2007年3月スタート
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はんがりーさんっ・・・! かわいい! かわいいわ!!
やはり女の子はよいですなあ。目の保養ですわー。私はどこのオヤジなんですかな・・・。 そう言えば彼女はフィンとはアジア系仲間でしたね。ご本家様で絡んだことは今のところなかったと思いますが、今後あるんでしょうか。 エスティが美形設定ということで巷が騒がしいですが(今更ですね、すみません)他は誰が美形なんでしょう。 個人的に仏お兄さんとか伊兄弟は絶世の美形だと信じてるんですが。 お兄さんは自分で「俺の美しさ」とか言ってたくらいだし。伊兄弟も美景自慢の観光地だらけだし。しかしどいつもこいつも言動に難があるため美形に見えない、という。(笑) ついでにゲルマン系の皆さんは美形揃いだと信じております。ええ、信じておりますとも! あとカナちゃんとか、地味だけどよーく見たらすごく綺麗な顔してる口なんじゃないかと。 それでいうと同じ顔してるめりかもそうだろうということになるわけですが・・・・いや、奴は普通にハンサムだよな、顔だけなら。(ごめん) 亜細亜ではにっさまとにーにですよね。にっさまは黙ってたらお人形に見えるような、滅茶苦茶整った顔してると思うのです。 にーにはかんこっくんの謎の妄想からも分かるよう、見事なまでの性別不詳顔。アジアンビューティーはこうでないとな!(なんじゃそれ) 小説続きアップしました。あんまり話は進展していません。残り、まとめて出せたらいいな・・・。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >10月30日1:27の方 イギイギんちのお菓子の作り方の本って、結構ありますよね。つまりお菓子に関してはそれなりに評価を得ているということですよね。なんですよね!?(笑) スコーンは作ったことないけど以前作ったショートブレッドは美味しかったし。 分量や時間がテキトーなのはイタちゃんとことかも相当なもんだと思うんですが(見る本見る本全部レシピが違うってどういうことだ。イギイギのもだけど)、確かにイギイギの方が失敗したら辛そうです。(笑) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >10月30日9:39の方 お読みいただきありがとうございます! イギかっこいいですか? それはよかった。(殴) セーちゃんは戦闘力にはあまりなりませんが、ツッコミ役として主に活躍してくれております。ある意味誰よりもイギイギに対して言いたい放題言えるキャラになってます。以外と貴重かも。 この路線を確立すれば彼女の未来は明るいですね!(おい) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >10月30日20:58の方 お読みいただきありがとうございます! 惚れ惚れしていただきましたか。光栄です! それにしても、「元ヤン」と「素敵な紳士」が同時並立するイギイギ。しみじみと奥の深い方ですね。何だかメッセージを拝読して今更ながらにうなってしまいました。(笑) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR
<材料>
薄力粉 :225g ベーキングパウダー :小さじ2 バター :40g 牛乳 :70〜140g 卵 :1個 1.まずオーヴンを220℃に予熱しろ。 2.薄力粉とベーキングパウダーを合わせてボウルにふるい入れろ。やらないとダマになるぞ。 3.冷やしておいたバターを小さく切ってボウルに加え、指先ですり合わせるようにして粉と混ぜろ。 バターが溶けてきたら一旦冷やしなおすこと。全体が混ざってサラサラした状態になったらOKだ。 フードプロセッサーがあれば簡単だぞ。 4.卵と牛乳(量は好みで調節)を加え、全体を混ぜろ。ここでポイントはこねないことだ。こねると粘りが出るから、さっくりと切るように混ぜること。 5.生地がひとまとまりになったら、打ち粉をした台の上でまとめて麺棒で3cmくらいの厚さにのばせ。 6.型で抜き(なければ適当に切り分けろ)、予熱しておいたオーヴンで約12分焼いて出来上がり。 膨らんで厚みの真ん中辺りがばっくり割れたようになった状態を、「狼の口」と表現するぞ。 7.クロテッド・クリームと好みのジャム(蜂蜜やメイプル・シロップでも)を添え、紅茶と一緒にどうぞ。 えー・・・新作小説におけるイギイギの某台詞について、複数の方から「そりゃ彼は台所で兵器作れますもんね」というコメントをいただき、あげく「てっきり彼がスコーンの作り方レクチャーしてくれるのかと思ってたら、普通のテロだったんですね」という素晴らしすぎるコメントに一分間ほど呼吸が止まるほど笑わせていただいたので、ご期待に添ってみました。 誰も期待してねえとかいうツッコミは聞こえません。(撲殺) さて、スコーンでございます。レシピはなるべくシンプルなものを紹介してみましたが、ちょっと調べただけでも色々ですね。卵が入らないもの、ヨーグルトが入るもの、塩や砂糖を加えるもの、などなど。多分ご家庭ごとに「うちのレシピ」があるな、これは。 元がシンプルなので、アレンジはいくらでもできそうです。甘くしてレーズンやチョコチップを入れてみたり、逆に塩味にしてハーブやベーコン、チーズを入れたり。和風だったらやっぱり基本は抹茶ですかね。 しかし、普通に美味しそうに思えるんですけど。(笑) 簡単だし。自分で作ったことがないのではっきりとは言えませんが。 めりかがイギイギのスコーンを「すごーくまずかった」と言っていたのは、ひょっとして食べ方が悪かったんじゃないでしょうか? 邪推ですけど、もらったのをそのままかじった、とか。 スコーンって、基本的に明確な味付けがされているものではないので、そのまま食べるのは辛いと思います。さらに水分が少ないので、飲み物なしだと口の中が乾いてぼそぼそしてしまいます。そりゃ辛いんじゃないのかなあ。 クリームで食感を滑らかにし、ジャムで甘みを加え、紅茶を飲みつつ美味しくいただくのが正しいのです。お兄さんは弟さんにちゃんと教えてあげましょう。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >10月27日21:28の方 お読みいただきありがとうございます! というわけでレクチャーしてもらいましたよ!(すみません悪ノリしました) すごく楽しかったので続き頑張ります! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >K.H様 お読みいただきありがとうございます! 彼は昔取った杵柄が最強なので書き甲斐がありますね! 言われてみれば皆様結構強力な武器をおもちでいらっさる・・・(怖) 破壊力は某飴や某缶詰の方がありそうですよね、イギイギのよりも。 ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!
