2007年3月スタート
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どうしよう可愛い・・・何かもうまともに文章書けそうにないくらい可愛い・・・!!
きゃっきゃ言ってるイタちゃんとポーも、その後ろで見守ってるリトも可愛いですが、何よりおやびんのおひさの上のあの子は反則というか犯罪なんだぜ。 ああ抱きすくめたい! でもそれやったら確実に蹴り入れられる上怒りの親分に牛で追われる!! ところでロマーノが女装してるのは、間違いなく親分の趣味ですよね。親分は誤解してないんですしね。 ・・・言い訳の余地はない、な。(笑) スペインとフランスの幼少期っていつ頃なのでしょうか。 フランス誕生となると、普通に考えるとフランク王国分裂辺りだと思うのですが、違うのかな。いずれにせよ結構大変だったのは確かでしょうが。 スペインは言うまでもなく。 ポーにとってバルトの面々は家族なんですよ。身内なんですよ。外国だと思ってないからランクの対象外なんですよ! ・・・とでも思っておかないと、意外と嫉妬深いところのありそうなリトがやばいので強く主張しておきます。 以前にアップした『誰がために鐘は鳴る』ですが、メールにて「時系列が分かりにくいよ」とのご指摘をいただいたので、やや修正を加えました。といっても章題を付けただけですが・・・。 これで少しは分かりやすいかな・・・? 管理人は未熟者なので、今後もびしばしとツッコミ入れていただけると幸いです・・・って、人様に頼るなって話ですね、すみません。 ご指摘、本当にありがとうございました! PR
というわけでとまと最後までアップしました。
ちょっと遅れたけどおやびんちのトマティーナ記念です! すごく・・・後付けなのは誰もがお分かりの通りですけどね・・・・。 タイトルだけは気に入ってるんだ。トマト大好き。 もう夏休みも終わりですね。早いなあ。 学生の皆さん、宿題はお済みでしょうか? 管理人は学生と呼ばれる身分でなくなってすでに幾星霜という身ですが、実はいまだに学生時代の夢を見ます。 それも、「ああっ、宿題忘れてた!」「やばい、今日当たるのに予習してない!」とか、そういう夢。何度目が醒めてから「良かった、あたしもう学生じゃない・・・!」と胸をなで下ろしたことか。 しかし、これは実際にあった記憶ではないはずなのです。 管理人は現役の学生時代、そういうことはかなり真面目にやっていた方で、宿題忘れたこともなければ必要な授業で予習をサボったこともないのですよ。別に優等生だったわけではなく、余計なことで怒られたくなかっただけなんですがね。 夏休みの宿題は7月中に終わらせる主義だったしさ。(好物は最後に取っておくタイプ) ていうか、うちの親、夏休み最終日に溜め込んだ宿題手伝ってくれるような甘い人じゃないしさ・・・。 何にせよ、そういうことで焦ったことは現実には一度もなかったにも関わらず、いまだにこんな夢見るのは何故なんだ。遅刻しそうになって焦りまくる夢もよく見るなあ・・・それも実際にはなかったことなのに。 現役時代、自覚はしてなかったけど、そうやって真面目にやってることが実はすごくプレッシャーだったりしたのでしょうか。 現実にプレッシャーがなくなったから、それが今になって表面に現れているのでしょうか。そういえば現役の頃にはあんまりこんな夢見なかった気がする。 しかし基本的に「宿題は早めにやる」「時間は守る」主義は今も変わっておらず、締め切りがあったらその前には必ず仕事を終了させなければならない、それも可能ならば余裕を持ってと、かなり真剣に信じております。 かくして、締め切りがあれば必ず守りますが、なければ何もしない今の自分がいる、と・・・。 ごめんなさい。この女はこんなひね曲がった理屈でおのれの遅筆の言い訳をしようとしています。最悪です。誰か殴ってください。 そうだ、自分で締め切り設定すれば良いんだ・・・本当にやろうかなあ。 次は・・・火曜日に更新できたらいいなと思っています。あはは。
女の子はカッコいいのに男が全くおしゃれしないアメリカ・・・。
素敵。そういうところが好きよアメリカ。 そうか、フランス人とイタリア人はおしゃれなのか・・・今変換してとても幸せな気持ちになりました。 ていうかアメリカ人って肉食ってるからか若い娘も胸でかくていいですよね。 ところでロシアさん何やってるんですか。 とまと小説の残りは明日辺りアップできそうです。 で、捏造日中国交史の続きを今書いてるのですが、何故か話が進んでいないのに伸びています。 何故かではなく、正式の国交がない時代の話に入っているもので、本筋に直接関係のないそれぞれの国内事情を書いてたらそれが伸びまくっちゃったからです。 ・・・すみません、もうしばらくお待ち下さい。次回モンゴルさんが来襲するはずです。
びーみょーうーに噛み合っていない北欧夫婦(違)の会話の行く末が非常に心配です。
そう言えばスウェーデンも一時は滅茶苦茶強かったんですよねえ・・・。 赤子めりかが可愛すぎます。そうか君にもそんな人見知りしていた時代があったのか。今の姿を思うと兄さんはちょっぴり目頭が熱くなるぞ。(誰) この場にイギリスが居合わせた場合、フィンランドは問答無用で砲撃喰らうことになった気がするので、多分彼は幸運なのでしょう。 フィンランド、その可愛い子は二、三百年後に素晴らしい暴走大国に成長するぞ。 ちなみに一番可愛いのはトマト釣ってるスーさんだと思います。 アルパカかわええええええ
とりあえず第一章をアップです。
イタリア兄弟は仲良ししている方が嬉しいです。つーか最近イタリア兄弟ネタがやけに浮かぶよ。 あと管理人はイタリア料理大好きです。 実はアンソロ用にと思って書いていて、伸びすぎた&納得いくようにまとまらなかったという理由で没にした作品の改稿。 元はもっと登場人物が多く(そのせいでまとめられなかった)、全然違う話でした。改稿というより、ほとんど別作品になっております。 実は元のにはドイツとか出てたんだ・・・。 残りもできるだけ早くアップします! |
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