2007年3月スタート
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「甘いものは別腹」っていうのは真実なんだそうですね。
だいぶ前にテレビか何かで見たんだと思うのですが、十分に食べて胃が満タン状態になっていても、好物を見ると胃が広がって余裕ができるんだそうです。 ・・・人体って、すげぇ。(笑) というわけでドルチェです。ある意味最重要ポイントです。(殴) いやもうどれもこれも美味しそうでさあ!!(笑) ほんと、危険でしたこのネタ。誰より私が。 ちょっと面白かったネタ。伊のお菓子は周辺諸国の影響を受けたものが結構あるのですが、それでもやっぱりイタちゃんたちらしさが出てるのです。 一番感心したのは「モンテ・ビアンコ」ですね。直訳すると「白い山」ですが、これは伊と仏の国境にあるアルプス山脈の名峰モンブランの伊語読みです。 つまり、仏菓子の「モンブラン」と同じ名前・・・のはずなのです。 モンブランといえば、普通はひとり分サイズに作るケーキですよね。 見た目だってクリームを綺麗に飾り付けて、いかにもパティシエの作品的なお洒落な一品ですよね。 が、モンテ・ビアンコは違う。大皿の真ん中にバニラアイスを盛り、その上に栗のクリームをどかーんと載せる。以上っ! スポンジ生地使ったり細かく違うレシピは何種類かあったけど、見た目は全てこの山盛りケーキです。 同じ名前ですがとてもそうは思えません。豪快すぎるよ! 考えてみれば名前には伊バージョンの方が似合いなのかもしれませんが・・・。 て言うかどっちがオリジナルなんだろう。完全別物と理解しても良さそうなくらいですけど。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >10月15日1:59の方 お読み頂きありがとうございます! しかし申し訳ないっ!(笑) 例のアレは、胃液で死なないそうです。本来はそれは食べるものではないので、きっちり避ければ大丈夫なんでしょうけど・・・(汗) それにしても、人間って・・・すごいこと考えますよね。 ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! >10月15日5:43の方 ありがとうございます! やたら歌を使いたがったり妙なうんちくに走りたがるのは完全に趣味なのですが(コラ)そう言っていただけると作者冥利に尽きます! 今後も趣味に走って頑張りますので(おい)、どうぞよろしくお願いいたします! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR
火と氷の国素敵ー!! 顔がかなり好みのタイプですv
アイスランドは火山島というか、大西洋中央海嶺が海面上に顔出した島ですからね。小さな島だけど、プレートが拡大する境界そのもの。 そう考えるとすごくかっこいいです! 地味に地学好き(理系で唯一の得意科目だった)なので、是非一度行って、ふたつのプレートを股にかけるとかやってみたいものです。 それにしても落札するまではまあいいとして、料金代引ってどうやって受け取るつもりなんだオークション参加者。(笑) そう言えば昨日の感想補足。 イギイギってば自分は超夢見がちなくせにあんなちっちゃな子の夢を真っ向否定するなんて、と最初は思ったのですが、冷静に考えると彼のアレは夢ではなく現実なんでしたね。 シー君は見えない・・・のかな、やっぱり。
高いのか安いのか・・・(いやとんでもなく安いと思うけど)
しかしそんなお値段でもイースくんはおぼっちゃまっぽくて良い感じですね。これまでいなかったタイプだわ。以後活躍してくれるのでしょうか。楽しみ! それにしてもシー君の泣きっぷりの豪快さったら・・・! しかも泣き付く相手がいるんだ。ひとりでおひざかかえてすんすん言ってたイギイギとの違いに目頭が熱くなりました。 ラトちゃんはヤンデレ属性があるもののめったに出ないようで、普段は普通の良い子ですね。優しいじゃないか。 不景気を嘆く島国コンビは、実はその原因作ってくれやがった某お馬鹿超大国の悪口で盛り上がっていたに違いないと邪推しております。 子どもの夢を踏みにじる黒い大人なイギイギが妙に輝いていますね。この子は小さい頃夢見る余裕なんかなかったんだろうなあと思いつつ、こいつこのままじゃまた子育て失敗するな確実に、と確信してしまいました・・・。 オタク大国に関してはもう何も言わんよ私は。(笑) あれもう玄孫あたりを見る目になってるよね。 ラトちゃんは本当に優しい良い子ですね。 あしたはやすみだー。寝るぞー!(コラァ!)
女の子の常識ですよね!(殴)
というわけで現在ある意味本命のドルチェをせっせと調べております。ものすごく増えそうな予感がひしひしと。だって美味しそうなのがいっぱい(黙れ) 今のところ、一番食べてみたいのは本来の作り方をしたパンナ・コッタなんですが、これは自作するのは相当根性が要りそうだなあ。(笑) とりあえず今家に寒天とゼラチンがあるので、これで何か作ろうかと思います。 食欲の秋・・・恐ろしい・・・!!(がくぶる)
もちろん国産のものしか食べたことありませんがね! つうか地元の超庶民的スーパーにしか足が向かない時点で色々とダメだ自分。せめて輸入食品の専門店くらい行け。
ちなみにそこ、少しは輸入物のチーズも扱ってたりするんですが、・・・まあいわずもがなです。 というわけで更新しました。フォルマッジョです。今回非常に危険(物理的な意味で)なものが含まれておりますのでご注意下さい。 チーズを意味する言葉には二系統あるんですよね詳しく憶えてないけど。伊語(フォルマッジョ)や仏語(フロマージュ)が同じ系統で、独語(ケーゼ)や英語(チーズ)がもうひとつの系統。 今回の主な資料本は要するによくあるチーズカタログの類なのですが、普段食べるチーズといえばスティックチーズかトースト用のとろけるチーズかせいぜい6Pチーズ、早い話全部プロセスチーズなどという人間は唖然とする世界です。 すごいなあ。一体何種類あるのでしょう。 そして仏お兄さんのチーズにかける情熱には圧倒されます(笑) 恐るべき数です。伊兄弟もすごいけどお兄さんには負けると思います。 そういえば日本にも「醍醐」というチーズがあったんでしたね。乳を発酵させたものだというからまさにチーズのはず。 醍醐味というのはつまりチーズ味(笑)なのだと昔知ったときには目から鱗が落ちる思いがしたものでした。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >K.H様 お読み頂きありがとうございます! えー、最後のは私も全力で除かせて頂きたいです。文字通りの危険物だし(汗) あ、でも、「売っちゃダメ」ということはレストランとかで出てくる危険はないんですよね、よかった(笑) いつか千円超の輸入ものを平然と購入できる大人になりたいものです。 ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! |
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