俺たち遭難し続けてるよね

し続けてたんですか。（笑）

そうか、こういう環境だと、一番辛いのはドイツさんなんですね。
日本は魚介類食べることに関しては世界一貪欲なくらいだから無人島は問題ないし、北イタリアも南ほどじゃないけど魚大丈夫ですしね。
ドイツは魚あんまり食べないもんね、そりゃ辛いでしょう。ついでに、突発的な事態には弱そうですね彼。（笑）

ちなみにこれがロマーノだと、魚に飽きることはない（南伊は肉より魚好き。聞いた話ですが、魚以外でもウニ食べるのって世界でも日本人とシチリア人くらいらしいです）けど、トマトの禁断症状で二日目くらいに音を上げる気がする。


そして・・・とりあえず中華四千年の底力に全面降伏です。
すごいよ兄さん。ノースリーブ生腕にも目が釘付けですが、それよりやっぱりその生命力に脱帽ですよ。たくましすぎますよ。
あまりに堂々たる門構えのせいで、そもそも何で無人島（？）に別荘作ってんのかという根元的な疑問を素で忘れそうですよ。
本当にどこにでもいるそうですね。何しろ中華鍋ひとつ担いで世界中行っちゃうそうですしね。
中華街のない町は真の国際都市とは言えないらしいし・・・ほんと、すごいな中国さんって。

そして、そんな中国さんも引いちゃう韓国さんもすごいな。個人の事情って一体！？（笑）

笑顔でさらりと倍返し要求するあたりもさすがですね中国さん。シビアですね！（笑）


ドイツさん、実はかなりお疲れでいらっしゃるのでしょうか。ご飯のことしか考えてないイタリアはともかく、あなたがそういうボケ方をなさるとは。て言うか本当に大丈夫ですか！？
そんなにビール好きなんだ。ビールさえ飲めたらいいんだ。さすがドイツ。
そんなあなたはとても可愛いと思いますが、しかししっかりしてください。（笑）


日本人は移住した現地に溶け込むのが得意なのですね。なるほど。
そう言えば、島国根性とか村意識とかいうのも集団意識ですしね。帰属集団ごとなじんじゃえば平気なのか。
郷に入りては郷に従えって言うけど、日本人は集団単位でも「まわりに合わせちゃう癖」を発動してしまえるわけですか。それもある意味すごいな、日本。


久々の小説更新。バルト＆ロシアです。暗いです。て言うか痛いです。ご注意下さい。

フリードリヒ様素敵

かっこいいですね大王様。
しかし、これってセクハラじゃないですかね。（笑）　スカート穿いてる方が強いんだぜ？

ところでハンガリーさん、あなたは愛する人の女装姿まで許容範囲内ですか。どこまで懐深いんですか！


プロイセンの名字はホーエンツォレルンじゃないんだなあ・・・と思ったのですが、考えてみればオーストリアさんもハプスブルクじゃないのでした。
ドイツさんの名字が楽しみだー！！


現在、国旗ネタを書いてます。何してんだろ、私。（笑）
いやそれにしても奥が深いですね！　調べれば調べるほど面白いです。
とりあえず親分の旗は反則的にかっこよすぎると思います。

黄金の林檎

アンソロ用の小説の資料に調べてて余ったネタ。
トマトの歴史なんて、ヘタリア界ではもうみんな知ってるでしょうが。

とりあえずチェック入れたところを列記してみる。

・トマトはイタリア語で「ポモドーロ」。意味は「黄金の林檎」。
・・・なんて美しくも危険な名前でしょう。トロイア戦争起こっちゃいますよ。
最も美しい人へ・・・ロマーノか？（待たんかい）

・トマトを南米からヨーロッパに持ち込んだのはスペイン。当初は観葉植物扱い。

・それを食用に改良したのは南イタリア。
１７世紀頃のこと。以来南イタリアとスペインの食卓は真っ赤に染め上げられた、と。
ちなみに北イタリアを席巻したのは割と最近で、統一以降らしいです。

