2007年3月スタート
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うちの国大丈夫なんですかね。またなんか上司のみなさんが変な騒ぎしてらっしゃるんですが。
リクエスト第6弾のタイトル替えました。 いや、最初はね、あのタイトルで行くつもりだったんですけど・・・書いているうちに別要素が入りすぎて合わなくなったのにこのままなのがちょっと違和感あって、替えたかったんですよ。不完全なものを出すなって話ですね、申し訳ありません。 しかしタイトルってやっぱり重要ですね。実は話はできてるのにタイトルが思いつかなくてアップできない小説があったりするし(汗)ていうか自分、ダメすぎ。 ちゃんと考えないとなあ。いつか出せるかな、あれ・・・ マドンナって、直訳すると「我が女主人様」ですが、聖母マリアのことなんですよね。 スペインではマリア信仰がとても盛んだと聞いた瞬間「やっぱり女が良いのかッ!?」と思ったことを告白しておきます。 PR
ご本家様にお邪魔するたびにインデックスの激烈に愛らしい親分子分に見とれている(主に親分の腰周辺と子分のくるん周辺をガン見している)が故、なかなか中に入れません。犯罪です。何がって私が。(全くだ)
それにしてもわんこ可愛いよわんこ。動物の写真って見てるとほんと癒されますねー! 個人的に犬はでっかくてがっしりしてるのが好き(なので一番好きなのはセント・バーナードだ)なのですが、ちっちゃいのも可愛いですよね! 膝に抱き上げてふごふごするか、首に抱きついてふごふごするか、迷うところです。 ・・・そしてやっぱりドイツとイギリスは犬好きすぎます。(笑) どれにしよう。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >N様 ネタメモに反応ありがとうございますv ほんと最近のポップスって奴を全然知らない人間なので、ネタと言えばこんなんばっかりです。(笑) あ、米英は多分書きます。実はあれが一番書きたいネタなので。がんばりますよ! 『乾杯の歌』と『リリー・マルレーン』はドイツ民謡、『久しき昔』と『スカボロー・フェア』はイングランド民謡、『禁じられた遊び』はスペイン民謡、『ともしび』はロシア民謡、『誰も寝てはならぬ』はオペラ『トゥーランドット』のアリアです。 多分その辺にMIDIとか見つかると思いますので、興味がおありでしたら是非どうぞ。 ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
意味もなく、これまでに書いてみたいなと思った歌ネタをメモっておきます。
あくまでも書いてみたいと思っただけであって、書くかどうかは分からないしそもそも具体的なネタができているとは限らない辺りがポイントです。(コラ) さらに問題なのは、私の趣味が世間一般と激しくずれているため、たいていの人は知らないか知っててもピンと来ないんじゃないかというような歌ばかりだという点ですが、とりあえず著作権の問題がクリアできるものばかり(つまり古い)だということなのでよしとします。 ・『乾杯の歌』(椿姫のアレじゃない、ドイツ民謡酒飲みソングの方) ・『久しき昔』(英→米よりも米→英として聞くとより萌えだと最近気付いた) ・『禁じられた遊び』(別題『愛のロマンセ』っていうんですよね・・・) ・『リリー・マルレーン』(・・・ごめんなさい) ・『スカボロー・フェア』(すごい好みなんです) ・『誰も寝てはならぬ』(トリノオリンピックのときの荒川選手のあの曲です) ・『ともしび』(好きなんです!) ・・・他にもあるんだけどね。 さ、このうちどれだけ書けるかな・・・。 実はイタリアでやったことだし各国国歌ネタってのも考えたことあるんですが、日本で書けそうにないことに気付き断念しました。(賢明な判断です) 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >11月2日3:40〜の方 ポメラニアン可愛いですよね! 写真見てるだけで思わず抱き締めてわしわししたくなってきますよ!(動物虐待は犯罪です) かわいいなあ犬・・・実は元々猫派なんですが宗旨替えしそうです。 推薦ありがとうございます。ドイツ原産の犬なんですよね。ネタになりそうです。ふふふ。(何) ではでは。またのお越しをお待ち致しております!
おおおおおあのインデックスはあああああ!?
おやぶんが! こぶんが! しかも子分ちっちゃいー!! 何あれ外見3歳くらいですか!? 可愛いよ可愛すぎるよしかもトマトトマトー! ・・・すみません、何言ってるのか自分でも分かりません。 しばらく液晶画面の前で悶絶したことだけご理解いただければ幸いです。 そしてさらにようやく入ってみれば、今度はエーゲ海の風に吹かれるギリシャさんが!! 何だこの二段構えの攻撃は!! 魔王様は私に萌え死ねと言うのかそうなんだな!(正気に返れ) ああ・・・。漫然と霜月を迎えてしまったこの日にこのインパクト・・・やはりご本家様は素晴らしいの一言に尽きますね。 それにしても世間様はハロウィンでさんざん盛り上がってるのに触れようとすらしないわ、国々のお誕生日にも何一つ反応しないわ、記念ごとに疎いサイトですみません。 クリスマスくらいは何かやりたいんだぜ・・・。
テキスト読みたくて仕方ないけどネタバレに躊躇して漫画待ちするか否か現在超悩み中のたまもです。
ところでアメリカ君の彼女は義理の兄さんに思いっきりいびられる立場にある気がするのですが、・・・ていうか誰なの? リクエスト、残りふたつまで来ました。こちらはトークになりますね。「世界の犬」と「世界のスポーツ」。 で、とりあえず犬関係の本を漁ってきたのですが・・・。 人間も犬派と猫派に分かれるとか言いますが、国もそうなのでしょうか? ギリシャさんは猫好きですよね。イタリアもどっちかというとそうかな。 日本は昔お犬様とか馬鹿やった上司がいたよなあ。 何が言いたいのかというと、とりあえず世界二大犬好き国家はドイツとイギリスだということです。 犬種図鑑で品種の原産国を見ていたらこの二国が多いこと・・・(笑) そう言えばドイツの犬好きは有名だったなあ。イギリスは特にスコットランドが犬好きらしいです。 ところでこんな本を読んでいると犬が可愛くて仕方ないです。やばい・・・(笑) |
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