2007年3月スタート
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・もてもてスペイン
とりあえずスペインさんそこに正座しなさい。 君は本気で兄弟どんぶり狙ってたのか。あげくそんな結婚の意味も分かってなさそうな幼児から言質取ろうとするとは何と悪質な!!(笑) しかもオーストリアさんもハーレム構成員だったとは・・・。 オーストリアとスペインって同じハプスブルク家の親戚というイメージだったんですが・・・ああでも、考えてみればハプスブルクと言えば結婚政策でしたよね。そうだったんですね。 まあ、その理屈で行くとオーストリアさんとはスペインがブルボン家支配下に移ったときに離婚成立でしょうから、とりあえず今なら重婚の心配はありませんね。 まあそれはともかく、何だか今回ロマーノが珍しくデレ全開ですね。(温い笑み) 「弟の方がいいのか」ではなくて「俺はどうなるんだ」という言い方は、既に出来上がってる関係でないと出てこない台詞という気もいたしますなあ。 スペインも、プロポーズするなら元からいる子の方からにしないと駄目ですよ? あ、もしや親分としては、子分が俺の嫁なのはもう今更確認するまでもない既定事項だから、わざわざプロポーズなんかしなかったと、そういうことなのでしょうか。 ならばよし。(おい) あともうこんなの方々で言い尽くされてるとは思うけど、一応書きますね。 スペインさん、オーストリアさんとヴェネチアーノにはそれぞれ別のラブラブな相手がいます。諦めなさい。 そしてこれももう本当に言い尽くされていると思いますが、ロマーノは断ってませんよ!!(笑) 三食昼寝にパスタ付きって、そんなの要求のうちにも入らない条件じゃないですか。かつての支配時代もそんなんだったんじゃないのか?(笑) 今と全然変わりませんって。 そもそも「男同士でも結婚できるようになった」という台詞をプロポーズとして受け取ってくれてるのはロマーノだけだしね。 スペイン・・・もしかして君はロマーノがたまにデレたときに限って鈍いんじゃないだろうな? ま、以前の状況がそもそも「モテてた」と言えるものなのかどうかもかなり議論の余地があると思うのですが、それはまあいいや。 ところでスペインの着てるTシャツのプリント、ひょっとして国章? あれ、滅茶苦茶かっこいいですよね! ・やつらのポスター 見事に国民性が出てますね! すごい! 確かにアメリカのポスターってこういう、すごく分かりやすく剛速球でメッセージを投げてくる感じですね。 イギリスはさすが皮肉屋でジョークの国、こういうセンス実は大好きです。ゴミはゴミ箱へ・・・素晴らしい。 フランスは・・・さすがお色気担当! て言うか本当に時代を先取りしてる!! すごいよ、さすが後のオタク国!(それ多分違う) あとカタツムリ最高です。 ロシアのポスターマジ欲しいです。素敵! でも確かにきれいすぎて戦争中のプロパガンダポスターには見えない!(笑) フィンランドのもプロパガンダには見えないなあ。(笑) メッセージ性って点では多分アメリカのストレートなのが一番なんでしょうけどね。面白いですね! PR |
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