2007年3月スタート
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春夏秋冬あらゆる季節の移り変わりを楽しみ尽くすわが国ばんざーい!!
そうか・・・めりかんちではそうなんですね、クリスマス過ぎたら後は何もないんだ。 冬はひたすら冬ごもりしてゲームなのか。哀しいなそれ。それにしてもイギイギがめりかにあそこまでクールな態度を取るものだったとは。ていうかめりかはイギイギに対等の大人扱いしてくれと言いつつ実際の態度が子どもそのものですね。(笑) 日本じゃ毎月必ず何かしら行事ありますよね。 日本人でよかったと思いました。(おい) 日本でも365日24時間営業のコンビニが普通になったのはごく最近だとは思いますが・・・うん、10年前はこうではなかったはず。もっとお正月の町は静かだった。 っていうか、最近はスーパーでも元旦から営業してるのが普通になってますしね。便利なのは良いけど、便利になりすぎじゃないかという気もしてきますよ・・・年寄りくさいですよ私・・・。 しかし春になった!ってんでいきなり海水浴スタイルで外出ようとするのかめりか。子ども過ぎる・・・!(笑) トニー君が可愛いです。そして犬猫がたまりません。しかし市場に買い物に行くのに抱いて連れて行くっていいんでしょうか? いいんですかね可愛いから。 リクエスト小説なんとかなりそうです! ものすごく無駄に伸びました! 明日辺り出せると思います。 以下拍手お返事です! ありがとうございます!! >5月1日20:32〜の方 情報ありがとうございます! っていうかすごい! 素晴らしい独と日ですね!! 何ていい話だ! しかもすごく美味しそう! 本当にありがとうございました。ええ、私も萌え転げました! ではでは。またのお越しをお待ちいたしております! PR
そのLOVEは誰に捧げためりかァああああ!!!
・・・と叫んだのは私だけではないと信じています。 この男は基本子どもなくせに、たまに本気でかっこつけたことをやらかしそうで恐ろしいです。 で、誰に捧げたのかおねいさんに正直に言いなさい怒らないからむしろ食いつきまくるから。 リクエストお待たせして申し訳ありません・・・なんか伸びてるのに話が進みません・・・どうするんだこれ。 料理ネタの恐ろしいところ=ネタを漁っていると無性にお腹が空く。(笑) 怖いのでスウィーツ系には手を出さないことにしたら、某欧亜大陸の西側にある島国が救いようがなくなることに気付いたのですがどうしましょう。 あと普通に某亜細亜の超大国がどうすりゃいいのか分かりません。二万種ってマジですか。 確実なこと=お兄さん、ごめん。(本当にごめんなさい)
「お兄さん」っていう歌はないよな・・・多分。(探そうとしないように)
えーと、その、もう何を言えばいいのか・・・どこから言えばいいのか・・・駄目だこの感動を伝える言葉を私は持たない! 拙い文章力を振り絞ろうとこの愛は表現しきれない!! いやもう素晴らしすぎます。とりあえず感動ポイントを箇条書きにしてみます。 ・片側リボンは反則だ。 ・瑞西さんとリヒたんはナチュラルに同居なさっていると。 ・しかもこの言い様からして料理(買い出し含めて)担当は兄さまの方。(むしろ家事全般兄さまがやってる気がするよ) ・どケチを必死で言い訳するあなたが愛しいです。しかも妹さんその辺りをすべて理解してくださってますよ。 ・ギスギスしまくると分かっていて誘う貴族様・・・それは見栄のためなのかそれとも。(妄想スイッチオン) ・意外と面倒見の良い兄さま・・・あ、そうか、彼は気に入った相手にはすごく優しいんでしたね。・・・うふふふ!(気持ち悪い人がいます) ・何故ここにおまえが。っていうか、え、ひょっとしてこの方々も同居なさってるんですか? 朝食に文句言う関係? ・つーかやっぱりプーは貴族様をストーキングしているのか。 ・あのラブリーなパジャマはこれですかっ!!! ・ちびかわいすぎ。ああもうほんまたまらん。 ・笑えるようになるといいね。 あー・・・・たまらねえ。 いやもうまさかお貴族様が乱入なさるとは思わなかったもので動揺が激しすぎました。もっと素晴らしいのはそんな彼らの関係を全て承知で全く動じていない妹さんの方ですが。 リアルブレネリさんが来たかと思えば・・・ああ、やっぱり何書いてんだか分からなくなってきたのでこの辺で落ち着くまで引っ込みます。
おや。なんかすごくあっさりと洪←普が公認されてしまった。
不憫決定ですね今更ですが。 眼鏡の重要性に身の震える思いがするたまもです。 某オペラ解説本にて、伊・独・仏という三大オペラ大国の作品の違いについて非常に面白いことが書いてあって笑いました。 思いっきり大雑把にまとめると、 伊=歌が上手ければそれでよし、ストーリー性とか二の次 独=歌も含めた壮大な音楽性重視、やたら哲学的な話とか創りたがる(極めつけがワーグナーの楽劇) 仏=ダンスなんかも含めた「ショー」要素が強く、華やかな舞台装置が特徴 ・・・すごく納得がいきました。(殴) そっか、やっぱり伊兄弟は歌が上手いのか。で、独は器楽演奏が得意なのか。さらに仏兄ちゃんは見た目重視なのか!!(爆笑) 話は全く変わりますが、リクエストがこないだ出した第6弾から連続三話仏兄さんが可哀想になる設定になっているような気がします。 がんばります。(え)
うおおおおう何だか見事なまでに王道の妹キャラが! しかもあの瑞西さんが兄さま!! おおおおおお!!!
