2007年3月スタート
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めりかが・・・めりかが空気を読んだだと!! しかも相手に気を遣っているだとー!!?
ありえねえ!! そんなスキルがあったんですかこの子!! うっそぉー!!!(私は彼を何だと) ちなみにこのひとは変なところでものすごくたくましいので、気を遣わなくても大丈夫です。日本って・・・すごいですよね。いや素直に見て。 以前拍手でご紹介いただいた本を読んでいます。『オタクで女の子な国のモノづくり』(川口盛之助著、講談社)。 タイトルからして色々と素晴らしいですが、中身もものすごく面白いです! 「萌えの宝庫です」とご推薦いただいたのですが、まさにその通りです。(笑) 日は「女の子」で米が「男の子」(誰もが頷くと思う)、南欧ラテン系が「大人の女」(仏お姉様辺りを連想)で北欧ゲルマン系が「大人の男」だって・・・(爆笑) しかもですね、「日本製品のオタク性・10の法則」としてその筆頭に挙げられているのが「擬人化が大好き」。 ええ、深く深く頷かせていただきましたとも!(笑) で、その究極の例として紹介されていたのが「針供養」でした。 なるほど・・・。確かにそうだ、「供養」というのはつまり「迷わず成仏してください」ってことなんだから、つまり相手に「成仏」するような「魂」を認めているってことですよね。擬人化、確かにその通り。 考えてみれば、「付喪神」(古くなった道具類が化けるというお化けの一種)っていうのも擬人化なんですね。他の国には、魔女やお化けが使う道具、魔導具といったものはあっても、道具そのものの「精」的なお化けってあんまり見当たりませんよね。 付喪神が生まれたのは室町の頃だそうですが、この時期に山川草木悉有仏性を唱えた禅宗が定着してる ことも関係あるのでしょうか。 あ、考えてみれば、もっと古くまで遡って「八百万の神」も言い方変えれば擬人化!? ここまで何にでも神が宿るとする宗教(?)は多神教の中でも珍しいっていうけど、それは遙かな昔から連綿と続く日本人の擬人化萌えの賜物なのですか!? 太古のご先祖様が一気に身近に思えた夏の夜。ちなみに思いつきですごい適当なことを書いてます。ごめんなさい。 PR
という法律がカナちゃんちにはあるそうな。
・・・・どなたか実際にその罪状で逮捕された方とかいらっしゃるんでしょうか。是非に知りたいです。 それと、いかに今でも仲の良い連邦仲間でも、某エンジェルは自重してくださいね。弟さんもお兄さんを逮捕したくないでしょうし。 さらに、某欧州のお兄さんちには「豚にナポレオンという名前を付けてはならない」という法律があるそうです。 そりゃまあ、民族的大英雄だし・・・。でも、これ紹介してた本でもツッコんでたけど、こんな法律作ったら面白がってこっそり付けるひねくれ者が絶対出るぞ。(笑) 海に飛び込んでもらうためには「飛び込まないでください!」と言えという国民だし。(笑) それにしても、オーウェルの『動物農場』は隣国では違法だったんですね! 危ないところだった。 そのイギイギんちでは、「自殺したら死刑」というツッコミどころ満載、というかツッコミどころしかない法律があったそうです。廃止されたそうですが。良いことだと思います。 参考文献は『世界のとんでも法律集』(盛田則夫著、中公新書ラクレ)。他にも面白くも興味深い法律満載です。興味ある方は是非どうぞ。
今日は広島の記念日ですね。核兵器廃絶に力を注ぐのは被爆国の義務だと思いますよ。
広島も長崎も一度行ったことがあるのですが、日本人として人間としていろいろと思うところがありました。 世界人類が平和でありますように。 というところでうさじさまが可愛くて可愛すぎてもうどうしたらいいのか。おにぎりって! すばらしい!! 魔王様はお父様も素敵な方ですね! ・・・夏場家でぱんついっちょという点ではうちの親父様もご同類かも知れないんですがね。男ってどうしてこう(以下略) そしてティモテ・・・いかん、可愛らしすぎる。 いかんです。魔王様のマンガを読んでいると衝動的にうさぎやらねこやらにわとりやらうしやらを飼いたくなってきて困ります。さらに進んでいぬりあを飼いたくなってきたらどうしよう・・・! 現在、以前拍手で紹介していただいた本を読んでおります。 面白すぎます。いやあ日本って素敵な国だなあ!
・・・と、割と素で思ってしまいましたごめんなさい。
あじあは年齢不詳すぎるんだぜ。めりかとか絶対年下だと信じてるぜ。そして後に真相を知ってショックを受けたらいい。(私は彼を何だと) にっさまは、勢いでわーっと文明開化して、反動で「やっぱり昔のがいいよー」となっても、結局両方取り入れたところを見つけて上手にバランス取るのが天才的にうまいんだろうなーと思います。 まあ文明開化は短期間に本当に一気に変わったから反動も激しかったのでしょうが、それでも最終的には上手く折り合い付けられるんですよね、きっと。 これがあくたがわ先生おっしゃるところの「造り替へる文化」か。さすがだ。 最近オペラネタを蒸し返していて、『トリスタンとイゾルデ』を米英でどーだろかとかもはやどうしようもないことを考えたことを懺悔します。 ・・・いや、あのね、イゾルデ(念のため、ヒロインです)のツンデレっぷりがそれはそれはもうええとあのそのごめんなさい。 それと、『ニーベルンゲンの指輪』のジークフリート(良くも悪くもお子様な性格の「英雄」)とブリュンヒルデ(姉さん女房・・・)も(死罪) ハーゲン(腹黒悪役でどう見ても一番おいしい役)はぷーさんで良いと思うよ!(いい加減にしろ) やりません! やりませんから!!
あの取り合わせにいつにないときめきを感じました。位置関係に全てが表れている気がします。(笑)
唯一理性というか良心になってくれそうな方も何だか酒が入っておいでのようですし、10秒後のカオスが容易に想像できてとても微笑ましいですね。(え) 何が言いたいかというと、ゲルマン一家は可愛いなということです。 リヒちゃんも元々神羅の一部だし独連邦の一員だったこともあるから混ざっても良さそうですが、お兄さまが全力で阻止なさるでしょう。メンバー的に何となく、ちっちゃい子は可愛がってくれそうではあるけど。 それにしてもあーつーいーーー。 猛暑というより激暑って感じですね。たまりませんね! 外歩いてるだけで死にそうです。 うーん、私冬より夏の方が好きなんですけど・・・厳しいです。ああ、これが歳だねってことなの!? 昔はもっと活き活きと炎天下かけずり回って蝉取りなどに興じておりましたよ!?(この年でやっててもアレだが) バテ死なないように注意します。いや、体調は悪い訳じゃないんだけど、昼間とかもの食べる気にならなくてここしばらくほぼ一日二食になってて・・・(やばい) 大王様が好きだー!!と、唐突に叫んで逃げます。早く書け私!! |
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