2007年3月スタート
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妖精さん本を読んでいて拾ったネタ。
イングランドやスコットランド、アイルランドでは、緑の服は妖精または死者の衣として、不吉と思われていたのだそうです。 妖精が緑の衣服を着ているのは、要するに森や草原の保護色らしいんですけどね。 っていうか、緑衣の君にはそんな意味が・・・「もう一度ここへきて私を愛してください」って、そういうことだったんですか? 奥が深いぜ民謡。緑が不倫の色とされていたというのもその辺と関連があるんでしょうか。面白すぎます。 で、この小説、どこまで伸びるんだろう・・・(未だ終わる気配なし) PR |
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