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イタちゃんにもあんな純情に照れてた時代があったのねぇ・・・。
あれが何をどう間違えて下半身裸で人んち突入するようになっちゃったのでしょう。正座させて小一時間問い質したい気持ちでいっぱいです。
そして神聖ローマは紳士だな。えらい。

あ、あと、日本の銭湯も昔は普通に混浴だったって・・・・(ハイ黙れ)


・・・えっと、プロイセンが相手でもそれは言えますか? 見てみたいですか?(笑)
というか、即行フライパンでどつきに行かずにしばらく物陰から見ているとは。立派な根性ですね。
ついでに後ろ向きでその連写・・・慣れて、る・・・? すごい手際では?


混じってみたいような、絶対近寄りたくないような、ものすごく境界線上のお仲間が・・・。
うーん・・・う〜〜〜ん・・・・!!(笑)

とりあえず清純な愛に盗撮は出てこないと思います。はい。

しかしあのメンバーも入るのなら、混じっちゃった方が楽しいか!?
日本・・・ねえ、三次元では世界一淡泊だけど、二次元ではものすごいことになってますねえ。
ひょっとして、二次元で満足しちゃって実地をやる気にならないと? 笑えないよ・・・。


以下拍手お返事です!


>Shinra様

お読み頂きありがとうございます!
白村江です。お待たせいたしました〜。
もう少し早く書けると良いのですが・・・高校以来知識が止まっているもので、調べないと書けないという大変に情けない奴でして、今後も気長にお待ち頂けると幸いです。多分忘れた頃に出たりします。(さっさと書け)

漢字の受容とかな文字の成立は、番外編として集中して調べてみたいですね! 調べ始めると面白すぎます。
ほんと、兄さんから見れば「お前は何を勝手にやってるあるかー!」だと思います。(笑)
韓国さんがハングル作ったときはどうだったのでしょうか。あれは漢字のアレンジではなくてオリジナルですが。

ではでは、今後もうまくツボを突けるようがんばりますv
またのお越しをお待ちいたしております!
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そんなのそこに愛があるからに決まってるじゃないですか。

他に何があるというの。ね。(にこ)

南イタリアってそういうところだったそうですよ。
実質的には港の利用程度しか役に立たなくても、何しろ気候風土は奇跡のように美しくて食べるもの美味しくて豊かな文化がある。
昔からあちこちから侵略されまくりながら、侵略者たちを片っ端からその魅力の虜にしてきた魔性の女のような国だったそうですよ。(おい)

スペインもきっと惚れ込んじゃったんだよねー。
金なんかいらん、どんな苦労をしてもいい、お前がいてくれるなら・・・って、これ本気で金のかかる女に惚れちゃった男だよ・・・。
南米ではあれだけえげつないことやりまくったくせに・・・ん? あ、もしかして、本命の女に貢ぐためにあちこちの金蔓扱いの女たちからむしり取るヒモ男?(やめろー!!)


すみません、暴走しました。これじゃスペインが真剣に外道だわ。

まあそういった腐った妄想はともかく、素直な感想として。
本人が幸せそうだから私が口出しすることじゃないでしょうが、スペイン、子分の尻に敷かれる親分って冷静に考えてどうなんだ。
多分他国から心底ぬるい眼差しで見られていると思われ・・・。フランス辺りから思いっきりからかわれてそうだ。

そしてロマーノ、料理は君の数少ない特技のひとつじゃなかったのか。
たまには作ってあげなさい。でもって、朝ごはん作って起こしに行ってあげる、ぐらいのことはしてあげなさい。親分のドリームを年に一回くらい叶えてあげなさい!
・・・・まあ、ロマーノをグータラに育てた責任者はスペインらしいから、親分は自業自得かもしれんけど。

今とてもこのコンビが書きたいです・・・。私のことだからまたアホみたいなベタネタだけど。


ハンガリーさんについては後ほど叫びます!
お茶の本を読んでいて、吹いてしまったネタをひとつ。
・・・・何か既にどこかで出ている気もしなくはないけど。


アイスティーの発祥の地は、アメリカなのだそうです。
ただし、作ったのはイギリス人。どういうことなのかといいますと・・・。

時は1904年、セントルイスで開かれた万国博覧会でのことでした。
その会場で、とあるイギリス人がインド産紅茶のデモンストレーションを行っていたのです。
ところが季節は夏の盛り。「この暑いのに熱い紅茶なんか飲むのはスカしたイギリス人だけだぞ!」とまでは言われなかったと思いますが、まるで見向きもされず閑古鳥が鳴いていたのでした。

そして・・・個人的に自分が一番暑くて嫌になったんじゃないかという気がするのですが、ヤケを起こしたそのイギリス人は、紅茶の中に大量の氷をぶち込んでしまったのだそうです。

そしてそれが大ヒット。

以来アメリカではアイスティーがメジャーに。

その人多分いろいろと複雑だったんじゃないかと思います。


ちなみにアイスティーを濁らせずに上手に作るには、まずたっぷりの氷に紅茶を注いで一気に冷やし、それから手早く紅茶だけを他の容器に移し替えること、だそうです。以上、『お茶に強くなる』(世界文化社)より。


それにしても、例の英国式カレー誕生伝説といい、英国さんは、ムカつくと腹いせに手近な飲食物に異物を投入する癖をお持ちでいらっしゃるのでしょうか?

