2007年3月スタート
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何度聞いてもポーランド国歌は・・・・あんな超かっこいい歌詞なのに曲が・・・・!!
あの国、本気で惚れそうだ。 そしてそしてご本家さま!! あああああ、もうほんとにこのふたりは・・・!! まあこの辺の叫びはヘタリア界中で今こだましまくってると思うのですが、それでもたまりませんぜ。くっ!! 私、昔から「兄弟」に弱いんです。ものすごく弱いんです。 しかも、単なる仲良しよりもちょっと間にわだかまりのようなものがあってお互い素直に愛情表現できないような関係に、どうしようもなく弱いんです! 中日もそうですが、英米もそういう意味でたまりませんわ。続き楽しみー! 国歌ネタ語り、スイス・ポーランド・リトアニアアップ。 リトアニアはポーランドと一緒に出すかバルト三国でセットにして出すかで小一時間悩みました。(馬鹿) ついでにいうと、ここの管理人は懲りるという言葉を知らないらしく、国歌ネタの次は国旗ネタをやろうかと本気で画策しています。誰か止めてやって下さい。 ・・・だってね、ちょっと本読んでみたらすっごく面白いネタがいっぱいあったのよ! おやびんちの旗かっこよすぎとか、ポーランドすげえとか、オーストリアさんの意外性とか! ほんとに落ち着け、自分。 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >Shinri様 考えてみれば参考にした本には「踊る」という言葉は出てきてなかった気がするのですが、でも反射的に想像しちゃったんだからどうしようもありません。(開き直るな) フィンさんが「スーさんちの歌ですよ、踊りましょうよー!」とか言って引っ張り出して、スーさんは最初仏頂面だったのがだんだん笑顔になって、動きも滑らかになっていって・・・と、どんどん具体化している上ストーリーまでできかけています。沈静・・・するかな・・・・(笑) 国歌を他国に作ってもらうってのもありですよ、多分。 エジプトさんちの国歌は一時イタちゃん作だったことがありますし(ヴェルディの『アイーダ』の曲)、スーさんちも昔は英国さんとこの歌の直輸入に近かった(歌詞を訳しただけだったらしいです)らしいし。 まあ、今それはまずいかもしれませんが・・・でも、あの子分が「歌ってやるぞ」とか言ったら、親分きっと命がけで作りますね。(笑) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR
ゆるい・・・・。
このコンビいいですね、何か常春の空気が漂ってて。 この映画、聞いたことあります。・・・誰が思いついたんだろ、こんな素敵なシナリオ。 何かもうアホらしいを通り越してシュールですね。何故ムサカ。何故巨大化。何故宇宙人。何故主人公が・・・。 あーでも、ギリシャ映画で主人公が普通に男色っていうのは何か納得。 だってギリシャですもの。きれいなら性別なんて些細なことだよね。古代ギリシャじゃ、男同士・男女・女同士、の順で恋愛は格が高かったそうだし。すごい国だぜギリシャ。 ムサカ食べてみたいなー。
どうしようどうしよう可愛い可愛すぎるよああああアメリカとイギリスがああああああ・・・!!!
どうしようこのままじゃ私本気で死ぬかもしれないわ助けてドイツー! ・・・・落ち着け私。 いや、本当に、もう・・・・アメリカって、意外と純粋にイギリスのこと好きなんですね。 正式感想は完結してから書きますが、それにしても・・・・!! あれを読んでから前の英米親子連作を読み返すと、何だか目頭が熱くなってきますよ。 お互い、本当に好きだったんだなあ・・・。 イギリスはアメリカの前でいい格好しようと一生懸命だし(しかもアメリカは何となくそれを察してるんだろうな)、アメリカはイギリスの笑顔にほだされて嘘でも「おいしい」って言っちゃうし、イギリスはそれに心底嬉しそうだしああもう本当どうしよう。 いや、あれは嘘じゃないよね。ちょっと焦げてたり生煮えだったりしたって、そんなことあの顔を見れば吹っ飛んじゃうよね。 どんな名シェフの素晴らしい料理よりも、ママの笑顔が何よりのご馳走さ!(戻ってこい!) あとアメリカは眼鏡なしだと意外なほど正統派の美青年なので不思議な気持ちになります。つかこの子シリアスな表情してると普通に男前だな。 ・・・私は米国さんを一体何だと思っているのでしょう? あああああ、続きが楽しみというべきかこれ以上行くと本気で死ぬかもしれんというべきか。 とりあえず、あれって手作りですよね。 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >Shinri様 そうですよそんな調べものばっかりしてるから本来の勉強がどっかに飛んでいって戻ってこないなんてことが学生時代から何度あったことか。(駄目人間) というか、メッセージ拝見してから、満面笑顔のフィンさんに引っ張り出されて不器用にステップ踏んでるスーさんが脳内でノンストップなのですが、どうしてくださいますか。(笑) 北欧コンビ可愛いなあ。 次回は多分東欧いきますよ! ではでは。またのお越しをお待ちしております!
