2007年3月スタート
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以前ちょっと書いた歌ネタメモには入れなかったのですが、すごく気になっている歌があるのです。
ただ、あまりにも何というかアレなもんで、自分の筆力で扱いきる自信がなく、お蔵入りにしたんです。 この先書くことはまずないと思うので、ここで披露。 ウェールズ民謡『アッシュの杜』。なので使うとしたら英さん関連になるわけですが。 内容的には、美しい自然を歌いながら失った恋人を嘆き、この美しさも私の哀しみを癒してはくれない、という感じなのですが、最後の一節が微妙に怖い。 こだまよ、教えておくれ、私の愛する人はどこにいるの? 彼はアッシュの杜の傍の緑の草の下で眠っている。 ・・・・・・。 どーいうシチュエーションなんだろう、これ・・・・。 別れたというのは・・・そういう意味? しかもこの歌詞、どうしても深読みしたくなるんですけど?何でそんな場所で「眠ってる」んだ、「彼」は・・・・・? えっと、私こういう用語よく分からないんですけど、もしかしてこれが最近言うヤンデレってやつなんですか? 正直、初めて聞いたときすごくダークな想像して寒くなったですけど。 というわけでお蔵入りにしてよかったと今は思っています。しかしこれ、やっぱりそこはかとなく怖いよな。本当にどういう歌なんだろう、いっぺんちゃんと調べてみよう(実は怖くて調べたことない)。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >11月6日21:14の方 ありがとうございます! 作者冥利に尽きるお言葉です〜!! 何だかあれが一番反応ありますね。実は自分的にも一番綺麗にまとまった(恥ずかしいけど)と思っているので嬉しいです。薔薇のおかげですが。 ではでは。またのお越しをお待ち致しております! PR |
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