2007年3月スタート
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日本までぇええええ!!!
ああ・・・目の保養でございました・・・。(え) こんなことなら昨夜睡魔に負けずに最後まで見るんだった・・・!! ロシアとスイスは無事でしたか。・・・ナポさんのときのトラウマの相手と、恐怖のハリネズミさんですしね・・・うん、たしかに、怖いわ。 イギリスとドイツにボコられる兄ちゃんはそれでも輝いていると思います。 ドイツがさりげにイタリアを背後に庇っているのはもう何をかいわんやですね。 ああ、本当に素晴らしかった・・・。 魔王様、繰り返しますが本当にお疲れ様でした! PR
ついに! ついにイギリスまで!!
最後の砦は ・・・と思ってたらドイツさんまで・・・・!! うぉおおお!! あの恰好・・・一体どうやって彼に・・・ ていうか、世にも珍しい前髪ありのドイツさん、やっぱり似てますね、プロイセンに。 親戚だからなのか? 同一人格とはやっぱり思えないんですが・・・ いや、そんなことより今はフランスさんですよ! フランス兄ちゃんおそるべし! ナポさんがいた頃並に調子に乗ってますね! いや、ナポさんだってイギリスは落とせなかったんですよ。そう考えると史上初の快挙ですね! 最高!! ところで兄ちゃんの基準は、「顔がイギリス以上で性格がイギリスより良ければOK」とのことで。 ・・・・基準は彼ですかそうですか。 えーと、何か色々とごちそうさまな気持ちでいっぱいです。 そして、イギリスさんは「初対面じゃ話せない」ひとだったのですね・・・! そうか、島国故に実はちょっと人見知りで引っ込み思案、と。でもプライド高くて弱み見せられないからついついきつい態度を取っちゃうと。 やべぇ可愛い! どうしよう・・・!!(おい) 魔王様、本当にお疲れ様でした!! こんな素晴らしいエイプリルフールは古今未曾有です! 夢のような一日でしたよ・・・今日ほど日曜に勤務がある仕事なのを憎んだことはないかもしれませんよ! 今夜は良い夢見られると思います。本気で兄ちゃんが夢に侵攻してきてくれないでしょうか。
いやもう何かご本家様がすごすぎて何も言えない・・・というか言う必要がないような気がしてきました。
魔王様はまさに神ですね。 イギリスとドイツがなんだか今最後の砦のようですが、いつまで保つのでしょうか。 あと女の子にそれは!! 男覗くのはまあいいけど(いいのか!?)、女の子にそれは!! 現在、中+日語りをせっせと書いてます。多分明後日くらいに一部アップ出来ると思います。 て言うかようやくTALK開通だよ、遅いよ遅すぎるよ自分。 とりあえず歴史の勉強は楽しくてたまらんです。学生時代にこれくらいハマってれば・・・(遠い目)
侵略されてるぅううう!!?
に、兄ちゃん!! 昔日の栄光を思い出したのですね! 何という素晴らしい・・・!!(え) 是非とも侵略してくださいウェルカムv な乙女はさぞかし多かろうと思います。 あ、でも、顔が良くなきゃダメ!? くっ、厳しい。 イタリア兄弟・・・。あの兄弟、やっぱり顔は良いんですね。「顔は良いけど性格が」って、あのフランス兄ちゃんに太鼓判押されたんだから本物ですね。 攻略はちょろいのか、しかも。(笑い死んだ) インデックスの心底嫌そうな日本君に朝から吹きました。いや、嫌そうな顔してる間に逃げて! あなたも狙われてますよ!! しかし国のみなさんは美人さんぞろいですしなー・・・フランス兄ちゃんがダメな相手って、はたしているのでしょうか? 長年の宿敵イギリスを剥こうとしたこともあったし、アメリカにものすごいストレートにアレな台詞も吐いたし、許容範囲恐ろしく広そうなんですが。本気でゼウス様のような方ですね。 ・・・ドイツ?(おい!!)
イギリスがアメリカの家を「安っぽい」と言うのはわざとだろうけど、それに対するアメリカの「古くさい」は天然なんだろうなあ・・・。(笑)
いいや、このふたりはそういう関係で。(酷) それにしても、あの幽霊も妖精もお化けもついでに猟奇殺人事件も大好きなイギリスが、「この家、出ます」と不動産の広告に普通に書かれて(マジらしいです)、しかもそうなるとその家の値段が上がるという(繰り返しますが、マジらしいです)イギリスが、あそこまでビビったとなると・・・よほど邪悪な気配を発していたんでしょうね幽霊。 夢がどうこうに関しては、アメリカも良い勝負だと思いますが。その後ろのお友達とか。 あ、でも、アメリカでは幽霊はあまり信じられていないそうですね。宇宙人信じてるくせにな。 て言うかアメリカ、昔話してもらった話、幻覚だと思ってたのかい! 酷いなお前!(笑) ユニコーンについて熱く語るイギリスが可愛くてたまらんです。実は彼、小動物系好きですか? 「かわいい」って連呼してるし。そんな君が可愛いよ。 そしてさりげに「寂しいときとか一緒にいてくれるし」・・・・イギリス!!(涙) で、イギリスさんは今でもユニコーンに触れる資格ありなのでしょうか? あ、でも、あれって男の場合はどうなんでしょうね? 真面目な話、アメリカ君の大好きな「宇宙人」は、イギリス君の大好きな「妖精」と、同じものなんじゃないかという説があるそうです。 宇宙人に遭遇したとする人々が語る彼らの行動は、ヨーロッパの古い伝承にある妖精たちの行動によく似ているのだとか。 イギリスにはケルト系の兄ちゃんたちから教えられた妖精伝説の伝統があったけれど、歴史が短くそういったものを持たないアメリカは、その代償として「宇宙人」を生み出したのではないかというのです。 一部の人たちが大好きな「UFO」も、かつては「天使」と見られたものなのかもしれません。 ・・・すみません、ここの管理人、そういう話大好きなんです。 ・・・・・で。 「本当は昔みたいに一緒に寝たいだけじゃ」ということは、アメリカはイギリスが自分と同じように「怖いから一緒に寝て」とか誰かに頼むようなキャラだと思っているのか。というか、イギリスはそんなことをダシにして自分と一緒に寝ようと目論むと思っているのか。 ・・・・ふーん。実は愛されてる自信ありまくりなわけ? ふーん・・・・(何) 結局ふたりで震えながら一緒に寝たわけですね。微笑ましいですね。 そして何であなたがそこに。 しかも何その恰好。あなたも寝るとき裸のひとだったんですか? 何、これはラテン系共通の習性なのですか? 何故彼がここにいたのかについては、 1.アメリカがイギリスを案内する部屋を間違えた。 2.アメリカもしくはイギリス、または両方をごにょごにょ・・・で潜入していた。 3.何となく。 私は1だと信じていますよ?(笑顔) |
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