイツでは量、そしてイギリスではマナー、だそうです。イギリス・・・!!(笑)

そして最強の助っ人。
恐ろしい・・・愛するひとのためならば、乙女は修羅となるのですね!! ハンガリーさん怖ぇッ!! ひょっとして、ヘタリア最強キャラって彼女?
「大事なところ」にそこまでこだわりますかッ!? いやそれは当然か!(おいコラ!)

マリア・テレジア様。おっとり可愛い顔をして、そう言えばこの人はこの後シュレジェン取り返すために、長年喧嘩しかしてこなかった宿敵フランスを取り込んで手を結ぶという偉業(外交革命とまで言われてます)を成し遂げた女傑だったのでした。
まあ、その一環でフランスに嫁いだ娘は、偉大な母にまるで似ず、不肖というのもおこがましいようなヨーロッパ史を変えるレベルのアホだったわけですが。

・・・・結論。女は怖い。(いいのかこれで・・・)


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