まさか、あの悪名高い彼の料理は、まさかもしかして・・・・
いや、何でもないです! 侵攻しないで!!



「捏造日中国交史」その4、アップしました。白村江!
ならなくていいです。

染まりやすすぎだよ日本!(笑)
わざわざ声かけてくれた上指導してくれるスイスさん、さりげに何か凄まじいことを仰ってますね。チーズまで撃ち返す必要はないような気がしますが、そんなに不甲斐ないですか日本は。
『民間防衛』かあ・・・。あれ、売れてたよなあ・・・。(笑)
それにしてもスイスさんの一人称は「我輩」だったのですか。


でも、考えてみれば日本の軍事費って世界第三位なんですよね。平和憲法あるくせに、いつの間にか防衛庁は省に格上げされてるし。何がしたいんだ政府?
スイスのようになろうと思えばできなくもないのかも。
外国人云々だって、今でも難民受け入れたがらない国として有名なんだし・・・・あ。

無理だ。銀行が無理だ。
日本の銀行ってどいつもこいつも不良債権だの公的資金注入だのでダメダメな奴ばっかりだ!
日銀もはっきり言ってろくなもんじゃなかった!


・・・結論。
ならなくていいです。
日本は経済力と国際貢献で国際平和維持にこれ務める方向で行きましょう! あんな日本君はアメリカさんでなくても泣きますから! 中国さんも泣くと思う!
影響されるならイタリアにしておきましょう。今の世の中、戦争強いより料理上手い方が偉いです、間違いなく。
そうだよ、みんながイタリアになれば戦争なくなるんだから! ヘタレは人類を救いますよ!(オイ)

韓国さんの不思議思考回路にはもう何も言いません・・・。


以下拍手お返事です。


>4月27日2:49の方

ありがとうございます!
捏造日中国交史はその4が明日くらいに出せると思います。今回妙に伸びました。
唐辛子以前の韓国料理・・・確かに! キムチがなかった時代。何だか韓国さんの人格まで違う気がしますよ!(おい)
韓国ドラマ『チャングムの誓い』に出てくる料理は唐辛子が入る前のもののはずですが、あれ、宮廷料理ですしね。そもそもちゃんと観てないからよく分かりません・・・。
食文化って奥が深いですね。・・・うーん、考えてみれば中国さんちの麻婆豆腐なんかもなかったわけですか。

ではでは、お言葉を励みにこれからも頑張ります! 私も大好きです!
またのお越しをお待ちいたしております!
妹「じゃがいもってさぁ・・・」
私「何?」
「あれ、新大陸原産やんな。ヨーロッパに入ったのって、16世紀やんな?」
「そうなんちゃう?」
「じゃあ、それまでドイツ人って何食べてたんやろ?
「・・・・・・・・・・・・・・・肉?」(<超疑問形)

何の話してんだ、うちの家族は。
いや、あの辺は小麦とかも採れるはず。そのはず。
私的には、トマト食べるようになる前のイタリア人の食卓の方が想像できません。あ、でも、イタリア料理=トマト味というこの偏見の浸透具合は、つまりは南イタリアの勝利だと思うの。すごいぞロマーノ!


昨夜なぜかブログに嫌われて日記が書けませんでした。何故か「パスワードが違います」とか言われまして。
どうやらデータベースの障害だったようです・・・馬鹿野郎、滅茶苦茶焦ったじゃないか!


というわけで、ようやく拍手お返事です。お待たせして申し訳ありません!


>Shinri様

暴走ネタに反応ありがとうございます!
お言葉に甘えてまとめてお返事させて頂きますね。

ミュージカルや歌は大好きなので、小説ネタなんかにまた使うかもしれません。
実は『キャッツ』でミュージカルにハマった人間なので、めりかに嫌がられてもウェッバーの音楽は好きなのですが。
「メモリー」は英さんだと思うのですよ。思いっきり女歌だけど。「Touch me」はまあ、アレですが。「I was beautiful then」もかなり、何ですが。(笑)
「オン・マイ・オウン」は、「ひとりぼっち」というタイトルがネタ的に英さんっぽい(酷)ですが、エポニーヌ役振るなら迷わず子分だと私も思います(笑)(ごめんロマーノ)
イギリスは、間違っても愛する人を身を挺して庇って命を落とすような可憐な真似はするまい・・・彼ならひとりで政府軍に乗り込んで殲滅してくれる。(おい!)

多分、またキャスティング妄想とかイメージソングとかつらつら書いたりすると思います・・・。
とにかく反射的にそれを考えてしまいますね、ええ、とうに白旗掲げておりますとも!

ではでは。またのお越しをお待ちしております!



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