2007年3月スタート
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■イタリアとアフリカ戦線
遠足気分ではしゃぐイタリア兵・・・。 そうか、その延長線上に、遠征に行った先々で女の子とできちゃうイタリア製戦争映画があるんですね。 素敵な国ですね、イタリア。 ドイツの板に付いた苦労人っぷりが涙を誘います。 でももう彼らの関係はアレで固定と世界中に認識されてしまっていると思うので、諦めてください色々と。 それにしても、これまで見かけた途端に逃げていたイギリス相手に挨拶したり参上してみたり、はしゃいでいるせいかいつになく強気ですねイタリア。 あまりのことに思考が明後日の方向にすっ飛んでって戻ってこないイギリスが、今回最高に可愛いと思います。 ■ねこ 二百億とは・・・・。 すごい、あのファッションの国フランスさんに認められた日本の国旗! 日の丸は綺麗ですよね。あの美しさは実際大したものだと思います。 色々と過去の関係で問題があるのは確かですが、日本の国旗としては多分他に考えられないんでしょうね。 しかし、お金出して買おうとしたということは、フランスはあのデザインに知的所有権を認めたということですか。 ・・・あんなシンプルな図像、いつどこで誰が思いついていてもおかしくないと思うけど。 それはともかく。感想箇条書き。 ・フランスさんのけったいなTシャツが非常に気になる。 ・何だそのニャニャースって挨拶は。(挨拶なのか?) ・その変なものを常備している君が言うな日本。 ・「好きだろ」は否定しませんでしたね。まあできないでしょうけどオタク大国。 ・「おじさん猫耳はどうかと思います」・・・・「若い子の猫耳はバッチ来い」という意味ですねそれは。 ・フランスさんは「おじさん」と呼ばれるほどの外見年齢ではないのでは。彼の誕生っていつ? フランク王国の分裂あたり? ・あと君はジジイだよな日本。ついでにこの発言、自分が驚異の童顔で年下のフランスより若く見えることを自覚して言ってるな。 ・ギリシャさんは実年齢より童顔ということが判明しました・・・。いくつなのでしょう? PR
英ネタ小説、アップいたしました。
見た瞬間にネタが割れるタイトルを目指してみました。はっはっは。 英さんは間違いなく鳴かぬ蛍が身を焦がすタイプですよね! 口では言えない想いを花に託すんですよね! あんまりアホなこと書いたてらかっこいい彼を愛する方々に殺されますね! これであとメイン八国で全く当サイトに出てきていないのは独さんのみ。 書きかけの枢軸ネタ、さっさと完成させよう。
スペインがイタリア兄弟にどういう夢を抱いているのか、よーく分かりました。
とりあえずロマーノが穏やかに笑ってる時点で(初めて見たぞあんな彼)非現実だとは思ったけど。 なんでヴェネチアーノもいるんだ。 なんでふたりしてエプロン装着してるんだ。 しかもなんだそのやたらでっかい蝶結び。 朝飯作ったのはどっちだ。 しょうがねえなってなんだその慣れた口調は。 とりあえずよだれ拭け。 昔はそんな起こし方してたんですかそうですか。 ていうかこれ、イタちゃんさえいなければ新婚妄想以外の何者でもないよ親分・・・!! 現実のロマーノの行動も考えてみれば相当なもんだと思いますが(ひとが寝てる横に勝手に入ってきて、起きるまで待ってて、起きた途端にメシ要求ってあなたどこの亭主関白)。 最後の親分の台詞に、長年連れ添った夫婦のような愛を見たのは私だけでしょうか。 最近このコンビがすごく好きですよ・・・。
ちっちっちびりす!!
かわいい・・・可愛すぎるぞお前・・・!! ああもうほんとにこんな顔して中身が海賊だと思うとついつい錯乱してかっさらいたくなりますよ!(落ち着け!) 持ってるご本は何なんでしょうか。 やっぱりアーサー王? 妖精さんにもらった本とか? あああああ、くりくりした緑の瞳がたまらんとですよ・・・!(何者だお前は) 英ネタ小説、ほぼ完成しましたー。何か無駄に伸びたけど。 明日資料探して細部を詰めて、出来上がったらアップいたします! ・・・先に白状しておきますが、これまで書いた中である意味一番恥ずかしいです。(笑)
大量のイタちゃんがなんで例外なく女装しているのかというのは訊いて良いところなのでしょうか。
後、私も「イタリアって統一しない方が良かったんじゃないか」という意見にはうなずけるところがあります。 リソルジメントについてちょっと調べてたとき、あまりのバラバラっぷりにむしろ「なんで統一しようと思ったんだろう?」と思いましたから。 サルデーニャの方はまだ分かるんです。領土的野心と単純に考えれば納得出来るし。でも、マッツィーニやガリバルディの情熱はよく分からない・・・! ・・・・すみません、余計なお世話ですね。イタリア国民の皆様、申し訳ありません。 捏造日中国交史、その3アップしましたー。 この頃の日本が結構いい性格していたことを思うとによによ笑いが止まりません。 そして英ネタ小説があとちょっとです。しかし、本当にベタネタだー!! |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
|