小説に感想をありがとうございます! パチパチのみの方も本当にありがとうございます〜!!
続き、現在細部の確認中です。なるべく早く出せるようがんばりますね! それにしてもアクションが書けんよ。(殴) 当初はイギイギをかっこよく書きたかった気がするんですが、そのためにこれはアリなのか。 海賊紳士様としては、もうひとつ諜報活動とか三枚舌外交とかの腹黒知能派路線があるわけですが、そっちは私の脳味噌がついていかんのです。好みなんですが。いつか是非とも書きたいんですが! 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >10月27日23:18の方 お読みいただきありがとうございます! 台所・・・多分にっさまは内心で思ったのですが、口には出さなかったのでしょう。(爆笑しました) これがお兄さんとかめりかだったら確実に言ってます。 なるべく早く続き出せるようにがんばります! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >N.A様 お読みいただきありがとうございます! 元・・・のはずです、一応。さすがにもう帝国でもないし。でも完全に更正したかどうかは微妙ですね、言われてみれば・・・(怖) あまり大勢は活躍させられなかったのでご期待に添えるかどうか分かりませんが(ああっ、独さんはほとんど出てないかも・・・!)、頑張ります! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >10月28日8:23の方 そ、そういう言い方ができますか!? むしろ一方的にボコってますが! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >10月28日16:37の方 お読みいただきありがとうございます! なるべく早く出せるようただいま調整中ですのでもう少々お待ち下さいませ。がんばります! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております!
なるほどフィンが丸いからちょうどバランスが取れるのですねよく分かります。
全ての表情が同じに見える私はまだまだ修行が足りませんね。きっと現代ならフィンは彼の表情をきちんと読めるようになっているはず。 北欧も結構ハードだなあ。 以前拍手で情報いただいた本を読みました。 『イタリア貴族養成講座』弥勒忠史著、集英社新書。 ルネッサンス時代のイタちゃんちの貴族様の暮らしを紹介した本なのですが、パーティの料理とかダンスの誘い方とかとても面白いです。優雅に女の子に礼をするちびたりあが目に浮かびます。(え) そうか、あの「手の甲にキス」ってやつは、実際に触れてるわけではないのか・・・! 著者が声楽家の方だからか、特に音楽に関する部分がかなり詳しくて興味深いですね。綺麗な女の子の合奏ユニットを喜んでたちびたりあ・・・さすがだな・・・(笑) ちびたりあがお姉さんたちに混じって歌ってたりしたらちょっと私の理性が保ちませんが。 いやあ、おいしい本でした。情報本当にありがとうございました! そして更新いたしました。 阿呆タイトルで分かるようにギャグです。何でこんな話でこんなに長くなってるんだか。実は書き上がっていないのでなるべく早く出せるよう頑張ります・・・。
何だか奥歯が疼くので歯医者に行ったら、「虫歯じゃなくて親知らずが腫れてるだけ」と言われました。
とりあえず虫歯でなくてよかったよかった。 しかし痛みってのは不思議なものですね。 今回痛む箇所というのがそのときによってバラバラで、以前治療を受けたときに神経抜かれててどう間違っても「痛い」と感じるはずがない歯が痛いこともあったんですよね。 幻肢痛といって、腕や脚を切断した人がそのなくなったはずの部分の痛みを訴えるということはよくあるそうですが、これもそれと同じことなんでしょうね。 つまり、感じているのは脳なんだなあ。何だか不思議な気がします。 小説、何とかなりそうです。明日辺り第一章アップできるかなと。 ただ、無駄に登場人物多い上に細かい設定をしちまったので、細部の確認をきちんとしておかなければ大変お馬鹿なことになりそうです。 ・・・いや、分かってる。最初にちゃんとプロット立てて、構成を考えて書けばこんなことにはならないと。でもどうすればいいのか分からなくてですね・・・どうやるものなんですか?(殴) とりあえず最後まで完成させます。はい。 |
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