・南イタリアでは生食の「サラダ用」とソースなんかにする「料理用」のトマトが別々に売られているらしい。
こだわりですね。さすが。


・・・とりあえず「黄金の林檎」に大層萌えました。がんばってさっさと完成させよう。

セーラー服と機関銃

何だあの可愛いツーショット。
よく見るとおそろいじゃないんですね、襟の線の数が。ドイツさん・・・にあわな・・・いやそのげふんげふん。
イタリアは似合いますね。兄弟ともにとても似合いそうです。日本も似合いそうです。

しかし、そうですよね、セーラー服って軍服なんですよね本来は。日本じゃ女学生の制服（最近少数派だが）だから妙な気がしますが、本当ならむくつけきおっさんが着ていたものなのですよね。
ドイツさんが着ていたって全然おかしくはないのですよね。あ、ドイツさんがむくつけきおっさんだと言っているわけでは決して。

ちなみに管理人は、中学校はセーラー服、高校はブレザーでした。高校は近隣で制服のダサさで知られたところでした・・・（思い出したくない想い出）

インデックスのリトアニアがまた。何これ誰の視点？　どういうシチュエーション？　最初見たとき本気でドキッとしたんですけど、いつから彼はこんな色気を身に着け（以下自主規制）


国歌語り、バルト残り二国アップ！　
これ調べてて小説ネタが湧いたんだからどこにネタが転がってるか分かりません。とりあえず「歌う革命」まんせー。


以下拍手お返事です！　ありがとうございます！


　＞Shinri様

フィンランドよ、強く生きろ。（笑）
彼が愛されているのだと気付くのはいつなのか、それとも気付かないまま慣れちゃうのか？　
いずれにしてもちょっと・・・ですね。スーさんがこんなに楽しいキャラであったとは。（笑）

はい、宮刑はチョッキン☆な刑罰ですよ・・・多分、さすがのフランス兄ちゃんも泣いて謝ると思います！（笑）
そうか、だから中国さんには手出ししなかったのですね。なるほど、すごく納得いきました。
兄ちゃん、本能のままに暴走しているように見えて、しっかり打算は働いていたのですね。やるなあ。

赤は神経を昂奮させる色なので、枕に限らず寝室に使うと安眠を妨げると思うのです。
すごい寝室で寝てたんですね清朝皇帝。ていうか、辛そうだそんな寝室。
中国さんは確かに赤好きですが、しかしなあ・・・。
ソヴィエト時代のロシアの旗も枕には辛いですね。赤と白は国旗に使われる色に最も多いものだそうですが、国旗枕って意外と難しいのかも。

ではでは。またのお越しをお待ちしております！

むしゃむしゃしてかいた

中国さんが髪下ろしてるお姿ってひょっとして初登場では？
一瞬普通に美人なお姉さんの新キャラかと思いましたよ。
なんて綺麗なサラサラヘア。これぞアジアンビューティーですね！（待て）　麗しい四千歳もあったものだ・・・。

でもって枕はやっぱり国旗なのですね。でも中国の国旗って枕には不向きな色じゃないでしょうか。真っ赤ですよ。綺麗だけど。五星紅旗って名前もかっこいいけど。でもそれにしても赤い枕は。

自分で不法侵入と宣言する不審者も珍しいですね。
ところでギディちゃん（仮）はどこから食べていらっしゃるのでしょうか。あの着ぐるみの口・・・？　食べかすが付いてると言うことは・・・？　素敵にシュールです。とりあえず脱がないでね。

そして着ぐるみに抱きつく四千歳。どこまで可愛いのかこの方は。
しかし、パチモン作るとチープになるのは中国クォリティなのでしょうか。オリジナルなら凄まじい歴史の持ち主なのに・・・いや、だからこそなのか。
真似っこで生きてきた日本はその点慣れてますからね。（笑）