ていうかリヒテンちゃん滅茶苦茶かわいいー! 兄さまの真似して髪切っちゃうなんて! 夜なべしておそろいの服作っちゃうなんてどこまでらぶらぶ!? しかも兄さまの反応がまた・・・! どっちかというと、兄さまの方が男装の美少女みたいな顔してるからいいんじゃないですかね。 いいお兄ちゃんだなあ。 昨日いただいた拍手メッセージがあまりに面白かったので、ついついオペラパロ妄想を育ててしまいました。 プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』。 舞台は1800年のローマ。ナポレオンがヨーロッパを席巻する中、王制が復活したここでは共和主義者は反逆者として弾圧されている。 第一幕。 画家のマリオ・カヴァラドッシのところに、その反逆罪で捕らえられていた友人のアンジェロッティが脱獄して逃げてくる。彼を匿ったことで挙動不審になったカヴァラドッシは、そのせいで恋人の歌姫フローリア・トスカに浮気を疑われてしまう。 ローマの警視総監・スカルピアは、彼女の嫉妬心をあおってカヴァラドッシとアンジェロッティを捕らえようとする。その中で彼女の歌を聴いた彼は、トスカに歪んだ愛情を抱くようになる。 第二幕。 カヴァラドッシはナポレオンを讃える言葉を吐いて国家反逆罪に問われ、死刑を言い渡される。 何とか彼を助けようとするトスカに、スカルピアは彼を助けたければその身を任せろと詰め寄る。嘆き悲しみつつも覚悟を決めた彼女は、その代償にカヴァラドッシとふたりで国を逃れられるよう旅券をようきゅうする。 スカルピアが旅券を用意する間、彼女は机の上に置かれていた短剣をその手に取る─── 「これがトスカのキスよ!! 死にさらせー!!」 バキィッ!! 「・・・ってちょっと待てどこから出たそのフライパン!?」 「どこからでもいいでしょう!? さあ死になさい!!」 「いやいやいや! 台本と違うから! 短剣は!?」 「新解釈よ! とにかくプロ・・・じゃないスカルピア、よくもオー・・・じゃなかったわたしのマリオにあんなことやこんなことやそんなことまでも! 許さないわ!!」 「そんな解釈はねえ! あと微妙に変な方向性の想像を掻き立てる言い方やめろ! ていうかお前完全に役を離れてるだろうがー!!」 「何でも良いから死になさい!!」 「嫌だー!! 誰かー!! フリッツ親父ー!!」 ・・・こんな感じでよろしかったでしょうか。(訊くな) あ、本当は「これがトスカのキスよ!」で刺し殺すんですよ?(にこ) そうそう、以前読んだオペラ解説本で、悪役のスカルピアのことを「単なる権力笠に着たエロ親父ではなく、知的で貴族的な歌舞伎で言う「色悪」に近いキャラ」と書いてありました。良い役だねぷーさん! ちなみに『トスカ』は本来、主要登場人物全員が死んでしまうかなり救いのない悲劇です。トスカの『歌に生き、愛に生き』やカヴァラドッシの『星は光りぬ』といったアリアが有名。とても美しい音楽に満ちた作品ですので、誤解のないように。(ねえよ) で、こんな阿呆なことを考えてたせいでリクエスト小説がまだ終わりません。明日には出せると思います! |
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