ギャラリー

あああああ絵が可愛い！　若お兄さん美しい！　らきがきめりか可愛すぎる！　にっさまが麗しすぎる！　いかんこんなことしてたら夜が明けてしまう・・・・！！


しつれいしました。竹林に迷い込んで出られないたまもです。一気に見ようとするとあれだね、本当に一日耽溺する覚悟で挑まなければなりませんね。最高だ。

ところであにめＤＶＤ５巻が届いたので早速拝ませていただいたわけですが、素直に見てたらいきなりエンディングでどいちゅの激渋ヴォイスが歌い出してひっくり返りそうになりました。
その後出てきたにっさまは何とか平静を保てたんですけどね。いやーそれにしてもあの方の素敵バリトンはわたしのツボを直撃すぎます。どうしようかと思ったぜ！　本気で変な声出たぞ！
何度も書いてますが管理人は低音が大好きです。素敵・・・ｖ


更新しました。オペラ座パラレル続きです。しかし全然話が進んでいないという・・・。
えーと、ちなみに、書くには書いているのですが、何か既に６万字とかいうあり得ない文字数になりながらようやく起承転結の転まで来たところです。何これ。ほんとにちゃんと完成するのか！？


以下拍手お返事です！　ありがとうございます！！


＞東雲揺羅様

お読みいただきありがとうございます！　
分かりますよねやっぱり。（笑）　昔伝記を読んだとき、すごく印象的だったのですよ。強い人はやはり格好良いです。
ポーのあの一見軽薄そうな性格は、それこそ不死鳥さながらのしたたかさの裏返しだと思うと大層萌えます。実はあの国、諜報機関とかすごいそうですし。やはり苦労してきてるとそういうところたくましくなるんですね。
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております！


　　＞IMA様

いらっしゃいませ〜ｖ　別に遠慮なさらなくてもいいですよー。
小説お読みいただきありがとうございます！　ポーの歴史は本当に壮絶ですよね。民族意識というものが目覚めた時代にああいう目に遭っていれば、それはたくましくもなるかという気がします。強いという字は強かとも読むんだよなあと思えるあの性格・・・好きだ。
そしてお申し出の方ですが・・・・えええええと良いのですか本当に？　ものすごい勢いですり寄りながらそんなことを訊いてみます。
いや、できればご自分で発表される方が絶対意義深い（というか私が読みに行きます）と思うのですが、下さるというのなら遠慮せず・・・！（こいつ）
ネタ元を証して発表しちゃって良いでしょうか・・・北欧の方はデータ少なくてなかなか難しかったので本気でありがたいのですが！（オイ！）
ではでは。またのお越しをお待ちいたしております！