あまりの不憫に全俺が泣いた。

長い髪をきれいに保つのってけっこう大変なんですよねえ〜。
とは、現在髪がお兄さんとほぼ同じ長さながら、この年になるまでシャンプーリンス以外の手入れというものをしたことのない女失格な女の弁であります。（さいあく）

あ、でもね、イギイギはお兄さんみたいに綺麗に着飾るより、自然なままの方が似合うタイプのかわいこちゃんだと思うので落ち込むことはないですよ。そのくせっ毛を思う存分くしゃくしゃしてあげたらさぞや幸せな気持ちになれることでしょう！
金色毛虫なちびりすもある意味かなり可愛いですが、あのぼさぼさをあそこまで美しく整えてしまう（しかもさりげに自分とおそろい）お兄さんの腕も空恐ろしいものがあると思いました。さすがですね。
ついでに、こんなちっちゃい子をからかうためにわざわざ海峡越えてくるその情熱は愛と呼んで良いものですよね？（おい！）　
でもって、イギイギの髪型が現在でもああなのは、このときお兄さんから「似合う」と言われたからと受け取ってよろしいですね？（いい加減にしろ）


そして、これ、１１世紀ということはイングランドが仏貴族の支配下に入った頃ですね。
・・・・おいしい時代なあ〜！！（誰か殴ってやってください）



K.H様から素晴らしき小説を賜りました！　さっそくアップさせていただいたので皆様私をうらやむように。ほほほほほ！！
すみません管理人は浮かれています。だって幸せなのですもの。

あとちょっとで勘合貿易が始まります・・・明日かせめて明後日には・・・・！！