2007年3月スタート
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そんなのそこに愛があるからに決まってるじゃないですか。
他に何があるというの。ね。(にこ) 南イタリアってそういうところだったそうですよ。 実質的には港の利用程度しか役に立たなくても、何しろ気候風土は奇跡のように美しくて食べるもの美味しくて豊かな文化がある。 昔からあちこちから侵略されまくりながら、侵略者たちを片っ端からその魅力の虜にしてきた魔性の女のような国だったそうですよ。(おい) スペインもきっと惚れ込んじゃったんだよねー。 金なんかいらん、どんな苦労をしてもいい、お前がいてくれるなら・・・って、これ本気で金のかかる女に惚れちゃった男だよ・・・。 南米ではあれだけえげつないことやりまくったくせに・・・ん? あ、もしかして、本命の女に貢ぐためにあちこちの金蔓扱いの女たちからむしり取るヒモ男?(やめろー!!) すみません、暴走しました。これじゃスペインが真剣に外道だわ。 まあそういった腐った妄想はともかく、素直な感想として。 本人が幸せそうだから私が口出しすることじゃないでしょうが、スペイン、子分の尻に敷かれる親分って冷静に考えてどうなんだ。 多分他国から心底ぬるい眼差しで見られていると思われ・・・。フランス辺りから思いっきりからかわれてそうだ。 そしてロマーノ、料理は君の数少ない特技のひとつじゃなかったのか。 たまには作ってあげなさい。でもって、朝ごはん作って起こしに行ってあげる、ぐらいのことはしてあげなさい。親分のドリームを年に一回くらい叶えてあげなさい! ・・・・まあ、ロマーノをグータラに育てた責任者はスペインらしいから、親分は自業自得かもしれんけど。 今とてもこのコンビが書きたいです・・・。私のことだからまたアホみたいなベタネタだけど。 ハンガリーさんについては後ほど叫びます! PR |
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