2007年3月スタート
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『愛の喜びは 17ー18世紀イタリアの旧い歌』というCDを何となく図書館で借りてきたら、歌手が「ラモン・ヴァルガス」さんだったのでによによ笑いが止まらないたまもです。
さらにこれ、収録されている歌はオペラ曲がほとんどなのですが、中に素晴らしいものがありました。 ヴェネツィアでサン・マルコ大聖堂の歌手・オルガニスト・さらに楽長として活躍したアントニオ・ロッティの世俗カンタータ、『美しい唇よ、やはりお前は口にした』。 やはりお前は口にした 美しい唇よ あの甘くも尊い「はい」を これこそ私の喜びの全て ・・・・答えはJaだ。 いやすみませんこの歌詞見た瞬間にこの台詞が脳内を占領して去ってくれなくなったんです。 イタリア語では「Si.」ですね。 非の打ち所のない伊→独(独伊前提)ソングだと思うのですが、テーマソング企画様もこんなん投稿されても困るだろうな・・・(苦笑) ああいう企画すごく楽しそうだとは思うのですが、最近のポップスってやつを全然知らないため手を出せないのですよ。 何せ私の知ってる曲ったらミュージカルとか各国民謡だし。いかん、ズレすぎている。 いいや、今後もこっそりROMって楽しませていただきます・・・。 PR |
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