2007年3月スタート
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大ドイツ主義と小ドイツ主義の対立、およびお貴族様がハブられる過程というのは、変換するとつまり、
「あなたと一緒になるために彼女と別れろと言うのですか!? そんなことはできません!!」 「あっそう。んじゃ良いよ、お前ハブな」 ・・・・こういうことですよね? 簡略化しすぎてどこの昼メロかという感じですが、大きく外れてはいない、はず・・・。 こうして喧嘩の末にお貴族様を除いてぷーさん主導の独帝国が誕生し、ハブられた彼は彼女(洪さん)と結婚(アウスグライヒ)に走る、と。 びすまるくさんは私の好みのタイプとはやや外れますが、ぷーさんとはすごく気が合いそうです。 お兄さんにとってはトラウマものの相手だろうなあ・・・(この人の外交政策は素晴らしすぎて仏いじめ以外の何物でもない) 真面目に書きます。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >刹那様 お読みいただきありがとうございますー! 戦国時代は非常に濃い人が多い(笑)ので、調べると面白いですね、全く詳しくないのですが・・・(ダメじゃん) しかしこのお三方は中でも出色です。さすが天下取った人間は違いますね。 にっさまは確かに世の中がどれだけ変わっても変わらなさそうです。表面はむしろ平気で変わるけど、本質は絶対変わりたがらないような気がします。オタクTシャツ着てても羽織袴着てても本質は同じなんじゃないかなと。 そういう、柔軟なようで頑固な祖国が良いなあと思います。 ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR |
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