2007年3月スタート
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降誕節ネタ調べてて余った・・・というか多分本番で使えそうにないネタをここで披露してみます。
サンタクロースが住んでいるところと言えば、フィンランドはじめスウェーデンやノルウェーといった北欧、または北極と、北の寒いところというのが定番ですが。 オランダのサンタクロースはスペインから来ていたらしいです。 南国じゃん。 もちろん交通手段は船です。ああっ、何だかサンタクロース像がすごい勢いでひっくり返された・・・! 正確には、サンタクロースではなくシンタクラース(聖ニコラウス)ですけどね。サンタクロースが今の姿となって完成したのはアメリカでのことだから、イコールではないんですけどね。 でもサンタコスの親分を想像するくらいのことは許されると思う。 しかし冷静に考えると、スペインとオランダは宗教関係でかなりいろいろ笑えないことがあったはずなので、この話使いようによってはブラックにできなくもない・・・やめます。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >ナクル様 お読みいただきありがとうございます! あんなんでよかったでしょうか? 音楽部ですか! おお仲間!(笑) 『オペラ座の怪人』で一番好きな曲はやっぱりファントムの歌う『ミュージック・オヴ・ザ・ナイト』ですね。あれはすごいです。鳥肌が立ちます。 場面として面白いのは、七重唱の『プリマ・ドンナ』、ど派手な『マスカレード』も強烈です。 映画版と舞台ではシャンデリアが落ちる場面が違うんですが、これも相当な迫力ですよ。 あと、全く個人的な趣味ですが、クリスティーヌとラウルのデュエット『オール・アイ・アスク・オヴ・ユー』のシーン。 舞台上にはこのふたりがいるんですが、このときファントムは舞台の上にある天使像に潜んで彼らを見ていまして・・・恋人たちよりこちらの動きに注目してしまいます。この直後のファントムの歌がまたすごいです。必見です。個人的に。(笑) ただし、席の位置によってはほとんど見えないかもしれません(あまり前の方では見えません)。 こんなところでしょうか? お役に立てれば幸いです。 ではでは。またのお越しをお待ち致しております! PR
ナクル様よりいただきました!
はっきり言いますが、私はいわゆるポピュラーミュージックの類を全然知りません。アニメソングもドラえもんとか鉄腕アトムくらいしか知りません。今時の人間じゃないなあ私。 すごく話が合わない気がしますが・・・ 歌(or音楽)バトン 1.小・中・高校・成人・現在(まだ成人でない方は、そこまでで)と、 心に残っている楽曲は? ちょっとしたエピソードなどもどうぞ♪ 小:給食の終わりの音楽。……としか認識していなかったのですが、後にそれが『異邦人』という題名の曲で歌詞もあることを知ってショックを受けました。(なぜ) あの前奏を聴くといまだに「あ、早く食べ終わらんと」と思ってしまいます。条件反射が骨の髄まで染み込んでいるようです。しかし、何であの曲だったんだろう? 中:合唱コンクールで歌った『モルダウ』と『大地讃頌』。今でも大好きです。特に後者は、歌ネタにしたいくらいです!(やめんか) いや、むしろあれ、ヘタリアアニメエンディングにどうでしょう、とか本気で言いそうになります。 『モルダウ』はスメタナの組曲『我が祖国』の第二曲に歌詞を付けて合唱曲にしたもので、元の曲も好きです。これに惚れて『我が祖国』のCD買ったな。チェコもいいよね! 高:ここで音楽部に入ってミュージカルに出逢ったのがその後の人生の……(笑) 好きな曲は山ほどありますが、最初に惚れ込んだのは『キャッツ』の『スキンブルシャンクス』でありました。 せめて『メモリー』とか言おう自分、と思いつつ、すごく可愛くて楽しい歌です。舞台でもあのシーンが一番好きです。 それから、うちの母校の校歌はかっこよかったです。具体的に書くとバレるから秘密ですが、由来も素敵でした。今でも歌えます。制服はダサかったけどな、あの学校……。(しつこい) 成人:この時期特に印象に残っているというほどの曲はありません。が、バイト始めてお金が自由になるようになったため、この頃からミュージカル中心にCDコレクションががんがん増え始めました。ロイド=ウェッバーが多いですね、やっぱり大好きです。 作品ごとに特に好きな曲を挙げると、『レ・ミゼラブル』の『スターズ』、『エビータ』の『こいつはサーカス』、『ジーザス・クライスト・スーパースター』の『私はイエスが分からない』、『ヨセフと不思議なテクニカラーのドリームコート』の『どんな夢も』、『ライオンキング』の『サークル・オヴ・ライフ』、………もういいですか? あ、ちょっと外れますが、劇団四季の『ミュージカル李香蘭』の『中国と日本』は変換するととても泣けて萌えです。「中国と日本 日本と中国 黒い髪 黒い瞳 わたしたちは兄弟」……くっ! 現在:国歌!(笑) イタリア国歌のかっこよさに笑い(何故)、ドイツ国歌の渋さに惚れ、アメリカ国歌のエピソードの素晴らしさに感動し、フランス国歌の過激さに怯え……萌えは尽きません。 個人的に曲が一番好きなのはやっぱりドイツですね! あとトルコ。低音最高。 それと、文字通りの今現在聴いているのは三大テノールのクリスマス・ソングのCDです。パヴァロッティ亡くなっちゃいましたし。(泣) で、『神の御子は今宵しも』が脳内を回り続けて止まらないのですがどうしたらいいでしょうか……(馬鹿) 2.一番最初に買ったレコードorCDは? 高校のときに買った、『キャッツ』のロンドン・オリジナルキャスト盤。これ以来……(乾いた笑い)どれだけミュージカルCDのコレクションが増えたことか……『キャッツ』だけで何種類あるんだ、馬鹿だ私……(笑) 3.一番最近買った(ダウンロードした)シングルは? シングルは買わないですね。最近買ったのは『イスパニアの歌』。親分の歌ですよ! 4.人生の転機で聞いた曲は? いやー……特に転機らしい転機のない人生です。 5.バトンタッチ!5名 好きな方持ってってくださーい!(またか!)