なにこの可愛いイギリス。
もうごちゃごちゃ感想書かなくてもその一言で全てが言い表せる気がする。 ・長年の疑問 そういえばそんな疑問、抱いたことがあった気がする! なるほど、そういうことですか! ・・・で、ちびめりかに悶えろということなのかと思ったら、まさかのフランス兄ちゃん(ヒゲなし)だったので、意表を突かれたこともあってしばらく瀕死になりました。 あのコンボは心臓に悪いです。どーしてどーしてって。攫いたくなるじゃないですか。海賊兄貴に確実に沈められるからやらないけど。 つかイギリスはそれで料理下手になったのかい。(爆笑) でも、フランスの料理で育ったのなら舌は肥えていてもおかしくはないのに、彼は味オンチなんですね? まあ料理下手なくせに文句だけ言うムカつくグルメ評論家みたいな奴よりは、まずくても平気で食べる方がまだ良いと思いますが。英さん、自分が料理下手だって自覚はあるみたいですしね。 ・make a british food アメリカにそんな感受性があったとは衝撃です。(私は米国さんを何だと思っているのか) ていうか、ひとが作ってくれたごはん食べながら、他のひとのこと思い出すって・・・・それでもって思い出し溜息って・・・・・しかも何その可愛らしい想い出! そっかー、そんなふうに気使うことも出来たのねめりか。あっさりはっきり正直に「まずいよこれ!」とか言う子だと思ってたよ。ごめんねめりか。 それにしても何なんだこの英米ラブラブ親子。イギリスの表情が本当に「親」ですね。 ここまで愛情注いだ相手に、逃げられた、と・・・・(笑) かわいさ余って憎さ百倍、にもなるかな。 ところでグレイさん。あなたのご両親とは、お父さんは米さんでいいとして、お母さんはどなたですか? まさかくじら? 以下拍手お礼です! ありがとうございます! >Shinri様 ありがとうございます。調べものは楽しいです。仕事にも勉強にも一切関係ないとなると実に楽しいです。(笑) フィンさんはですね・・・「もとはスウェーデン語」「エストニアと曲が同じ」に「へえ〜」とか思っていただけだったのが、丁度あの項を書いていたときにご本家様でスーさん漫画が来ちゃいまして。 どうやら何かのスイッチが入ったらしいです・・・アホですね。(笑) スーさんは何だか調べた中で一番平和的です。民謡だから、といえばそうなのでしょうが。 フィンさんと一緒に踊ってたらさらに良いと思うのですが、いかがでしょうか。(いい加減にしなさい) ではでは。またのお越しをお待ちしております!
ああもう何なのこの可愛い子たち・・・!!
いいですね清らかで・・・・まさに「ちいさな恋のものがたり」ですねえ・・・・イタちゃんの女装が微塵の違和感もないもんだから、普通に微笑ましいですねえ・・・!! お勉強見てもらってるんだ神聖ローマ! オーストリアさん厳しそうだな! いやもうそんなことより可愛いよ! おまえも可愛いよ神聖ローマ! 可愛すぎるよー!! (あまりの可愛さに悶えてしまって普段以上に語彙が貧困になっています) 集合絵すごい・・・! 個人的にグ○イが最高だと想います。(笑) 昨日なんか呟いてたバルトネタ、書き始めたんですけどね。 出すべきか否か迷っています。 だってこれ、シチュエーションが自分で以前書いたものとモロかぶり・・・(だめじゃん) しかも登場人物があれだから、以前のものを七割増しくらい陰惨で暗くて殺伐とさせた感じになる・・・(さらにだめじゃん) うーん。私、ハッピーエンド主義のくせにどうして書くものは暗めシリアスが多いんでしょう。そういうのの方が妄想しやすいのは確かなんですが。 根暗なのでも読んでやるぜ☆というお優しい方がいらしたら出そうかな・・・・(人様に頼るな) 一度で良いから心底無意味なアホ話というのを書いてみたい。ギャグの方が難しいのは自明の理なんですけどね。 |
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