2007年3月スタート
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あんな可愛らしい顔して・・・意外と立派な・・・・(以下自主規制)
何か背景がすごすぎて何も言えない。神だ、神がいる! いや知ってたけど! えー、国歌ネタ残りアップしました。やはりトルコさんの歌はすごくかっこいい! ところでギリシャさんとトルコさんを並べたのはまずかったでしょうか?(笑) 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >淵崎様 ありがとうございます〜!! リンク確認いたしました! どうぞ今後もよろしくお願いいたします! ではでは、またのお越しをお待ちしております! >6月9日23:08〜の方 情報ありがとうございます。 現在は過去の続きなんだなあ、というのが、実感なのですが・・・いろいろと勉強になります。 またゆっくり見てみますね。 ではでは。またのお越しをお待ちしております! PR
ヘタリア連載一周年おめでとうございます!
すごいですね、一年であの濃さ。すごいとしか他に言葉が見つからない。 以前から疑問に思っているのですが、バチカン市国の扱いってどうなるんでしょうね? 世界一小さな国「バチカン市国」が誕生したのは20世紀ですが、それ以前はピピンの寄進以来のローマ教皇領ですよ。 時期にもよりますが、一時は中部イタリアにかなりの版図をもっていたはず・・・イタリア兄弟があんなに長い間バラバラだったのは、こいつのせいもあるはず。 ヨーロッパの歴史にとてつもなく大きな影響を与えた存在ですから、いないはずはないと思うんですが。まあ、「国」になったのはごく最近だし、「教皇庁」と考えるべきなのでしょうか。 あとサンマリノとセボルガ(どちらも北イタリアにあるちっちゃーな独立国)も気になる・・・イタちゃんちってややこしいな・・・。 とりあえず、バチカン市国の国旗は非常にかっこいいです。ペテロの鍵かー! さすが!
アンソロ用の小説の資料に調べてて余ったネタ。
トマトの歴史なんて、ヘタリア界ではもうみんな知ってるでしょうが。 とりあえずチェック入れたところを列記してみる。 ・トマトはイタリア語で「ポモドーロ」。意味は「黄金の林檎」。 ・・・なんて美しくも危険な名前でしょう。トロイア戦争起こっちゃいますよ。 最も美しい人へ・・・ロマーノか?(待たんかい) ・トマトを南米からヨーロッパに持ち込んだのはスペイン。当初は観葉植物扱い。 ・それを食用に改良したのは南イタリア。 17世紀頃のこと。以来南イタリアとスペインの食卓は真っ赤に染め上げられた、と。 ちなみに北イタリアを席巻したのは割と最近で、統一以降らしいです。 ・南イタリアでは生食の「サラダ用」とソースなんかにする「料理用」のトマトが別々に売られているらしい。 こだわりですね。さすが。 ・・・とりあえず「黄金の林檎」に大層萌えました。がんばってさっさと完成させよう。
バルトネタ小説が何か気が付いたらもう少しで完成しそうです。
しかしこれ本当に出しても良いものか。 多分そうなるだろうとは思ったけど、ロシア様がやばいです。 私、実は精神的に病んだキャラってかなり好きだったりしまして・・・人格疑われそうだから言わないようにしようと思ってたのに・・・。 ロシア、ごめん、本当に。でもこの時期はかなりこうだと思ってる。 今週中に出来たら出せるかな。 そういえば、国歌ネタのリトアニアの項にちょっぴり補足。 独ソ不可侵条約でバルト三国はロシアに強制連行されてしまったわけですが、あれ、最初は三国ともではないんですよね。 当初はエストニアとラトビアはロシア、リトアニアはドイツの影響下に置かれる約束になってたんです。ところが後になって、「やっぱりリトアニアちょうだい。ポーランドそっちに譲るから」ということになった、らしい・・・。 ロシアはリトアニアにこだわる・・・ね。
何度聞いてもポーランド国歌は・・・・あんな超かっこいい歌詞なのに曲が・・・・!!
あの国、本気で惚れそうだ。 そしてそしてご本家さま!! あああああ、もうほんとにこのふたりは・・・!! まあこの辺の叫びはヘタリア界中で今こだましまくってると思うのですが、それでもたまりませんぜ。くっ!! 私、昔から「兄弟」に弱いんです。ものすごく弱いんです。 しかも、単なる仲良しよりもちょっと間にわだかまりのようなものがあってお互い素直に愛情表現できないような関係に、どうしようもなく弱いんです! 中日もそうですが、英米もそういう意味でたまりませんわ。続き楽しみー! 国歌ネタ語り、スイス・ポーランド・リトアニアアップ。 リトアニアはポーランドと一緒に出すかバルト三国でセットにして出すかで小一時間悩みました。(馬鹿) ついでにいうと、ここの管理人は懲りるという言葉を知らないらしく、国歌ネタの次は国旗ネタをやろうかと本気で画策しています。誰か止めてやって下さい。 ・・・だってね、ちょっと本読んでみたらすっごく面白いネタがいっぱいあったのよ! おやびんちの旗かっこよすぎとか、ポーランドすげえとか、オーストリアさんの意外性とか! ほんとに落ち着け、自分。 以下拍手お返事です! ありがとうございます! >Shinri様 考えてみれば参考にした本には「踊る」という言葉は出てきてなかった気がするのですが、でも反射的に想像しちゃったんだからどうしようもありません。(開き直るな) フィンさんが「スーさんちの歌ですよ、踊りましょうよー!」とか言って引っ張り出して、スーさんは最初仏頂面だったのがだんだん笑顔になって、動きも滑らかになっていって・・・と、どんどん具体化している上ストーリーまでできかけています。沈静・・・するかな・・・・(笑) 国歌を他国に作ってもらうってのもありですよ、多分。 エジプトさんちの国歌は一時イタちゃん作だったことがありますし(ヴェルディの『アイーダ』の曲)、スーさんちも昔は英国さんとこの歌の直輸入に近かった(歌詞を訳しただけだったらしいです)らしいし。 まあ、今それはまずいかもしれませんが・・・でも、あの子分が「歌ってやるぞ」とか言ったら、親分きっと命がけで作りますね。(笑) ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! |
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