イギリスよ・・・(かわいそうなものを見る目)
満面笑顔のスーさんも花たまごも可愛いですが、なぜイギリスが寝てるところにめりかが怒鳴り込んでくるのかが分からない・・・何その格好・・・? ところでめりかがイギリスにそれを言うと、何より自分に跳ね返ってくると思うのですが、彼は自覚があって言っているのでしょうか? 確かに兄さんは言い返せないでしょうが、一番しつけ失敗した結果があんたなんじゃあ・・・(シャレにならない) 書きかけ小説一部アップです。 書き出したときはどシリアスだったと主張しても誰も信じないと思います。主に中国さんがあんなことを言い出したせいです。あとこのタイトル大嘘つきだ。(笑) 続きはなるべく早く! 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >ナクル様 ありがとうございますv 米英は大好きですようふふふふ。(何) 中と英の漫才は書いてて大変楽しいです。(笑) 続きはなるべく早く出しますね! バトンありがとうございます。しっかりキャッチしております。思いっきり長くなりそうなバトンなので、多分明日辺りに。 ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
たまらねえ・・・(笑)
イギイギ結構優しいね。彼は確かに素直な愛情表現が下手で人間関係を上手く築けないようですが、見てると目下に対する態度はかなり真っ当なような。 考えてみればアメリカだって立派に育てたんだし・・・・あれ? お兄ちゃんとしては実は相当いいひとですか? これでツンデレさえどうにかなればいいのに。(笑) 倉庫とか言いながら部屋ちゃんと用意してやってるし。良い奴じゃないか。 ところで彼の弟たち(他に出てるのはアメリカだけですが)の無闇に前向きな性格は、兄ちゃん似なのでしょうか。さすがに世界の四分の一支配した国だけのことはありますね! しかし、イギイギはそうでもないけど、めりかやシー君の前向きさは「真の闇より無闇が怖い」と言われるタイプのものとしか思えないのが恐ろしい・・・。 とりあえずアメージング・グレースにたいへん萌えました。あの曲大好き! ついでに「愛を込めないでv」にも非常に萌えました。ハートマークは愛ではないと。 このふたりの関係、いいなあ・・・! シー君はこれからどうなるんですかね? 降誕節企画、とりあえずひとつ短文(ベタネタシリアス)が完成したのでやるだけはできそうです。 今のところ、他にギャグ小説とネタトークを予定しています。 予定は未定であって決定ではありません。何らかの要因(主に管理人の遅筆とか)が原因で変更されることは十分にあり得ます。 頑張って書こう・・・。
仕事や勉強に関係ない調べものってどうしてこんなに楽しいのでしょう。
でも、ネタができたのは良いけどこれがあと三週間で完成するかという重大な問題が・・・(汗) 最悪間に合わなかったら来年に回そう。(コラ!!) そっか、プレゼピオって、蟹座のプレセペ星団と同じ言葉か・・・あれも飼い葉桶って意味だもんな、意外な繋がりが・・・と、本筋と関係ないことでも楽しめます。 ・・・何をやってんでしょうね本当に。 拍手お返事です! ありがとうございます!! >12月4日14:04の方 君が代のメロディは………ですよね。(笑) 嫌いじゃないけどなあ、異色で面白いし。 甲子園のあれみたいな国歌、いいですね! すごく国のイメージも変わりそうです。 ではでは。またのお越しをお待ち致しております! >Shinri様 お読みいただきありがとうございますv あの曲大好きなんですよ! 「僕と君となら生きていける」とか、いろいろ使えそうな歌詞ですし。誰の歌にしてもいけそうです。 ちと親分がいい人過ぎましたね(笑) でも、相手がイタちゃんでなければ渡さなかったと思うんだな〜・・・子分の方も、他の奴とだったら一緒には行かなかっただろうし。 でも、親分が今でも元子分に愛され続けているのは、ここで余計にもめることなく綺麗に別れたからですよね。 でもって、うちの弟は確かにやたらと兄ちゃん好きですね。餌付けされています、間違いなく。(笑) ではでは。またのお越しをお待ち致しております! |
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