フランスばんざい

負けてから根性出すフランス萌え。
・・・つまり何か、フランス兄ちゃんは、国としては弱いけど国民は強いわけか。（笑）
確かにパリってしょっちゅう取られてますね。素敵な国ですね、フランス。（え）

個人的に百年戦争のときのちっちゃいイギリスがとても好きです。可愛い。
この時代のイギリス（つかイングランド）は、多分まだかなりちっちゃかったと思われるのですが・・・それにこてんぱんにやられたフランス・・・・（笑）

そういえばフランスってあのロマーノに負けたこともあるんでした。（笑）
負けたというか、「お前なんか嫌いだ出てけ変態ーっ！！」「え、いや、ちょっと落ち着け・・・！？」って感じですが・・・シチリアの晩祷事件・・・
なかなかまとまらないけど今このネタで一本書き中。


捏造日中国交史その６，ようやくアップ。時間かかりすぎだ自分。
かなは素晴らしいと思います。日本語勉強するなら根性で全部憶えろってんだよ、これがなきゃ日本語の世界は表現出来ねえんだ！（何様）
「文字三種類もあってややこしいから、全部廃止してローマ字にすればいい」などというたわけた意見には、全力で反対させていただく所存です。

スーさんと犬

おお・・・珍しくフィンランドの方がスーさんを振り回している！

素晴らしいです。素晴らしすぎるネーミングセンスです。ドン引きスーさんの表情がたまりません。
あれですね、可愛い女房の意外すぎる一面に愕然というわけですか。確かに意外性にも限度があるけど。
どっから思いついたんだ、特攻って・・・？（笑）　顔から付けてそれ・・・？　そして血まみれって。ピロリって。

フィンランド・・・素朴で可愛くてちょっと苦労性の真人間かと思っていたら、意外な奥深さを持っているのですね・・・。そういえばこのひと、奇祭好きだったりしたんでしたっけ。素晴らしい。

小犬可愛いです小犬。つぶらな瞳が！　ふにふにが！

花たまごは結構可愛いと思います。どっから思いついたのかは全く分かりませんが・・・

らぶらぶ

短文修行と称して短い作品を書いてみているわけですが、ついでに真っ当なラブ要素に挑戦してみようと目論んでいます。
いや、ちょっとだけね、形になりそうなネタがあるんだ・・・て言うか私、聞いたばかりのＣＤにネタ影響されすぎだ。（笑）

とりあえず、『乾杯の歌』（今「かんぱい」で変換したらすごい嫌な字が出たよ）と『ただ一度だけ』は書きたい！　前者はラブじゃありませんが。

・・・その前に、長らく中断している日中国交史の続きを書きましょう自分。

恋多き人

これだけ華麗なる戦績を誇りながら、未だにど（ピーーー）なイタリアって・・・。
いや、いいけど。

あの、一枚目の女の子の向かって左側に写っている後ろ姿はひょっとして日本君ですか？
三枚目に写ってる横顔は多分ドイツさんですよね？

イタリア・・・そんなところで本領発揮せんでもいいんだぞ？　しかもそれでもやっぱりｄ（ピーーー）・・・。
平和的で良いとは思うけど。思うけど！（笑）

そんなイタリアが大好きです。

脱稿ー！

アンソロ原稿、提出しました！　
誤字脱字は多分もうないと思う！　ないんじゃないかな！　ありませんように！（おい・・・）
さらに大きな問題は内容なんですが、それはもう言っても無駄だしね！（最悪）

主催様、どうぞよろしくお願い申し上げます！


短文修行のためにもういっちょ小ネタを書いてみたら、いきなり前に出したものの倍近い長さになった件について。
・・・やっぱり私は短いのが書けないと。そういうことか。
悔しいので、ドイツの酒飲みネタでも練ってみようかと思います。（意味が分かりません）