2007年3月スタート
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今朝朝○新聞を読んでいて見つけた素敵記事。
花言葉の起源はトルコ。 ・・・なのだそうです。 トルコでは、文字や言葉によらず、花を贈ることによって想いを伝える風習があったのだそうです。 うわあ、素敵・・・。やるじゃないトルコさん! そしてさらに続き。 それをヨーロッパに広めたのはイギリス。 読んだ瞬間笑っちゃったのは私の罪ではない、と思いたい。 18世紀、トルコに駐在していた英国の外交官夫人が紹介し、欧州に伝わったのだとか。 そして最も盛んだったのは19世紀の英国でだったそうな・・・。 イギリス・・・実はロマンティストだよね、君。(笑) 日本には明治以降に伝わったんですね。 さらに、中国にも「花卉語」といって、同じように花に意味を込める風習があるそうです。さすが兄さん。 ・・・いや、新聞って読むものですね! ニュース以外にもこんなネタが拾えるとは。 伊国歌ネタ小説があとちょっとで完成しますー。明日出せたらいいな、と。 PR
日本君なに聴いてんの。
ていうか何持ってんの。 ああ、そういえばこの時期の日本君はひきこもり真っ最中でしたね・・・。 杉田さん何だかとてもいい味です。 あとフランスはプロイセンも可だと。それどころかフリードリヒ2世も可だと。 やっぱり彼の許容範囲は実質無限大なんじゃないかと思います。さすがです。 以下拍手お返事です! ありがとうございます〜! 4月8日0:01〜の方 再訪ありがとうございます! 二号は西ってありそうですね。西さんとこは何て名前なのかがとても知りたいです。 あれだけ仲の悪い襖さんとこに三号なので、番号の若い方が仲が良いのか純粋に国際関係上の重要性の順なのかは微妙ですが、とりあえずごく当たり前に一号は英だと思いました。本気で疑いませんでした。私の脳もかなり腐っています。 そして感想もありがとうございます。 あの当時の中国さんは絶好調です。私が康煕帝と雍正帝大好きだというのもありますが(笑) ロシア君はピョートル大帝の時代とは言ってもまだ親政が始まったばかりの時期で、近代化はこれからというところなので、中身は本当に子どもだと思います。 ロシアさんはあの良くも悪くも幼い性格が非常に萌えです・・・難しいですが。 伊兄弟の国歌ネタは現在書いております! あとちょっとです。がんばります! ではでは、またのお越しをお待ちしております!
ピエール三号がオーストリアなら、一号は絶対イギリスだよなと何の疑いもなく思った私は間違っているでしょうか。
・・・鳥っていいよね。
「友達になってください」がそう変換されるのか、フランスでは?(笑)
それにしてもマリア・テレジア様は強いのに可愛いですね。これが外交革命ってやつですな! オーストリアさん、そんなに嫌ですか。やっぱり嫌なんですか! 漫才状態のフランスとスペインがやけに可愛いんですがそれ以前にピエール三号には突っ込むべきなのでしょうか。 正式感想は完結してから書きますv プロイセン! プロイセン!(かなり好き) イギリスさんは日本相手には何か角が取れるんですかね。やっぱりこのひとちっちゃいもの好きなのでは。和むコンビだ。 沖縄の青い魚・・・イラブチャーっていうんでしたっけ? あれ、鱗は強烈な色だけど身は淡泊で美味しいそうですが。 沖縄行ったことないです・・・行ってみたいです・・・
ネタ探し兼ねて世界の国歌CDを聴きまくっていたら、何故か元ヤンちの国歌が脳内をエンドレスで回るようになってしまいました。何故。
あそこまで女王陛下万歳な国歌がありなんだから、君が代に目くじら立てるのも何だかなーという気にもなりますが、まあ全然事情が違うしなあ。 私、君が代は嫌いじゃありません。過去の悪いイメージがどうこうとか言い出したら、それこそ大英帝国なんかどうすんの、という話ですし。強制は絶対嫌ですけどね。正直そのせいでよりイメージ悪くなってると思うぞ、なあI原。 とりあえずイタリア国歌ネタ小説書きたい・・・あの曲本当にかっこよくて好きなんだ。 捏造日中国交史その2、アップしました。 どんどんアホな方向に調子に乗ってます。歴史真面目にやってる方々、本当にごめんなさい。 |
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